港湾工事では、巨大なマシンやら気心の知れた人たちのチームワークで仕事を進めます。
今回は日本一のクレーン船が境港で働いてる、との情報を得たので行ってみたしだい。
吊り上げ荷重4000トンを誇る巨大なクレーン船。

左側で作業中のクレーンは丘の上では150トン級、洋上では減トンされるのでその半分の75トン級のフローティングクレーン船ですが、まるでヒヨコみたいに見える。

久々に日本一のモノを見たので結構感動したしだい(^^♪
アタクシの若い時代には、造船鉄鋼とまさに重工業大繁栄の時代のシンボルでした。
50万トン級のVLLC(巨大タンカー)や、ジャンボジェット機のB747が建造されるような時代だった。
それがいつしか軽薄短小な時代へと移り、50万トン級以上のオイルタンカーは姿を消し、燃費の悪いジャンボ機も今では国内線では見当たらない。
今は全てがコンピューター管理ですよね。
アタクシなどは骨董品のような古いオジさんですが、時代の流れに従ってそれなりに暮らしております(*´∀`*)
もぅめんどくさいことにはクビを突っ込まず、ノホホンと暮らしたい…と思う今日この頃であります
今回は日本一のクレーン船が境港で働いてる、との情報を得たので行ってみたしだい。
吊り上げ荷重4000トンを誇る巨大なクレーン船。

左側で作業中のクレーンは丘の上では150トン級、洋上では減トンされるのでその半分の75トン級のフローティングクレーン船ですが、まるでヒヨコみたいに見える。

久々に日本一のモノを見たので結構感動したしだい(^^♪

アタクシの若い時代には、造船鉄鋼とまさに重工業大繁栄の時代のシンボルでした。
50万トン級のVLLC(巨大タンカー)や、ジャンボジェット機のB747が建造されるような時代だった。
それがいつしか軽薄短小な時代へと移り、50万トン級以上のオイルタンカーは姿を消し、燃費の悪いジャンボ機も今では国内線では見当たらない。
今は全てがコンピューター管理ですよね。
アタクシなどは骨董品のような古いオジさんですが、時代の流れに従ってそれなりに暮らしております(*´∀`*)
もぅめんどくさいことにはクビを突っ込まず、ノホホンと暮らしたい…と思う今日この頃であります
