“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

もしこの梅雨の日本でワールドカップが開かれていたら?

2010年06月29日 22時47分16秒 | Weblog
蒸暑いですねぇ。
今年の梅雨は、例年以上にムシムシして過ごしにくいのではないでしょうか。

もし現在南アで開催されているサッカーのワールドカップが
この日本で開催されていたら、
ヨーロッパのチームなんてメロメロなんじゃないですか?

今夜日本と対戦するパラグアイなんて、
国内リーグは雨天の場合は中止になるんですって!
知ってました?

僕は中、高でサッカーをやっていましたが、
けっこう雨の中での試合もやりました。

雨の中での試合を、よく“土方(どかた)サッカー”なんていってね。
けっこうみんなで泥臭い攻撃と泥臭い守備をしてました(笑)
全員攻撃で行こう!なんて時は、これまた差別的な表現ですが、
“百姓一揆”なんていってました。

そんな僕の青春時代の想い出を込めて、
日本代表には、不恰好でもなんでもいいから、
全員で点を獲りにいく泥臭いサッカーを見せてもらいたいな。
どうせスマートなサッカーをやろうなんていったって、
南米のチームの方がテクニック的には上なんですもの!

さて、注目の試合、結果のほうは?


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いまや相撲界に“国技”なんて名乗る資格があるのか!

2010年06月28日 23時45分57秒 | Weblog
大相撲が大混乱ですね。

大相撲といえば、日本相撲協会は文科省所管の特例財団法人(特例民法法人)ですが、
僕が面白いと思うのは、
他の公益法人が監督官庁からの天下り役人の温床になっていると
批判されているのに、
最近になって理事の一部に一般人が加わったとはいえ、
これまで相撲協会はほとんど相撲界のOBの人たちだけで運営されて来たという点です。
その点では、相撲協会はまさに特殊で特別な法人だといえます(笑)

大相撲がこれまで相撲界のOBだけで運営されて来たという理由は、なぜなのでしょう?
もともと相撲の世界は特殊な社会だけに、
一般の人が経営に加わっても、
相撲界のしきたりなどわかりゃしないという理屈からなのでしょうか?
それとも、外部の血を入れない隔絶された世界だからこそ、
相撲道の伝統やしきたりが守ってこれたのだという理屈からなのでしょうか?

でも、今になってみると、
そのチョンマゲを結った人たちだけで運営されて来た“純血主義”が、
今回のような一連の不祥事につながっているといっても過言ではありません。

もっとも、これだけ外国人力士によって番付が席巻されているんじゃ、
“純血主義”もへったくれもないですけどね(笑)

今回も問題を起こして謹慎処分で出場停止になるのは日本人力士ばかりなので、
ますます外国人力士のオンリーの番付、対戦になってしまうのは必至です。

それでいて、日本相撲協会の経営者側には、
外部の人間や外国籍の引退力士が加われないというんですから、
何をかいわんやです。

でも、こんなことをいうと、
おそらく相撲協会の人間は、究極において、
必ず“相撲は日本の国技である”というに決まっています。

では、いったい“相撲が日本の国技である”と誰が決めたのでしょう?

憲法にも民法にも、もちろん刑法にも(笑)、そんな条項は一言も書いてないはずです。

そもそも相撲が国技であるという考えが広まることになったきっかけは、
明治時代に東京の両国に今の「国技館」(の前身)が出来て以来のことのようですが、
その「国技館」の名称とて国の機関が正式に認めたことではないのです。

だから柔道界が講道館を建て直した時に、「講道館国技道場」という名称を使っても、
極端にいえば、巨人が東京ドームを「東京国技場」としてしまったっていいわけで、
そうすれば、どこかの読売の社主が“野球は国技である”と大いに吹いちゃってもいいわけです。
(その某社主が横綱審議委員会の委員になっていたのも皮肉ですね)

いや、でも、WBCの時の盛り上がりや今回のワールドカップでの熱狂度を考えれば、
こんなていたらくの相撲なんかより、
野球やサッカーを“国技”と呼んだほうがどれだけふさわしいことか・・・
そうは思いませんか?

