風薫る好天の中、ひたすら仕事を続ける“渋谷の父”でした！

天気回復、う～～ん、しめしめです。
５月はこういう風薫る爽やかな陽気に限ります。

今日は六大学野球の早慶３回戦。
昨日の早稲田の勝利で１勝１敗のタイとなり、
今日の３回戦に勝利したほうが春の六大学リーグの覇者となります。
今日は早稲田は斉藤佑と大石をフル稼働させるだろうし、
慶應は今ノリにノッテる竹内で行くんだろうな・・・あはは、この試合、見たいよ～～！

僕のように早慶両校にかかわりのある人間はどっちが勝っても嬉しいので、
とにかく今日のこの好天の中の３回戦を是が非でも観に行きたいところですが、
残念ながら今日も朝から占い教室と予約鑑定の波状攻撃で、
喜ぶべきというべきか、悲しむべきというべきか、まったくヒマな時間がありません。

以前は結構ヒマな時が多くてねぇ。
特に月曜日など１日中オフィスで勉強をしたり、原稿を書いたり、
ＹＯＵ　ＴＵＢＥを観たりして過ごしていたこともあったのに・・・
変われば変わるもんですねぇ（笑）

“若き血の　歌聞こえくる　南風（みなみ）かな”
晩年体調を崩し、信濃町の慶應病院に入院していた久保田万太郎翁が詠んだ一句です。
神宮の森から聞こえてくる応援歌に、
万太郎翁の若き日々への憧憬や郷愁が見事に詠み込まれています。

う～ん、僕はあと何回大好きな早慶戦に行けるのかな？

と、Ｈ先生から、「ケーオーが勝ったね。三田通りは提灯行列だね」とメールが入って来ました。
本日無事退院したＨ先生の住まいはその三田にあるんです。
ということは、Ｈ先生、今ごろは痛々しい身体を引きずって、
優勝パレードを見物に行ってるのかな（笑）どーぞ、お大事に！
ま、当分、アルコールのほうはダメだよね。

実は僕ももうすぐ禁酒しなくてはいけない事態があるんだけど、ま、いっか。


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渋谷の父 　ハリー田西　　“渋谷占い”

皆さん、気候の変動に負けるな！

薫風吹く初夏だというのに、今日は寒かったですねぇ。
朝、ラジオ局で気温計を見たら１４度とかだったですよ。

この陽気の変化で体調を崩している人も多いようで・・・
うちの嫁さんもその一人です。

僕のところにメールが入って来て、ダウン中ですって！

一方、僕の方は本日も大変に忙しく、占い教室に予約鑑定にと大わらわ。
早く帰宅して家族の面倒を見てあげたところですが、
それも叶いません。

こういう時は、無理をしないで！・・・って、コレ、自分にも言ってます（笑）


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渋谷の父 　ハリー田西　　“渋谷占い”

キャンセルされて日が暮れて・・・

なにやらスケジュールが大混乱です。

今日も“渋谷の父”と“渋谷のパパ”の取り違い（？）があったようです。
“あったようです”というのはちょっと曖昧な物の言い方ですが、
数日前にメールで予約を入れて来たお客様が、時間になってもお見えにならず、
待つこと１時間・・・
その間、こちらから電話をかけてもメールを送っても知らぬ存ぜぬのだんまり作戦（？）
結局、その方が予約を入れてきたのが例の小森純さんの発言の直後だったこともあり、
やはりこれは取り違えの一件かと・・・

とにかく、お願いですから、間違いに気づいたら、
その時点で「キャンセル」の連絡をお願いします。
それがないと、僕の方は、その間、他のお客様からの予約を受けられず、
ただ無為に「待ち」の時間だけが過ぎていくのですから・・・
それは結果的には「営業妨害」をされているようなものなんですよ。

さて、「キャンセル」といえば・・・
昨日の金曜日の夕方、親友の眼科医のＨ先生から突然電話があり、
「今夜これからうちの病院で髄膜炎の緊急手術を受けることになったんだ」とのこと。
緊急手術なんて尋常じゃありません！

