生まれながらの食いしん坊なのもあって、最近は食べることにもっぱら喜びを見出しているような気がします。
今朝は生協のドッグパン(形がいびつで、大きさが不揃いなのはご愛敬?)とロングウィンナーを使って「はなこドッグ」を作ってみました。
それにプチトマト、ロースハム、今が旬のキーウィ、(ちょっと贅沢して)平飼いの鶏卵(放し飼いの鶏の卵だからなのか、白身が通常より歯ごたえのあるしっかりした食感です)で作った目玉焼き(あるシェフ曰く、目玉焼きは最もシンプルな調理法ながら、卵の栄養素を最も効率良く摂取し、白身の芳香を楽しめる調理法らしい)を添えました
「はなこドッグ」は息子が幼い頃に考案した私オリジナルのホットドッグですが、作るのは簡単です。
【材料】(2人前)
ドッグパン 2個
ロングウィンナー 2本
玉ねぎ 1/2個
トマトケチャップ 適宜
黒コショウ お好みで
マスタード 適宜
マーガリン 適宜
バター 適宜
【作り方】
1.玉ねぎは幅5mm程度のくし切り、その一部(少量)をさらにみじん切りにする。
ドッグパンはナイフで縦に切目を入れ、レンジで10~20秒ほど温め、
切り口の断面にマーガリンを塗る。
2.ロングウィンナーを鍋で7分ほど茹でる。
並行してフライパンで1のくし切りの玉ねぎのみをバターで炒め、
トマトケチャップと黒コショウで味付けする。
3.茹で上がったロングウィンナーを玉ねぎに軽く炒め合わせる。
ロングウィンナーにマスタードを付ける。
4.1のドッグパンの切り口に炒めた玉ねぎを入れ、
その上に生のみじん切り玉ねぎを散らす。
最後にドッグパンにロングウィンナーを挟み込む。
【この料理のコツ】
・生のみじん切り玉ねぎの辛味と食感が、全体に甘めな味のアクセントに
みじん切り玉ねぎの量が多すぎると、食べる時にポロポロ落ちるかもしれません。
それ込みで、私はたっぷり入れますが(笑)。まさに「頬張る」の図
・大人な味にしたければ、黒こしょうで調整。
・ロングウィンナーを茹でる際は、最初に湯を沸騰させた後、火を弱め、
グツグツ煮込まないように気を付けながら茹でます。

今朝は生協のドッグパン(形がいびつで、大きさが不揃いなのはご愛敬?)とロングウィンナーを使って「はなこドッグ」を作ってみました。
それにプチトマト、ロースハム、今が旬のキーウィ、(ちょっと贅沢して)平飼いの鶏卵(放し飼いの鶏の卵だからなのか、白身が通常より歯ごたえのあるしっかりした食感です)で作った目玉焼き(あるシェフ曰く、目玉焼きは最もシンプルな調理法ながら、卵の栄養素を最も効率良く摂取し、白身の芳香を楽しめる調理法らしい)を添えました

「はなこドッグ」は息子が幼い頃に考案した私オリジナルのホットドッグですが、作るのは簡単です。
【材料】(2人前)
ドッグパン 2個
ロングウィンナー 2本
玉ねぎ 1/2個
トマトケチャップ 適宜
黒コショウ お好みで
マスタード 適宜
マーガリン 適宜
バター 適宜
【作り方】
1.玉ねぎは幅5mm程度のくし切り、その一部(少量)をさらにみじん切りにする。
ドッグパンはナイフで縦に切目を入れ、レンジで10~20秒ほど温め、
切り口の断面にマーガリンを塗る。
2.ロングウィンナーを鍋で7分ほど茹でる。
並行してフライパンで1のくし切りの玉ねぎのみをバターで炒め、
トマトケチャップと黒コショウで味付けする。
3.茹で上がったロングウィンナーを玉ねぎに軽く炒め合わせる。
ロングウィンナーにマスタードを付ける。
4.1のドッグパンの切り口に炒めた玉ねぎを入れ、
その上に生のみじん切り玉ねぎを散らす。
最後にドッグパンにロングウィンナーを挟み込む。
【この料理のコツ】
・生のみじん切り玉ねぎの辛味と食感が、全体に甘めな味のアクセントに

みじん切り玉ねぎの量が多すぎると、食べる時にポロポロ落ちるかもしれません。
それ込みで、私はたっぷり入れますが(笑)。まさに「頬張る」の図

・大人な味にしたければ、黒こしょうで調整。
・ロングウィンナーを茹でる際は、最初に湯を沸騰させた後、火を弱め、
グツグツ煮込まないように気を付けながら茹でます。