一般に“国技”という言葉には、二つの定義があるといわれます。
①その国固有の、その国で発祥したスポーツ
②多くの国民から愛され、多くの国民の間で行なわれているスポーツ

で、相撲や柔道を“国技”と呼ぶのは、このうち①の理由です。

一方、野球やサッカーを“国技”にするとしたら②がその理由になるわけですが、
出来れば、“国技”は①と②の要件が兼ね揃ったスポーツだと、なお良いといえます。

その点、相撲は野球やサッカーが逆立ちしてもかなわない
“発祥の歴史”というプライオリティーを持っているわけです。

ところが、ここ数年の一連の不祥事で、
ますます国民の心が相撲から離れていってしまっているのは、
相撲にとっては悔やんでも悔やみきれない事実でしょうし、
そんな国技・相撲の人気失墜の背景には、
ひとえに相撲協会の持つ“閉鎖性”というか、古い体質に問題があるのだと思います。

とりあえず、今回はそんな長年のウミを徹底的に出し切り、再出発をはかるべきです!
(と痔ろうの手術をした僕が言ってみる)
野球賭博に関わった人間に対しは、温情を見せることなく、
全員解雇するくらいの方針で行かないとダメでしょう。

さて、そこで、現在の相撲協会を抜本的に改革していくキーマンを指名したいと思います!
お~~い、貴乃花や~~い!どこ行ったんだぁ~~~!
早いとこ、あなたのいう改革とやらをやっちゃってくれ~~~~!

あ、でも、数少ない味方の一人、大嶽親方がいなくなっちゃうのか・・・やば、やば。

そんなわけで、皆さん、少なくてもこの先、相撲界がしっかり再生出来るまでは、
相撲を“国技”と呼ぶのはやめましょうね。

それまで相撲は“遊戯”と呼ぼう!
う~ん、これってかなり微妙できわどい発言ですね〈笑)


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夢の続きをもう一度

2010年06月26日 20時02分45秒 | Weblog
夢の話を書いたらけっこう読んでくれた方が多かったようです。

僕が今朝がた見た夢は、うちの嫁さんが泣いているという夢でした。
別に僕はこのところ嫁さんを泣かすようなことをしてませんけどね・・・(笑)

この“泣く”という夢の分析はとっても難しんですよ。
夢占いでも良い夢ととる考え方と悪い夢ととる考え方の両方があります。

僕は、うちの嫁さんにはいま何か気がかりなことがあるととります。
それと、体調の悪化。
実は、昨日は自分の髪の毛がどんどん抜けるという夢を見たそうです。
これなど不調の最たるもの。
だから、よく寝ろと言ったのですが・・・


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久しぶりの夢占いの話

2010年06月23日 20時09分37秒 | Weblog
久しぶりに夢の話をします。

20代の独身男性の依頼で、彼の夢の鑑定しました。
《かつて好きだった子がどこかの家の居間で死んでいる夢を見た。
そのそばで男の人と2人の女の子も倒れて死んでいた》というものです。

彼は、この夢が何か重大なことを伝えている(予知夢)のように感じて、
僕のところに相談に来たのです。

で、僕の答えは「残念ながら、予知夢じゃないですね(笑)」

まずこういう夢を見る彼は多少“疲れて”います。
それなりに日々の生活のストレスや煩悶もあるんでしょう。

人が死ぬ夢という夢は、過去への決別とか、逆に再生、再出発を意味しています。

ということは、彼は、この彼女に、かつこの彼女との交際にかなりの心残りとか、
自分の想いが上手く伝わらず恋が実らなかった心残りというか、
この恋愛を曖昧にしたままで終わったトラウマが残っていると考えられます。
それが、彼の膨大な過去の記憶から甦ってきたわけです。

