既述の通り、昨日携帯の機種変更をしました!
ま、機種変更したのはいいんですが、
ドコモショップから買ってきた新たなケータイが充電不足だったのです。
そのためにひと騒動。えらい汗をかきました。
昨日は、夕方H先生から「家族で飯でも食おうよ」と電話が来たので、
「いいよ。何食べる?」と聞くと、
「今日はお好み焼きかな」と言うので、
「じゃあ、うちの近所のお好み焼屋に行かない?安くて美味しいから」
そうしておいて、僕はちゃっかり五反田駅のところで、
H先生のうちの車に拾ってもらうことにしました。
ところが、何度電話をしてもメールを送っても、
お台場へフラダンスのイベントを見に行った肝心のうちの家族と連絡がつかない!
「・・・たくもう」と怒りをこらえて、
とりあえず、渋谷から五反田へ向かったのですが、
その途中、渋谷駅の山手線のホームで、
H先生の娘さんから「弟が戻しちゃったので遅れます」と電話をもらったところで、
ケータイの画面に《まもなく電池切れ》の表示が・・・
「えっ?!うそだろ?!」
さらに、そこに追い打ちをかけるように、わが妻より、
《いま家に帰ってきました。これからお風呂に入ってご飯食べま~す》
と暢気なメールが入ったのが“最後のパワーのひと滴”で、プツ~ン・・・
なんとケータイの電源が落ちてしまったではないですか!
げげげ、マジやばい!
ケータイがないと遅れると連絡してきたH先生たちと再度の連絡がつかない。
それになんといっても、わが家族に電話かメールで、
《H先生ちと一緒に食事することになったよ》と知らせなくてはならない!
みんながお風呂に入っちまう前にね・・・
しかし、そんな瞬時の対応が要求される時なのに、
最新型のケータイが電池切れで使えない!
ああ、なんたること!なんたるちや、サンタルチヤ。
♪サンタルチア~~~~歌っている場合じゃないよ!
ええ~い、もうこうなったら公衆電話しかない!
てんで、公衆電話を探したのですが・・・
いやぁ、驚きました。いま公衆電話ってないもんですねぇ。
ホーム中飛び回って、階段を駆け上がって、階上の踊り場の周辺から、
構内にあるコンビニ等々まで探したのですが、公衆電話がないのです。
ふだんケータイを使っているので気がつきませんでしたが、
ケータイが普及する中で、公衆電話はこっそりと、密かにその数を減らし、
姿を消しつつあるのです。
もはやそういう時代になったのです。
でも、とりあえず五反田まで行くことにして、山手線に飛び乗ったのですが、
その間乗車時間はたった7分なのに、えらく長く感じましたね~。
さて、五反田に降り立った僕は、一目散に改札口を飛び出して、
駅の周りに公衆電話を探したのですが、
驚いたことにここでも公衆電話が見つからないのです。
そこで、駅前の交番でケータイを片手に持ったまま、
「すみません。公衆電話はどこかにありませんか?」と訊ねる愚挙に出ました(笑)
そんな僕を見て、おまわりさんも多少ヘンに思ったみたいですが、
「えーと、ずっと向こうの横断歩道橋を渡った向こう側の・・・」
「はい、はい、はい・・・」
とにかくすぐ近くにはないことがわかりました。
こりゃダメだ・・・
そこで、こんどはコンビニで充電用の電池を買うことにして、
道の反対側に見えるローソンまで走った・・・
ところが、auやソフトバンク用の電池はあるものの、ドコモ用の電池がない!
