“珍犬”おじゃるに“沖縄の守り神”シーサーを見た！？

東京は暑いですねぇ。
沖縄から戻ったとたん、沖縄に台風７号が接近し、暴風雨域に・・・
なんてニュースを見ると、
つくづくうちの家族は運が良かったと思ってしまいます。
そう“稀代の雨男”のＦちゃんの一家もね！

だって帰る日にレンタカーの営業所で、空港までの送迎バスを待っていると、
いままさに沖縄に着いたばかりという人たちが続々バスから降りてきたけど、
あの人たちはいま「飛行機飛ぶのかなぁ？帰れるの？」と、
ものすごく先行き不安で心配をしているところだと思うんです。
台風銀座の沖縄旅行というのは、そんなリスクというかスリル（？）があるわけで、
そこを無事に切り抜けられた僕らはとてもラッキーだったと思います。

そして、家に戻り、いまだに飼い主の僕に敵愾心と愛情の両方を持ち続ける
“世紀の珍犬”おじゃるとの生活が始まりました。
相変わらず僕が帰宅すると、
「不法侵入者発見！」とばかりに吠えたて、飛びかかってきます（笑）
よく見ると、おじゃるって、“沖縄の守り神”シーサーそっくりじゃん！

でも、いったいお前は誰を守ってるんだてーの！
ママか？

で、朝になると、僕のベッドに飛び乗ってきて、仰向けになってお腹を見せて、
撫でてくれとすり寄ってくる・・・
たくもう、お前は世紀の珍犬だよ！



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大矢明彦さんと具志堅用高さんと僕・・・

昨夜遅く、５日間の旅程を終え、沖縄から元気に帰京しました。

昨日の朝、ホテルのレストランで朝食をとっていたら、
白いポロシャツにショートパンツを合わせたスポーツ刈りの男性が
後ろ向きで料理をお皿に盛っているのに気がつきました。

その後姿にはたしかに見覚えが・・・
「あっ、下さん！」と小さく呟いて、
次の瞬間、「でも、待てよ。下さんは油壺のはずじゃん」と思い直しました。

とはいえ、その後姿は、いかにもキャプテン・サンタの下山社長にそっくりだったのです。

しかも、はからずも１週間ほど前に下山社長と、
ここロアジール那覇の朝食が美味しいという話をしたばかりだったので、
尚のことびっくりした次第です。

ところが、さらに驚いたのは、その下山社長のそっくりさんとは、
誰あろう、前から下山社長にそっくりだと評判の、
横浜ベイスターズの元監督・大矢明彦さんだったのです。

もう、ホント、こういうシンクロニシティーがあるたびに、
人生の中でのいろいろな意味を考えてしまいます。

さて、チェックアウト後は、再び北谷に行き、帰国前の数時間を過ごしました。
今日も、多少雲は多めながら、沖縄は晴れています。

ところが、夕方レンタカーを営業所に返したとたんに大雨になりました。
空港までの送迎バスに乗った時は、ワイパーが効かないくらいのスコール状態です。
考えてみれば、沖縄滞在中の５日間はほとんど晴天に恵まれました。
手前味噌ですが、僕という男はつくづく晴れ男だなぁと実感しました。

ちなみに、東京・羽田までの同じ便には、
あのボクシングの元世界Ｊ・フライ級チャンピオン・具志堅用高さんが乗っていました。
かつて番組がスタートしたばかりの頃の『ズームイン！朝』の中で、
タイトル戦に備えて神宮外苑をジョギング中の具志堅さんを、
構成作家の僕が自らリポーターとなって生放送の中でインタビューしたのを思い出しました。
もう３０年も前のことです。