実は、今日は午後からＨ先生と後輩のＫちゃんと恒例の早慶戦観戦に行く予定だったのです。

しかし、急遽手術となったＨ先生は神宮に行けるはずもありません。
そこでこれは、Ｈ先生なりの「キャンセル」の電話。
ほーらね、「キャンセル」の時は、こういうふうに事前に連絡をもらいたいわけです。

う～～ん、それにしても緊急手術とは穏やかではないですぞ・・・
そんな心配をよそに、今朝６時半に、Ｈ先生からケータイに、
「１６階のすごい病室にいるんだ」とメールがあり、
「おっ、ちゃんと生きてるんだ（笑）」と安堵の胸を撫で下ろしました。

ところが、こんどはＫちゃんから、
「雨降りそうですね。どうします？」と、
例によって（笑）ヒヨった（行きたくないような、ためらう気持ち見え見えの）
「キャンセル」の電話が入り、
結局、おのおの自宅観戦ということに・・・
僕もヒヨったかな？

それでも僕は、午前中、占い教室があったので渋谷のオフィスに出かけました。

といっても、今日はもともと早慶戦に行くはずだったので、
午後の占い教室は休講にしてあるし、
午後からの鑑定の予約もすべて後日に回してしまいました。

だから、この日になっての「キャンセル」は痛い？
ああ、いったい今日はどんな１日になるのかなぁ、
ずっとずっと長い「待ち」の時間になるのかな？
と思っていたら、あにはからんや、弟知らんや、
なんとあとからあとから当日予約が入ること入ること・・・
結局、「キャンセル」続きでしたが、大忙しの１日でした。
よかった。ホッ。


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渋谷の父 　ハリー田西　　“渋谷占い”

僕の天命は人助け！

人生いろいろ悩みもいろいろ・・・ですが、
朝から占い教室の生徒さんから、
「秀才の姪御が試験に落ちて以来、自殺未遂を起こしたりで大変！どうしましょう？」
というメールが入ったりでてんやわんや。
てんやわんや・・・そんな漫才師がいたなぁ、
なんてのんきに構えているどころじゃありません。
僕の使命、いや天命は人助けなんですから・・・

そんな中、今日知人の紹介で鑑定に見えた方は、
今年の１月に実家を出て一人暮らしを始めた前後から、
肋骨にヒビ、新型インフルエンザ、胸の痛み、激しい頭痛などなど、
立て続けに体調の異変が続き、
また引越し先でも新品の家具が壊れたり、
不可解な現象が起こったり・・・
何か悪い霊にでもとり憑かれたのでは・・・？
という相談でした。

僕はもともと霊能者でもなんでもありませんから、
霊がどうのこうのということは言いたくありませんが、
もしいまこの方の周辺に悪い霊というものがあって、
それがイタズラをしているのだとしたら、
それはこの方にいま精神的に、肉体的に弱い部分があって、
ネガティブになっているからだと考えられます。
一般に、悪い霊は弱わった人、弱い心に憑くからです。

また、この方の今回の引越した先自体も、
いわゆる霊が通る“霊道”にあたっているのかもしれません。
だとすれば、行きがけの駄賃に悪い霊がイタズラをして行くこともあるでしょう。

その上で、算命学で見ると、この方は、大運（１０年運）に心身不安定な調舒星が回り、
位相法でも“害”（＝簡単にいうと病気）が二つと、
そもそも体調が悪いのに無理をしやすい時期を過ごしているのがわかりました。
つまり、霊うんぬんに関係なく目下の１０年は体調注意の時なのです。
となれば、それだけに悪い霊にだってイタズラされやすいともいえるのです。

その一方で、この方の深層にある家族関係などの悩みを指摘すると、
これがズバリでした。
このこともこの方の今回の一連の問題に影響を与えているのは間違いのない事実なのです。

