某月某日、急に何を思いついたのかアホなオジサン(僕のことですが)は、キッチンに立ちましてカレーを作ったのでした。
僕の料理は、もっぱら頂くほうが専門で、作る方の腕前はインスタントラーメンを作れる程度のレベル、リンゴの皮をむくことすらも出来ませんが、まぁともかく挑戦してみましょう。
材料は家にあった、ありあわせのものです。
まず基本となるタマネギとジャガイモ。
レシピ本を見ながら、しかしかなり適当に進みます。
タマネギを切る事ぐらいは出来ます。
ジャガイモの皮は、皮むき器があるので包丁は使わずに済みます。
タマネギ3個、かなりいい加減に切り、鍋に投入。
レシピ本には、あめ色になるまで炒める、と書いてありますが適当な頃にジャガイモ投入、小ぶりなナスがあったので、これも1本投入。
おっととと、ゴーヤもあったので迷わず投入。
目に付いたものは何でも投入します。
キッチンドリンカーと化したオジサンには、怖いもの無しであります。
カレールーは甘口と中辛を半分づつ混ぜて投入する予定です。
この時点で冷蔵庫の片すみにニンジンを発見、今から炒めても遅いでしょうから、すりおろして入れます。
これだとニンジンが苦手な遼太くんでも大丈夫でしょう(何と優しい親心)。
別鍋で、牛スジ肉を和風だしと酒、味醂、醤油で味付けし(分量は全て適当)、軟らかくなったと思われるところで投入。
完成したのがこちら
泥汁?
さてお味のほうは?
カレー自体はいいけれど、スジ肉が硬くて噛み切れない、といささか不評。
スジ肉を、トロトロになるまで火を通さないといけませんね。
次回の反省材料にしましょう。
僕の料理は、もっぱら頂くほうが専門で、作る方の腕前はインスタントラーメンを作れる程度のレベル、リンゴの皮をむくことすらも出来ませんが、まぁともかく挑戦してみましょう。
材料は家にあった、ありあわせのものです。
まず基本となるタマネギとジャガイモ。
レシピ本を見ながら、しかしかなり適当に進みます。
タマネギを切る事ぐらいは出来ます。
ジャガイモの皮は、皮むき器があるので包丁は使わずに済みます。
タマネギ3個、かなりいい加減に切り、鍋に投入。
レシピ本には、あめ色になるまで炒める、と書いてありますが適当な頃にジャガイモ投入、小ぶりなナスがあったので、これも1本投入。
おっととと、ゴーヤもあったので迷わず投入。
目に付いたものは何でも投入します。
キッチンドリンカーと化したオジサンには、怖いもの無しであります。
カレールーは甘口と中辛を半分づつ混ぜて投入する予定です。
この時点で冷蔵庫の片すみにニンジンを発見、今から炒めても遅いでしょうから、すりおろして入れます。
これだとニンジンが苦手な遼太くんでも大丈夫でしょう(何と優しい親心)。
別鍋で、牛スジ肉を和風だしと酒、味醂、醤油で味付けし(分量は全て適当)、軟らかくなったと思われるところで投入。
完成したのがこちら
泥汁?
さてお味のほうは?
カレー自体はいいけれど、スジ肉が硬くて噛み切れない、といささか不評。
スジ肉を、トロトロになるまで火を通さないといけませんね。
次回の反省材料にしましょう。