スポーツ界で名の知られた二人の有名人との邂逅（であ）い・・・
う～ん、ここには何があるのかな？
何もないって？・・・あはは（笑）


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ビーチをはしごしてティンクティンクの島唄で終わる

天気予報では曇り時々雨ということでしたが、
雨は朝のうちに上がりました。
どうやら天気のほうは大丈夫そうです。

さて、僕らが宿泊しているロアジール＆スパタワー那覇の良いところは、
まずなんといっても極上の温泉施設が整っているところです。

僕は毎朝、目覚めのシャワー代わりにこのスパへ出かけ、
小一時間ほどのんびりとお湯につかって過ごしています。

それから朝食。
先日、キャプテン・サンタの下山社長に沖縄に行くという話をした時のこと、
「どこに泊るの？」と訊かれ、
「那覇のロアジール＆スパタワーです」と答えたら、
間髪入れずに「あそこは朝食がとっても美味しいんだ」と言われました。

たしかに、ここの朝食はメニューも豊富だし、味も最高！
うちの嫁さんなど「ここの朝食のおかげで太っちゃった」というし、
僕も食後にトロピカルジュースにブルーシールのアイスクリームを入れて
そこにフルーツを盛った特製のフロートなんぞを作って食しているもので、
この旅行中は、食後のカロリーの消費が一番の問題です。

だから、午前中のうちから積極的かつ活動的に過ごさなければいけないのですが、
本日はＰＣに向かって原稿書き。
日曜日の番組用の時事コントを３つばかりひねり出さなくてはいけないのです。
まぁ遊んでいるばっかりではいけないので・・・

そんなわけで、午前中、僕が「う～ん、う～ん」唸りながら原稿書きをしているもので、
その間、家族はスパとプールをはしご。

そして、僕が原稿を書き終わり、それを送信し終わった頃、
ようやく戻って来て、「ねぇ、終わった？早く出かけようよ」
僕はすかさず、「はいはい、終わりましたよ」

さて、今日は始動が遅いので、近場のビーチへ行ってみることに、
まずは那覇からクルマで２０分ほどの宜野湾市のトロピカルビーチへ。
ここは地元の中学生、高校生がいっぱい！
なぜか、みんな、大挙して、グループで来て、わいわいＢＢＱをやっている。
とっても美味そう！
僕らもやりたかったけれど、用具その他の貸し出しは予約制だというので断念。
そんな光景を横目に、しばしここで海水浴。

そこから北谷町（ちゃたんちょう）のアラハビーチへ移動しました。
ここは、米軍基地が近いせいもあり、
泳いでいる人もロケーションもまるでカリフォルニアのビーチにいるかのよう！
ビーチには外人の姿のほうが多いし、
マッチョな黒人が長い海岸線をジョギングしている・・・
数台ならんだバスケットボールのゴールに興じる高校生たちの光景も、
どこかアメリカっぽい・・・
いいねぇ、この雰囲気！
しばしの海水浴のあと、またまた移動。
こんどは北谷の美浜のショッピング施設の先、北谷公園内にあるサンセットビーチへ。
ここも若者や外人客でいっぱい！

やがて名前の通り美しいサンセットの時間を迎え、
ディナーは沖縄の人気デュオ、ティンクティンクが出ているライブハウス「カラハーイ」へ。
ここで沖縄料理を味わいながら、ティンクティンクの島唄を聴きました。
彼女たちは非常に可愛い。
時代が時代だったら、もっと売れてるんだろうけどね。


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古宇利島の美しさとウッパマビーチでの再会！

“稀代の雨男”と評判のＦちゃんの家族が、２５日から沖縄に来て、
北部のカヌチャベイ・リゾートに泊っているというので、
どこかで合流しようという話になり、
昨日の朝方、「じゃあ午後、瀬底島のビーチで！」ということになりました。

ところが、その約束の電話をしている最中に、突然どしゃぶりの雨が・・・（笑）
さすが“稀代の雨男”、ホント笑えます。
「こっちはいま急にすごい雨になっちゃったよ！」と電話越しに言ったら、
「やっぱり？昨日も空港に着いてタクシーに乗ったとたん突然雨が降ってきちゃって・・・」
う～ん、なにやらすごい不安で複雑な気持ち（笑）

