9月になりました。
丙申の年の丙申月の8月は前々からの予告通り猛暑の夏となりました。
同時に、これまた予告通り、地震、突風、竜巻、さらには台風の直撃があり、
天皇陛下のお言葉という形で天からのメッセージもありました。
なんかこう思うと、
今年は僕の予言がことごとく的中する年になっていますが、
その割には、どこからも、誰からも、
ちっとも「あの占いはよく当たる」という評判が聞こえてきません(笑)
だから、あいかわらずヒマです(自嘲気味)!
さて、代わって今月は丁酉月。
「丁」は陰の火性で、灯火、たき火など人工の火を意味します。
丁火はそのまわりにいるものを照らし、温める役目があります。
その生き方は看護師さんや占い師にぴったりです。
「酉」は陰の金性。
西という字に閂をかけた形で、物事の終わりを意味します。
寄席などで最後に出る人をトリといいますが、
これはこの酉からきているのです。
今月も先月に引き続き火性の年の火性の月ですから厳しい残暑が続きます。
同時に、丁火は人工の火ですから、火事やら爆発やらにも気をつけたい。
先ごろ新たに鹿児島県知事となった三反園訓知事が
九州電力に対して川内原発の一時停止を申し入れたそうですが、
原子力発電所、火力発電所、これら人工の火力にたよる施設は要注意です。
ましてや自然の火である火山のそばの発電所はより危険度が増すと思ってください。
なにしろ丙火の年の丁火の月なんですから!
第一何度もいうようにいつなんどき北の国から、
精度が上がったミサイルが火を噴いて飛んでくるかわかりません。
なんでもあの肥大化した北のトップの方は、
側近の副首相まで制裁しちゃったというじゃないですか!
平和ボケした御仁は、この日本にどこの国が攻めてくるのと言っていますが、
1%でもその可能性があれば99%の危険性があるということです。
北の国も西の国も原発も、すべてそのリスクは同じだと思っていただきたい。
もちろん直接“火”に関係した事故や災害が起きるばかりとは限りません。
こういう場所やキーワードにからんで、実際の事故ではなく、
数々の人為的な問題が起きたり、話題になるという意味もあります。
逆に“火”にからんだよいニュースという場合もありますが・・・
ただ、実は、「丁酉」の「丁」も「酉」も、
どちらも下からの突き上げで不測の事態が起こることを表しているんです。
古来「丁酉」は、陽の気と陰の気が勢いを競って激突するように、
新旧勢力が衝突して“革命”が起こるときとされてきました。
だから、決して楽観はできません。
そして、来年はその「丁酉」の年。
ということは、今月起きることは、
来年起こりうることを占う意味もあるので、ぜひ注目しておきたいのです。
そんなわけで今月は、陰の気と陽の気がぶつかり、新旧のぶつかりあいが高まる中で、
心の温かさを持って、未来を見つめていこうと読みます。
さて、蛇足になりますが、
民進党の代表選についてちょこっとだけふれておきます。
そもそも懇意にしている民進党の某国会議員との経緯もあり、
都知事選の結果を占ったとき同様に民進党の代表選も占うのが筋ですが、
その選択肢が蓮舫議員と前原誠司議員の2人だけという
なんとも妙味のないものになってしまったため、結果を占うのもはばかられます。
一言でいいます!
いまの民進党、なんとも悲しや人材不足!
もともと前原議員の胸の星は貫索星、
一時手を挙げていた長島昭久議員も貫索星。
どちらも“一匹狼”の貫索星ため、
自ら率いるグループがあまりに小さすぎて単独で出馬できないありさま。
現在のような小所帯の民進党では、
よっぽど駆け引きのできる議員、
根回しの出来る議員、寝技のできる議員でないと、
単独では代表選に打って出られない状況にあります。
一方、細野豪志議員、馬淵澄夫議員、
また“若手の星”といわれる玉木雄一郎議員は、
揃いも揃って天中殺で力が発揮できない状態にあります。
そんな中、勝ち気な車騎星の蓮舫議員ならば、
リーダーシップには欠けるものの先頭に立って戦うためにはよいと、
ほぼ無投票に近い形で代表に選ばれる(であろう)事態に……
この閉塞状況を打開するための方策は1つです!
それは不測の事態が起きて与党内部が混乱し、
天中殺の安倍政権が崩壊するのみ!
あはは、なんて他力本願で消極的な方策なんでしょう(笑)
でも、これしかない!
まぁ未来はなにが起きるかまだわかりません!