でも、この夢はそれほど強い意味を持つものではありません。
だから決して意味のある(予知夢)なんかではないと思います。

ただ、面白いんです。
算命学で、彼と彼女の関係を見たら、
この二人は過去のある時期にまったく付き合ったことがなかったにせよ、
お互いの陽占の主星が同じ鳳閣星であり、
お互いの陰占の日干同士が干合し、
彼の月干支と彼女の日干支が納音しているという強い縁と相性の良さがあるので、
なまじつながりが弱い二人ともいえず、
そんなわけで、ここは一つ、彼女に近況報告という感じで連絡を取ってみたらと言いました。

うまく行けば、うまく行く可能性があるカップルといえますし、
その時は、ただの夢も“正夢”になるといえます。
そうなると、これは一つのロマンですね。

う~~ん、それにしても、最近僕ってロマンが欠けてるもんなぁ・・・
って、そんなロマンを口に出来る歳でもないか(笑)


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ホント、よくぞご無事で酒を飲める日々

2010年06月22日 21時37分45秒 | Weblog
まるで、梅雨はどこへ行ったの?・・・ですね。

朝4時半に起きて、午前中、9時台まで家で原稿を書いてました。
それから嫁さんに大岡山の駅までクルマで送ってもらいました。

う~~ん、電車の中も蒸暑い!

でも、なんとか渋谷へ。

今日は、直前の予約の鑑定と事前の予約のキャンセルが相次いだ日でした。
ま、こういう“想定外”の日もあるってことでしょう。

夜の鑑定のキャンセルが続いたので、
適当に店じまいをして、西馬込の「遊神亭」に顔を出しました。

マスターとおかみさんから、
「ああ、ご無事で・・・」と無事の“帰還”を祝う言葉をもらいました(笑)

おかみさんによれば、僕が『新ジロウ物語』と題して綴った闘病記(?)のブログを、
お店の常連のIさんが読んで、
「さすが物書き!文章がこなれている」と褒めて下さったそうな・・・
Iさん、ありがとうございました。
生まれ変わった僕を見てやって下さい。

なんか、痔ろうを抱えながら飲んでいた日々が、
つい2週間ほど前のことなのに、ずいぶん遠い日のことのように感じます。


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梅雨はどこへ行ったの?

2010年06月21日 23時56分54秒 | Weblog
梅雨のような真夏のような、
それでいて梅雨の中休みとも思えないヘンテコリンな天気が続いています。
今日も蒸し暑かったですねぇ。

午前中にお尻の医者によって来たのですが、
11時に鑑定の予約が入っていたのに、
オフィスに到着がギリギリになってしまいました。

でもよくしたもので、こういう時に限ってお客様から、
「すみません。電車が遅れてしまって、10分くらいそちらにうかがうのが遅くなりそうなんですぅ」
こっちは「いいですよ~」てなもんで、明るく応対し、
エアコンを利かせて、お客様の到着を待ちます。

午後からちょっと渋谷の東急プラザの中にあるHISまで遠征。
実は、7月の上旬から娘がハワイへフラの修業に行くために、
エアーのチケットをとりに行ったのです。

まぁ娘をハワイにやるなんて、昨今とかく金のかかることが多くて困ります。
でも、家族あっての僕ですから・・・


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ワールドカップ・サッカー、さて注目の一戦は?

2010年06月19日 19時04分58秒 | Weblog
今日は、サッカーのワールドカップの話題しかないですね。
テレビの視聴率だって、60%以上は確実なんていわれているでしょう?
日本対オランダの一戦を中継するテレビ朝日の上層部の人たちの喜ぶ顔が目に浮かびます。

この渋谷も試合前から盛り上がりがすごいんですよ。
この前のカメルーン戦の試合後に、
スポーツバーなどでこの試合を観戦した若者たちが
花火や爆竹を鳴らして大騒ぎをしたもんですから、
今日も渋谷署のほうで特別警戒態勢が敷かれていまして・・・
今夜は大事にならないければいいですね。

結局、僕はというと、鑑定終了後、H先生の家へ。
H先生の家に着いたのは前半30分過ぎくらいでしたでしょうか、
もう友人諸兄が集まって、シャンパンやらワインを開けて、
「それ行け!」「そこだ!」「決めろ!」とか騒いでおりました。

あっそして、前半が終了しハーフタイムになったところで、H先生から、
「じゃあ、一杯行こうか」と言うので、
ついにあっさりと“禁酒”の封印を解いてしまいました。

2週間ぶりに口にしたアルコール・・・美味い!
これで日本が勝ててたらもっと美味しかったのですが、
勝利の美酒を飲む前の“勇み足”に天罰が下ったのか、
後半開始早々についにオランダに得点を許してしまいました。

う~ん、僕が悪かったのか・・・

でも、お酒は美味しいですね。


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禁酒12日目・・・見よ!この根性・・・泣きたいです!