その対面の約束の時間の前に、僕らは前から行ってみたかった
本部半島の先にある古宇利島に出かけました。

古宇利島は、本部半島の北部にある周囲８ｋｍほどの小さな島ですが、
この島に渡るのには、なんと全長１９６０ｍもある古宇利大橋を渡っていくのです。

実は、この古宇利大橋から見える景色はまさに原色のエメラルドグリーン一色で、
この世のものの美しさとは思えません。
ここは極楽？これは夢の中？と錯覚してしまうくらいに美しい！

この古宇利橋を渡る途中、橋の中ほどでほとんどのクルマが停車してクルマを降り、
記念撮影をしています。
かつて横浜ベイブリッジやレインボーブリッジが出来たばかりの頃、
こんな光景がありましたっけ！

僕らもみんなにならって途中下車。
数葉の記念撮影の後、古宇利島に渡り、島をクルマでひと周り。
それから古宇利大橋のたもとの古宇利ビーチでしばし海水浴をしました。

ところが、こんなにきれいな海なのに、
うちの家族は前日のウッパマビーチのほうがお気に入りらしいのです。
すぐ手の届くところに魚が泳いでいるし、きれいな貝も拾えるからだというのです。

そこで、またもや古宇利島を望む本島側にある昨日のウッパマビーチへ。
さらに、Ｆちゃんたちも瀬底ではなく、ここへ呼ぼうということになり、連絡。

こうしてＦちゃん一家と、
もはや我が家のマイビーチ化したウッパマビーチで再会を果たしたのです。

と、その時、怪しい雲が広がりだし、遠くで雷鳴が・・・（笑）
あはは、でもなんとかお天気のほうは持ちこたえてくれました。

でも、明日の天気予報は曇り時々雨・・・いったいどうなることやら。


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おとといから沖縄！

沖縄の朝は早い！・・・という決まり文句で書き始める以前に、
僕という人間は、どこで寝ようと、どんなに疲れていても、
相変わらず午前４時ごろには目が覚めてしまうのです。

でも、たしかに沖縄は朝から陽差しが強い！
もしかするとハワイやグァム以上かもしれない。
ハワイやグァムの朝はもう少しのんびりとしていて、
ゆっくりゆっくりと明るくなっていくように思う。

それが、沖縄ときたらいきなり朝から昼間だ（笑）

昨日は、クルマで本部半島に出かけました。

那覇インターから沖縄自動車道を北へ。
終点の許田インターで降りて名護へ。
まずは名護のパイナップルパークを見学し、しばし買い物。

それから今帰仁村にあるウッパマビーチへ。
ここは全長３ｋｍくらいある白砂とコバルトブルーの海のコントラストが抜群に美しい、
メチャクチャ透明度の高いビーチだが、
観光コースからはずれているので、
驚いたことにビーチにいるのは、うちの家族を入れてたった３組だけ！
だからものすごく静かで、「すごいよ！魚がいっぱい！」なんて、子供の声がよ～く聞こえるんです。

そのビーチと道路を隔てる防波堤に、
地元のおじさんがなんにもしないでただポツンと腰かけ海を見ている（？）
ホント、僕らが３時間ほど浜にいる間中、ずっとその格好のまんまなんだからすごい！
そこにはおじさんだけの静かな時間が流れているって感じかな・・・
毎日こういう暮らしをしていたら年をとらないかもね。
なにか遠い故郷を思い描いている浦島太郎みたいなおじさんだった！

