安部朱美展の第2章 白の世界。
明日への風~まなざし~
あたらしい家族誕生
第3章 こどものくに
ごく普通の家庭の風景だった。
かあちゃんよんで
当時は小学生になっても母親のおっぱいを吸わないまでも、手で触れていたようです。
アタクシのように還暦過ぎてもまだ触りたいのは変態でしょうか❓
泣いちゃった
チャンバラ
カミナリおやじ
まりつき
どうしたの
用務員さん
秘密基地
二十四の瞳
汽車ごっこ
おいしいうどん
第4章、私の思い出
肩たたき
雨の日のおむかえ
作品の半分も紹介できませんが、どの作品も圧巻でした。
昭和の時代も遠くなりつつありますが、貧しくても心豊かであったと思うのであります。