大神山神社奥宮への参道入り口
これより徒歩15分
溝のような川(参道の脇ですが)のせせらぎが気持ちいい。
日本一の石畳の参道を歩く
グリーンシャワーを浴びて歩きます
同居人(愛妻ともいうが)と一緒に歩くのも健康のためである。
そして何よりも楽しいから一緒にいる。
残された人生の時間を逆算すれば、一緒にいれる時間を一分一秒でも大切にしたいので、都合が合えばいつも一緒に行動しています。
それを世間ではラブラブ💛と言うかもですが、高齢者予備軍にとっては介護の訓練あるいは練習の場であったりしたりしてね。
坂道で足を滑らしたり、こけたりしたらさあ大変。
手を繋ぐのは若いときと、高齢者になったときと、どちらも微笑ましいのではないのでしょうかねぇ。
アタクシたちに残された時間は少ないのです。
山門が見えてきた
本殿はもう少し上に
汗をかきながら到着
涼しい風に汗が引く
本殿横の下山神社
大山山頂まで3キロ
トレッキングに来たんじゃないのでお詣りを済まして下山します。
大山は霧の中で見えず
出雲國神仏霊場第9番札所の大神山神社奥宮でした。