それから美ら海海洋博公園の中にあるエメラルドビーチに行きました。
ここは沖縄では有名なビーチ。
だから一転観光客がいっぱい！

帰りがけに許田の道の駅のところで見た名護湾のサンセットがきれいだったな。


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昨日から沖縄、昨日から夏休み！

昨日から夏休みをとらせていただき、沖縄にやって来ました！

僕は、ふだん基本的に年中無休で、あえて休みの日というのを設定していません。
常にお客様からの鑑定のリクエストがあれば、
たとえ事前に予約のない飛び込みのお客様であっても、
予定がない限りは、それにこたえなくてはいけないのと思っているのと同時に、
もともと僕自身が、左肩に天馳星を持つ休めない性格だからです。

だから、滅多に「この日は休み」という形できちんと休みをとったことがありません。
先日の母の一周忌の時も、午後から予約が入っていなかったにもかかわらず、
法事の後に渋谷へ向かいました。
土曜日は、当日いきなり連絡を入れてくるお客様がおられるからです。
本当に因果な仕事、因果な人間です。

でも、それでも疲れやすい天馳星持ちはどこかで休みをとってリフレッシュし、
バランスをとらなくてはいけないんです。
長く続けるためにも・・・

そこで、僕はふだん無休にしている分、
何ヶ月かに１回はまとめてお休みをいただいているわけです。

そして、今回はその貴重な休みを家族と沖縄で過ごすことにしました。　

う～～ん、それにしても、東京も暑いけど、沖縄も暑い！
東京はソーゼツに蒸し暑くて、沖縄はモーレツに直接暑いという感じでしょうか？！

それにしても、この沖縄にはもう何回くらい来たかな？
少なくとも、最初に訪れてから、もう３０年以上は経っているでしょう・・・

だから、最初に来たころの沖縄と今の沖縄は、
那覇空港から本島の各都市の雰囲気までかなり違っています。

昨日は、朝６：２５発の飛行機で那覇に到着。
レンタカーを借りて、ひめゆりの塔や平和記念公園を廻った後、
南城市の新原ビーチで海水浴をしました。
おかげで、もう（流行り言葉でいうと）ガッツリと日焼けしてしました（笑）

滞在先は那覇の「ロアジール＆スパタワー那覇」というホテルです。
以前、ラジオの仕事で沖縄に来た時に、
この「ロアジールホテル那覇」に宿泊したのですが、
１年ほど前に、スパタワーという温泉スパつきの別棟が出来たのです。
ここはすこぶる快適です！

では、また！



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非常に慌ただしいジェットコースタームービーのような１日でした！

昨夜は油壺の下山さんの別荘で、焼酎をしこたまごちそうになりました。

なぜか昨日は“右利き”の方が少なくて、お酒を呑むのは僕一人。

でも、そんなことはおかまいなく、
とうとう焼酎のボトルを一人で１本空にしてしまいました。

しかも、非常に気分のいいお酒が呑めました。

というのは、昨日は下山社長を筆頭に、
みんなが“占い師”としての僕の来訪を待っていてくれた人ばかりだったからです。

ところが、今朝が大変！
まだみんなが寝静まっているいる朝６時半に別荘を出て、
「シーボニア入口」のバス停へ。
午前中のラジオの生放送に間に合わせるために、
８時半までに東京へ戻らなくてはいけないのです。

もう京急の三崎口駅で快速特急に飛び乗るや、
とりあえず座席で眠りこけました。

そして、予定通り、ラジオ局へ。

無事、生放送の立ち合いをこなし、
午後は渋谷のオフィスへ。
今日は午後から鑑定の予約がびっしり詰まっていたんです。

結局、すべての仕事を終えたのは午後の９時半でした。
本当にジェットコースターに乗っているように忙しい、慌ただしい１日でした。

でも、これは充実の１日というべきかな？！



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油壺のキャプテンサンタの下山好誼社長の別荘へ・・・

今日も暑いです！

今日はなるべく早仕舞いして、油壺に行くつもりです。
ボートハウスやキャプテン・サンタなどのブランドで知られる
（株）ジョイマークデザインの下山好誼社長の別荘に行くのです。
下さんこと下山社長の別荘に行くのは、本当に久しぶり、６年ぶりくらいかな？
このところいつも呼んで下さるのに、暇と余裕がなくて、いつも行けず・・・でした。

