浅田真央ちゃんがソチから帰国しました。
本当にご苦労さま!
それにしても真央ちゃんってコは本当にさわやかでいいコ、
いや、もう23歳なんだから、コなんて言っちゃまずいか(笑)
とにかく素晴らしくさわやかな女性ですね!
ソチ五輪での真央ちゃんはショート・プログラムでまさかのつまずき、
フリーでの素晴らしい滑走があったものの6位に終わってしまいました。
実はこういう結果になるまで、僕には口をつぐんでいたのですが、
浅田真央選手は、2月4日から年運の天中殺に入ってしまっていたのです。
僕はその事実を去年のうちからわかっていましたが、
オリンピックの競技前にその事実を明かしてしまうと、
例の森ナントカさんじゃないですが、
日本中の期待に水を差すようなとんだKY野郎になってしまうので、
これまで公表を控えてきました。
さて、いま、真央ちゃんはこれからどうするのかに注目が集まっています。
3月の世界選手権以降も現役を続けるのか?
それとも、キム・ヨナ選手やコストナー選手など、
多くのライバルたちのように引退してしまうのか?
真央ちゃんは「(いまは)ハーフ、ハーフ」と答えたそうですが、
正直な真央ちゃんだからこそ、本当に「ハーフ、ハーフ」なんでしょう。
でも、僕は、真央ちゃんにはあえて現役を続行してほしい!
と声を大にして言いたいです!
なぜなら、真央ちゃんはいま天中殺だからです。
ということは、2年後には天中殺が明け、
さらに、4年後の平昌オリンピックの時は、名誉の星・牽牛星が回るからです。
ほら、名誉=金メダルじゃないですか?
もちろん今後のことについては真央ちゃん自身が決めることですから、
僕のような門外漢の占い師が言うことではないのですが、
僕は、真央ちゃんにはぜひこのまま現役を続行して、
4年後の平昌オリンピックを目指し、
今回のリベンジを果たして、金メダルで有終の美を飾ってほしいと思うのです。
そのためには、3月の世界選手権の後は、
今回のキム・ヨナ選手がそうしたように、
しばらく休んで、国際大会に出なくたっていいんです。
だって、天中殺は2016年の2月3日まで続くんですから・・・
その間、じっくりジャンプを仕上げ、精神的にも強くなる・・・
そして、復帰する。
それが賢い方法だと思います。
実は、あのイナバウアーの荒川静香さんも、
天中殺明けた直後のトリノオリンピックで、
それまでの低迷を吹き飛ばして、見事金メダルに輝いたのです。
さて、浅田真央ちゃんとキム・ヨナ選手、
この二人の宿命の命式を見ると、実に面白いんです。
まず、同じ歳の二人は、奇しくも同じ9月生まれです。
浅田真央 (1990年9月25日生まれ)・・・午未天中殺
キム・ヨナ(1990年9月5日生まれ)・・・戌亥天中殺
【陰占命式の比較】
《浅田真央》 《キム・ヨナ》
癸 乙 庚 癸 甲 庚
午 巳 酉 午 戌 酉 申 午
未 亥
天 丙 辛 己 天 辛 庚 丁
中 中
殺 殺
見て下さい。
二人は同じ日干・癸の人間です。
癸は癸水といって、陰の水性、小さい水、氷の粒、結晶です。
つまり、二人は二人とも氷の妖精そのものなんですね。
(実は、あのロシアのリプニツカヤ選手も日干・癸水の選手です!)
しかも、下の地支を含めた日干支は、真央ちゃんが癸巳でキム・ヨナが癸酉、
癸巳と癸酉は大半会といって非常に広がる関係、
つまり、二人はここまで互いによきライバルとして、
切磋琢磨し刺激し合って伸びてきたんですね。
じゃあ、どうしてキム・ヨナ選手が銀メダルで、
真央ちゃんは表彰台に上がれなかったのかというと、
これはもう天中殺の災禍でしかないんです。
天中殺の時は心と体のバランスが崩れてしまうので、
あれだけの大舞台の大観衆の大プレッシャーの中で、
最高の演技をするなんて、とうてい考えられないことなんです。
ちなみに、フリーの演技が行われた現地時間の20日は、
壬戌の日、つまり戌亥天中殺のキム・ヨナにとっては日運の天中殺の日、
ある意味では、それがあの微妙な採点での銀メダルに終わった原因かもしれません。
また、陽占の胸(中央)の星も、真央ちゃんが陰の水性の玉堂星、
キム・ヨナが陽の水性の龍高星、
二人ともまさに身も心も氷上の上で輝く妖精というわけです。
(あのサザエさんも胸の星は龍高星ですよ!サザエさんも水中の生き物ですもんね!)
そんなわけで、僕は真央ちゃんの現役続行、
2018年の平昌オリンピックでのリベンジを熱烈に支持します!
