今朝起きて窓から外を見ると 一面真っ白でした 昨日の予報で山は雪 平地でも降るかもしれないと言っていたので もしかしたらとは思っていましたが これほど
降っているとは思いませんでした。
出かけるには少し暗かったので 朝食を済ませてからと思ったのが間違いのもとでした 食事を終えて外に出ると 殆ど融けて屋根や田圃に少し残っているだけになっ
ていました。
2024年12月19日撮影 神戸電鉄三田線 田尾寺～二郎 3000系（3017Ｆ） 普通 新開地行
1300系（1357Ｆ） 準急 三田行
1100系（1153Ｆ） 準急 新開地行
雪雲の間から一瞬光が射して来た時には 屋根の雪もほんの少ししか残っていませんでした。
遠くの山は 雪化粧していたので 望遠で引き付けました。
1300系（1357Ｆ） 普通 新開地行
曇っているので稜線が分かり辛く 何処までが雪で 何処からが雲かはっきりしません。
午后晴れ間も広がって来たので 二郎に出かけると 雪化粧を下六甲山が広がっていました。
1100系（1153Ｆ） 普通 三田行
折り返しを朝と同じ構図で。
1100系（1153Ｆ） 普通 新開地行
雪は殆ど融け 何時もの景色が広がっていました。
夕方もう一度二郎へ出かけ 六甲山を背景に下り電車を写しました。
1100系（1153⒡） 準急 三田行
電車には 光が射しましたが 山は 翳っていました。
次に電車が下って来た時は。
1300系（1361Ｆ） 普通 三田行
どちらも翳ってしまいました。
初雪にテンションも上がりっぱなしでしたが イマイチ天気との巡り合わせが悪く ストレスが溜まるばかりでした。