前に行った時は、たしかうちやＨ先生の家族も一緒で、
Ｈ先生の娘さんがシーボニアのプールでひっくり返って頭を切り、
救急車で病院に運ばれるなんて騒ぎがありました（笑）

僕は中学生の頃から『MEN’S　CLUB』や平凡パンチを読むいわゆる
アイビー（トラッド）少年でした。
下さんこと下山好誼社長は、石津謙介先生亡き後の、
そんな日本のアイビー（トラッド）ファッションの神様みたいな人です。

とにかく、下さんはその種のことに関しては非常に敏感です。
かつて初対面の時に、
「たしか学生の時にメンクラの街アイ（街のアイビーリーガーズ）に出てたよね」
とか言われ、
「ええ～～～っ、なんでそんな昔のこと覚えているんですかぁ？！」てなもん。

でも、そういう僕も、かつてあの島田紳助さんが、
関西のアイビークラブのメンバーの一人として、
メンクラで紹介されていたのを鮮明に覚えているので、
こういう感性というのは何か共通のものがあるんでしょうね。


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夏バテも夏負けも明るく気分転換して吹き飛ばす！

今日、仕事帰りに西馬込の行きつけのお店「遊神亭」に寄ったら、
後から、常連客の一人が、夏バテがひどいのか、とても憔悴した感じで入って来ました。
この連日の猛暑の中、誰もが疲れてますよねぇ。

この夏は、僕も忙しいけれど、うちの娘も忙しい。

７月の頭に他の子供よりもひと足早く、自主的に夏休みに入り、
月末までハワイで過ごした娘は、慌ただしく帰国したかと思うと、
その足でハワイアン・フェスティバルの行なわれている群馬県の伊香保へ。
その後もなんたらかんたらスケジュールが詰まっていて大忙し！

そして、いまは学習塾の夏期講習の真っ最中です。
学校の夏休みの宿題もほとんど終えてしまいました。
ホントに、小さな体で夏バテ、夏負けしないか、大丈夫かと思ってしまいますが
今日はこんなことを言うんです。

夏期講習の授業中、先生が「誰ですか？歌を歌っている人は？」と言ったというんですね。
で、ハッと気がついたら、歌を歌っていたのは自分だったって・・・（笑）
ホント、ノンキというか、天真爛漫というか、あははですよね。
これなら疲れなんて溜まるはずありません。

でも、これって非常に大切なことでもあるんです。
どんな過酷な状況下でも、明るくノンキに対応できたら、
また、そのように無意識なうちにも前向きに気分転換できたら、
夏バテも夏負けもありません。

娘はこの週末もフラのイベントに出演。
来週は、家族で沖縄へ行ってきて、
８月３１日にはいよいよ東京ディズニーランドで踊ります。

ホントに忙しい奴っちゃ。


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酷暑の中でのシンクロニシティー？

今日も暑い１日でした。
もう３５度超の猛暑日なんて当たり前です。

朝たまたま電車に乗ったら、昨日と同じ時刻の電車でした。
そりゃ毎日決まった時間に家を出て駅に向かえば、
同じ電車になるのは当たり前だろうといわれるかもしれませんが、
僕は、サラリーマンではないし、
毎日決まった時間に家を出るなんてことはありません。
とびきり早い予約でも入っていない限り、
だいたい１０時前に渋谷のオフィスに着いていればよいという
フレッキシブルな出勤なのです。

だから、昨日は電車で二子玉のタカシマヤＳＣに行く家族と一緒に家を出て電車に乗ったし、
今日はもうただ気まぐれに家を出ての電車に乗ったのです。
それなのに、５分間隔で来る電車が昨日と全く同じ時刻のものだったのです。
なんという偶然でしょうか。
これも何かのシンクロニシティーかな。


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