なんなんだよ~~
で、また走って、さらに向こうにあるampmへ・・・
ここでようやくドコモ用の電池をゲットして駅前に戻ると、
なんとそこへH先生のうちのベンツが・・・
なんだ、こんなに走り回ってソンした。
「どうしたの?そんなに息切らして・・・」
「実は、これには深い理由(わけ)が・・・」
というわけで、本日は何が言いたかったのかといえば・・・
①いまはいかにケータイに頼って暮らしているか→ケータイがないと不安
②いまはいかに公衆電話が少なくなったか
便利なようで不便な世の中ですね。
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渋谷の父 ハリー田西 “渋谷占い”
ま、機種変更したのはいいんですが、
ドコモショップから買ってきた新たなケータイが充電不足だったのです。
そのためにひと騒動。えらい汗をかきました。
昨日は、夕方H先生から「家族で飯でも食おうよ」と電話が来たので、
「いいよ。何食べる?」と聞くと、
「今日はお好み焼きかな」と言うので、
「じゃあ、うちの近所のお好み焼屋に行かない?安くて美味しいから」
そうしておいて、僕はちゃっかり五反田駅のところで、
H先生のうちの車に拾ってもらうことにしました。
ところが、何度電話をしてもメールを送っても、
お台場へフラダンスのイベントを見に行った肝心のうちの家族と連絡がつかない!
「・・・たくもう」と怒りをこらえて、
とりあえず、渋谷から五反田へ向かったのですが、
その途中、渋谷駅の山手線のホームで、
H先生の娘さんから「弟が戻しちゃったので遅れます」と電話をもらったところで、
ケータイの画面に《まもなく電池切れ》の表示が・・・
「えっ?!うそだろ?!」
さらに、そこに追い打ちをかけるように、わが妻より、
《いま家に帰ってきました。これからお風呂に入ってご飯食べま~す》
と暢気なメールが入ったのが“最後のパワーのひと滴”で、プツ~ン・・・
なんとケータイの電源が落ちてしまったではないですか!
げげげ、マジやばい!
ケータイがないと遅れると連絡してきたH先生たちと再度の連絡がつかない。
それになんといっても、わが家族に電話かメールで、
《H先生ちと一緒に食事することになったよ》と知らせなくてはならない!
みんながお風呂に入っちまう前にね・・・
しかし、そんな瞬時の対応が要求される時なのに、
最新型のケータイが電池切れで使えない!
ああ、なんたること!なんたるちや、サンタルチヤ。
♪サンタルチア~~~~歌っている場合じゃないよ!
ええ~い、もうこうなったら公衆電話しかない!
てんで、公衆電話を探したのですが・・・
いやぁ、驚きました。いま公衆電話ってないもんですねぇ。
ホーム中飛び回って、階段を駆け上がって、階上の踊り場の周辺から、
構内にあるコンビニ等々まで探したのですが、公衆電話がないのです。
ふだんケータイを使っているので気がつきませんでしたが、
ケータイが普及する中で、公衆電話はこっそりと、密かにその数を減らし、
姿を消しつつあるのです。
もはやそういう時代になったのです。
でも、とりあえず五反田まで行くことにして、山手線に飛び乗ったのですが、
その間乗車時間はたった7分なのに、えらく長く感じましたね~。
さて、五反田に降り立った僕は、一目散に改札口を飛び出して、
駅の周りに公衆電話を探したのですが、
驚いたことにここでも公衆電話が見つからないのです。
そこで、駅前の交番でケータイを片手に持ったまま、
「すみません。公衆電話はどこかにありませんか?」と訊ねる愚挙に出ました(笑)
そんな僕を見て、おまわりさんも多少ヘンに思ったみたいですが、
「えーと、ずっと向こうの横断歩道橋を渡った向こう側の・・・」
「はい、はい、はい・・・」
とにかくすぐ近くにはないことがわかりました。
こりゃダメだ・・・
そこで、こんどはコンビニで充電用の電池を買うことにして、
道の反対側に見えるローソンまで走った・・・
ところが、auやソフトバンク用の電池はあるものの、ドコモ用の電池がない!
なんなんだよ~~
で、また走って、さらに向こうにあるampmへ・・・
ここでようやくドコモ用の電池をゲットして駅前に戻ると、
なんとそこへH先生のうちのベンツが・・・
なんだ、こんなに走り回ってソンした。
「どうしたの?そんなに息切らして・・・」
「実は、これには深い理由(わけ)が・・・」
というわけで、本日は何が言いたかったのかといえば・・・
①いまはいかにケータイに頼って暮らしているか→ケータイがないと不安
②いまはいかに公衆電話が少なくなったか
便利なようで不便な世の中ですね。
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