2010年06月18日 20時55分27秒 | Weblog
いかにも梅雨らしい鬱陶しい天気になりました。
これから連日こんな天気が続くみたいですね。

お尻の手術の影響で、しばらく自転車に乗れない日々が続いているんですが、
こんな天気が続くと、ますます自転車のサドルに跨ることもないでしょう。
まぁ何事も「雨降って“ぢ”固まる」とはいかないようです(笑)

ちなみに、“痔”という漢字のふりがなは“じ”でも“ぢ”でもいいようで、
薬屋さんに行くと、だいたい“ぢ”というふりがなをあてていますが、
正しくは、“やまいだれ”の中に“寺”という字を入れて“痔”としているわけですから、
“ぢ”とふりがなをするのが正解なんでしょうね。
それを、“痔”による出血のイメージから“ぢ”として、それでよしとしているようです。
こんなことにこだわるのも、“痔主”の僕ならでは?!

午前中、原稿書きをし、予約鑑定を2人ほどこなしてから、
午後、ラジオ局に打ち合わせに行きました。

そうしたら、千ちゃんから、
「まだ飲みにいけないの?今夜どう?行こうよ」とさんざん誘われて大弱り、
気持ちとしては飲みにいきたい・・・
でも、ここまで我慢したのに、
最低ラインの2週間を待たずにあっさりお酒を解禁してしまうのも情けない・・・

結局、未練の糸を断ち切って飲みに行きませんでした。

ま、そろそろ明日あたり、お酒の方はひと足先に“梅雨明け”かな(?)と思ったりして・・・
皆さん、どうかこの根性なしを誘わないように〈笑)


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まず進むべき道を定め歩き出す・・・でないと始まらない!

2010年06月17日 22時22分06秒 | Weblog
猛暑再来!もう鬼のように暑~い日でしたね。
僕は体質的に冷房が苦手なんですが、こう暑くちゃエアコンを入れざるをえません。
自分はよいとしても、生徒やお客様がツライでしょうからね・・・

「生まれて初めてつきあった彼女から突然別れを告げられてしまいました。
 でも、どうしてもあきらめきれないので、彼女には一生追い続けると宣言しました。
 でも、本当に追いかけても大丈夫かどうかが知りたくて・・・」
大学を辞めてフリーターをしている男性から、そんな相談を受けました。

一生追い続ける・・・かっこいいね。
本当に50年、60年経っても、一人の女性を追い続けていけるなら、
また追い続け通せたのなら、それはすごいことですよね。

でも、普通は、その前に挫折しているか、せいぜいストーカー扱いされるのがおちです。

僕は、彼に言いました。
「その前に、キミは50年後、60年後の自分を想像したことがあるかい?
 いや、10年後、20年後はどう?その時、キミは何をやっていると思う?」と。

すると彼は、「・・・・・・・」
聞けば、彼は自分の未来についてビジョンも夢も何も持っていないのです。
いや、彼だけではなく、現代の若者の多くはそういう傾向なのかもしれません。
でも、そんな将来について何の見通しを持っていない若者を、
彼女がただ好きというだけで結婚まで考えてくれるでしょうか?
ドライな女の子なら尚更です。

「まずキミがいまなすべきことは、将来の目標を定めて、それに向かって歩き出すこと。
 音楽が好きならクリエーターを目指してもいいし、実業家になるのだっていい、
 一生フリーターというんだってかまわないけど、それなら“日本一のフリーター”として、
 誰もに認めてもらえるようになったらどう?
 そんなふうにキミ自身の自己確立が出来れば、彼女もまた再び振り返ってくれるかもしれないし、
 そんな男なら彼女以外の女性からもきっと引く手あまただと思うよ・・・」と。