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“渋谷の父”が大活躍する連載小説『不死鳥伝説殺人事件』も読めます↓↓↓
渋谷の父 ハリー田西 “渋谷占い”
本当にご苦労さま!
それにしても真央ちゃんってコは本当にさわやかでいいコ、
いや、もう23歳なんだから、コなんて言っちゃまずいか(笑)
とにかく素晴らしくさわやかな女性ですね!
ソチ五輪での真央ちゃんはショート・プログラムでまさかのつまずき、
フリーでの素晴らしい滑走があったものの6位に終わってしまいました。
実はこういう結果になるまで、僕には口をつぐんでいたのですが、
浅田真央選手は、2月4日から年運の天中殺に入ってしまっていたのです。
僕はその事実を去年のうちからわかっていましたが、
オリンピックの競技前にその事実を明かしてしまうと、
例の森ナントカさんじゃないですが、
日本中の期待に水を差すようなとんだKY野郎になってしまうので、
これまで公表を控えてきました。
さて、いま、真央ちゃんはこれからどうするのかに注目が集まっています。
3月の世界選手権以降も現役を続けるのか?
それとも、キム・ヨナ選手やコストナー選手など、
多くのライバルたちのように引退してしまうのか?
真央ちゃんは「(いまは)ハーフ、ハーフ」と答えたそうですが、
正直な真央ちゃんだからこそ、本当に「ハーフ、ハーフ」なんでしょう。
でも、僕は、真央ちゃんにはあえて現役を続行してほしい!
と声を大にして言いたいです!
なぜなら、真央ちゃんはいま天中殺だからです。
ということは、2年後には天中殺が明け、
さらに、4年後の平昌オリンピックの時は、名誉の星・牽牛星が回るからです。
ほら、名誉=金メダルじゃないですか?
もちろん今後のことについては真央ちゃん自身が決めることですから、
僕のような門外漢の占い師が言うことではないのですが、
僕は、真央ちゃんにはぜひこのまま現役を続行して、
4年後の平昌オリンピックを目指し、
今回のリベンジを果たして、金メダルで有終の美を飾ってほしいと思うのです。
そのためには、3月の世界選手権の後は、
今回のキム・ヨナ選手がそうしたように、
しばらく休んで、国際大会に出なくたっていいんです。
だって、天中殺は2016年の2月3日まで続くんですから・・・
その間、じっくりジャンプを仕上げ、精神的にも強くなる・・・
そして、復帰する。
それが賢い方法だと思います。
実は、あのイナバウアーの荒川静香さんも、
天中殺明けた直後のトリノオリンピックで、
それまでの低迷を吹き飛ばして、見事金メダルに輝いたのです。
さて、浅田真央ちゃんとキム・ヨナ選手、
この二人の宿命の命式を見ると、実に面白いんです。
まず、同じ歳の二人は、奇しくも同じ9月生まれです。
浅田真央 (1990年9月25日生まれ)・・・午未天中殺
キム・ヨナ(1990年9月5日生まれ)・・・戌亥天中殺
【陰占命式の比較】
《浅田真央》 《キム・ヨナ》
癸 乙 庚 癸 甲 庚
午 巳 酉 午 戌 酉 申 午
未 亥
天 丙 辛 己 天 辛 庚 丁
中 中
殺 殺
見て下さい。
二人は同じ日干・癸の人間です。
癸は癸水といって、陰の水性、小さい水、氷の粒、結晶です。
つまり、二人は二人とも氷の妖精そのものなんですね。
(実は、あのロシアのリプニツカヤ選手も日干・癸水の選手です!)
しかも、下の地支を含めた日干支は、真央ちゃんが癸巳でキム・ヨナが癸酉、
癸巳と癸酉は大半会といって非常に広がる関係、
つまり、二人はここまで互いによきライバルとして、
切磋琢磨し刺激し合って伸びてきたんですね。
じゃあ、どうしてキム・ヨナ選手が銀メダルで、
真央ちゃんは表彰台に上がれなかったのかというと、
これはもう天中殺の災禍でしかないんです。
天中殺の時は心と体のバランスが崩れてしまうので、
あれだけの大舞台の大観衆の大プレッシャーの中で、
最高の演技をするなんて、とうてい考えられないことなんです。
ちなみに、フリーの演技が行われた現地時間の20日は、
壬戌の日、つまり戌亥天中殺のキム・ヨナにとっては日運の天中殺の日、
ある意味では、それがあの微妙な採点での銀メダルに終わった原因かもしれません。
また、陽占の胸(中央)の星も、真央ちゃんが陰の水性の玉堂星、
キム・ヨナが陽の水性の龍高星、
二人ともまさに身も心も氷上の上で輝く妖精というわけです。
(あのサザエさんも胸の星は龍高星ですよ!サザエさんも水中の生き物ですもんね!)
そんなわけで、僕は真央ちゃんの現役続行、
2018年の平昌オリンピックでのリベンジを熱烈に支持します!
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