えっ?そんなことよりは自分のことのほうがよっぽど心配だって?
ならば、ぜひ鑑定にお越しください。
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丙申の年の丙申月の8月は前々からの予告通り猛暑の夏となりました。
同時に、これまた予告通り、地震、突風、竜巻、さらには台風の直撃があり、
天皇陛下のお言葉という形で天からのメッセージもありました。
なんかこう思うと、
今年は僕の予言がことごとく的中する年になっていますが、
その割には、どこからも、誰からも、
ちっとも「あの占いはよく当たる」という評判が聞こえてきません(笑)
だから、あいかわらずヒマです(自嘲気味)!
さて、代わって今月は丁酉月。
「丁」は陰の火性で、灯火、たき火など人工の火を意味します。
丁火はそのまわりにいるものを照らし、温める役目があります。
その生き方は看護師さんや占い師にぴったりです。
「酉」は陰の金性。
西という字に閂をかけた形で、物事の終わりを意味します。
寄席などで最後に出る人をトリといいますが、
これはこの酉からきているのです。
今月も先月に引き続き火性の年の火性の月ですから厳しい残暑が続きます。
同時に、丁火は人工の火ですから、火事やら爆発やらにも気をつけたい。
先ごろ新たに鹿児島県知事となった三反園訓知事が
九州電力に対して川内原発の一時停止を申し入れたそうですが、
原子力発電所、火力発電所、これら人工の火力にたよる施設は要注意です。
ましてや自然の火である火山のそばの発電所はより危険度が増すと思ってください。
なにしろ丙火の年の丁火の月なんですから!
第一何度もいうようにいつなんどき北の国から、
精度が上がったミサイルが火を噴いて飛んでくるかわかりません。
なんでもあの肥大化した北のトップの方は、
側近の副首相まで制裁しちゃったというじゃないですか!
平和ボケした御仁は、この日本にどこの国が攻めてくるのと言っていますが、
1%でもその可能性があれば99%の危険性があるということです。
北の国も西の国も原発も、すべてそのリスクは同じだと思っていただきたい。
もちろん直接“火”に関係した事故や災害が起きるばかりとは限りません。
こういう場所やキーワードにからんで、実際の事故ではなく、
数々の人為的な問題が起きたり、話題になるという意味もあります。
逆に“火”にからんだよいニュースという場合もありますが・・・
ただ、実は、「丁酉」の「丁」も「酉」も、
どちらも下からの突き上げで不測の事態が起こることを表しているんです。
古来「丁酉」は、陽の気と陰の気が勢いを競って激突するように、
新旧勢力が衝突して“革命”が起こるときとされてきました。
だから、決して楽観はできません。
そして、来年はその「丁酉」の年。
ということは、今月起きることは、
来年起こりうることを占う意味もあるので、ぜひ注目しておきたいのです。
そんなわけで今月は、陰の気と陽の気がぶつかり、新旧のぶつかりあいが高まる中で、
心の温かさを持って、未来を見つめていこうと読みます。
さて、蛇足になりますが、
民進党の代表選についてちょこっとだけふれておきます。
そもそも懇意にしている民進党の某国会議員との経緯もあり、
都知事選の結果を占ったとき同様に民進党の代表選も占うのが筋ですが、
その選択肢が蓮舫議員と前原誠司議員の2人だけという
なんとも妙味のないものになってしまったため、結果を占うのもはばかられます。
一言でいいます!
いまの民進党、なんとも悲しや人材不足!
もともと前原議員の胸の星は貫索星、
一時手を挙げていた長島昭久議員も貫索星。
どちらも“一匹狼”の貫索星ため、
自ら率いるグループがあまりに小さすぎて単独で出馬できないありさま。
現在のような小所帯の民進党では、
よっぽど駆け引きのできる議員、
根回しの出来る議員、寝技のできる議員でないと、
単独では代表選に打って出られない状況にあります。
一方、細野豪志議員、馬淵澄夫議員、
また“若手の星”といわれる玉木雄一郎議員は、
揃いも揃って天中殺で力が発揮できない状態にあります。
そんな中、勝ち気な車騎星の蓮舫議員ならば、
リーダーシップには欠けるものの先頭に立って戦うためにはよいと、
ほぼ無投票に近い形で代表に選ばれる(であろう)事態に……
この閉塞状況を打開するための方策は1つです!
それは不測の事態が起きて与党内部が混乱し、
天中殺の安倍政権が崩壊するのみ!
あはは、なんて他力本願で消極的な方策なんでしょう(笑)
でも、これしかない!
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