ちなみに彼は、大運天中殺の繰り下がりで、大天が3旬4旬に移動、
ちょうど今から20年間は運気を伸ばしていくビッグチャンスなのです。

でも、大天を稼働させるには、彼にそれなりの夢と、
それを達成させたいと思う強い意志と負けん気と何よりも体力が必要なのです。
頑張れば、昇っていける・・・そうすれば彼女も戻ってくる・・・
ならば、頑張るしかないじゃないですか!

どうせ今は、寅卯の年運天中殺の迷路に迷い込んだ彼女を追ってもムダ。
今は当たらず触らずそっとしておくのが一番!
なぁーに、お互いの月干支と年干支が大半会している《縁》のある二人なんですから、
時期が来れば関係が復活することもありますって。

それよりキミは、この午未の月運天中殺の間にじっくり自分の進むべき道を考え、
そこに至るルートマップを作って、動き出すことです。
チャンスは自分の手でつかみとる!
宿命に生月天中殺を持つキミだからこそ、泥臭く逞しく生きていってほしいと思います。


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Mちゃんは“渋谷の父”の“陰の恩人”かな!?

2010年06月16日 23時14分05秒 | Weblog
梅雨の谷間の蒸暑い1日でしたねぇ。
僕のオフィスも、途中でさすが冷房を入れました。

さて、今日は久しぶりに顧客のMちゃんが予約を入れて鑑定に来てくれました。
Mちゃんは、“渋谷の父”がブレイクするきっかけを与えてくれたキーパーソンの一人です。
いわば、“陰の恩人”といったところでしょうか!?

そのMちゃんは、バリバリのキャリアウーマンです。
最初は2年ほど前に恋愛相談で来てくれ、
しゃべり口調もフツーのコと変わらなかったので、
まぁよくいる恋をするのが大好きな(?)女の子と思っていましたが、
彼女の周囲のコに聞くと、ソートーに仕事が“デキる”優秀な女性だということで、
へえ~~っと思ったりしました。

そんなMちゃんから、新たな恋愛相談を受けたのはちょうど1年前のことでした。

でも、Mちゃん曰く、「いろんな事情が重なって叶いそうにない恋なんですぅ」

彼女のいうそのへんのいろんな事情をここで明かすことは出来ませんが、
彼女の切ない胸のうちを聞いた僕は、なんとか彼女の恋を実らせてあげたいと思い、
既成の占法に、独自の技法を加えたある占法で、
「これこれをして、こうやって待っていてごらん。12月になるときっと恋が実るよ」
とアドバイスをしました。

それから半年・・・
その吉報は突然意外な形でもたらされたのです。

「私、Mちゃんの同級生なんですけど、Mちゃんがハリーさんの言う通りにしたら、
恋が実って、婚約出来たって・・・だから私も見て下さい」

なんとMちゃんは、僕の予言通り、去年の12月に本当に恋を実らせて婚約したのです。

そのことがMちゃんの勤めている会社や中・高の同級生達の間で評判になり、
“渋谷の父”への問い合わせがひっきりなしに!
おかげで、それまでの2ヶ月間、月運の天中殺でヒマでヒマでつぶれちゃうかと思っていたのに、
一気に連日押すな押すなの盛況となったのです!(と、そこまではすごくないか・・・)

いやぁ、でも、あれにはびっくりしましたね。
予言通り、本当になっちゃうんですもんね。

そんなMちゃんは今年の4月にめでたく結婚。
考えてみれば、僕とMちゃんとの“相性”もあるんでしょうが、
僕からすると、ホントにMちゃんの運勢判断はハマちゃうんです。

というわけで、今日もMちゃんのこれからのことについて
じっくりと見させてもらいました。

おかげで帰りは23時・・・
夜まで幸せなMちゃんにあてられてアツ~イ晩でした。


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