いや、本当はこれが１番の“原因”なのかもしれませんが・・・

ちなみに、引越しした時期の方位を見たら、引越し先は本命殺にあたっていました。
これも×です。

そんなわけで、とりあえずは速やかな引越しと必要でない道具の処分を勧めておきましたが、
その上で、明るく前向きに頑張れるならば、決して引っ越す必要はないともいいました。

えっ？いったいどっちなんだって？

だって、今のようにネガティブな気持ちでいる限りどこへ移っても
大なり小なり悪いことは起きてしまうに違いないからです。

そして、そのことにこだわり、とらわれる限り、
その“負のスパイラル”から逃げ出すことは出来ないからです。

要は、気持ちのスイッチの入れ替え一つだと思うのです。
僕のように明るく生きて下さい！

そして、この方の安寧を深く祈りました。


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渋谷の父 　ハリー田西　　“渋谷占い”

“パパを訪ねて三千人”

パソコンはハードディスクが壊れたようで、
「こりゃ修理に出すと何週間もかかるから、新規で一台買うっきゃないか」
と思っていたら、メーカーのほうでハードディスクだけ送ってくれるようで、
すぐにオーダーをしたので、目下その到着待ちの状態。
もちろん現在オフィスのパソコンは使用不能です。

でも、幸い自宅のパソコンや携帯にもメールの転送機能があるので、
鑑定予約などは通常通りホームページより行なうことが出来ます。

それにしても今日も忙しい一日でした。
ベリービズィです。

おまけにオフィスの電話をヒカリ電話にしたりしたので、
その回線のつなぎ直しの作業などもあり、「なんでパソコンの壊れた時に・・・」と、
恨めしく思ってしまいました。

一方、相変わらず“渋谷のパパ”宛ての電話も入って来ます。
この分じゃ“パパを訪ねて三千人”くらい来るんじゃなかろうか（笑）
くどいようですが、僕は“渋谷のパパ”ではなく、“渋谷の父”です！

実は明日非常に、というか異常に重い、厄介な鑑定が控えておりまして、
そう軽々しい冗談も言ってられないのです。
その重い鑑定に備え、
今日は“霊能者”である弟子のＳさんが結界を張ってくれました。

それら一連のご報告は明日か明後日にさせていただきます。



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渋谷の父 　ハリー田西　　“渋谷占い”

パソコンの不調と“渋谷のパパ”と・・・ついでの僕

調子の悪いパソコンの現況をいいますと、
どうもインターネットエクスプローラの接続に問題があるのかと・・・

現在、オフィスのパソコンではメールのやりとりや
ヤフーやグーグルの検索が出来ない状態です。
当然、このブログの更新も・・・うっ、困った。

そんな中、今日も間違え電話が１本。
午前中、例の“渋谷の父”と“渋谷のパパ”の話をブログで読んだ
Ｉさんが占いの勉強に来て、
「ブログ読みました。ホント、大変ですねぇ」
と言っているそばから鑑定予約の電話が鳴り・・・

僕がまだるっこしいくらい丁寧に、
「“渋谷の父”で間違えありませんか？」と念押しして訊いてみると・・・
やっぱり“渋谷のパパ”のお客様でした（笑）

それで、Ｉさんとひとしきり顔を見合わせ苦笑い。
ホント、どうしたもんだか（笑）

また、そういうトンチンカンな問い合わせをしてくる方に限って、
みんな、「占いってしたことがなくて・・・初めてなんですぅ」という
どちらかというとやや引っ込み思案ふう（？）な女性が多いような気もします。
きっと電話をかけるだけでもソートーに勇気がいったことでしょう。

でも、どうせ初めての鑑定を受けるなら、
「こう間違えたのも何かのご縁でしょうから、“渋谷の父”に行きます」
と言ってくれても良さそうなもんですが、
そういう方に限って答えは、「やっぱり“渋谷のパパ”に行きます」（笑）
「はい、またどうぞ」ですね（笑）


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渋谷の父 　ハリー田西　　“渋谷占い”

間違え騒動は終息に向かっているものの・・・新たな問題が！

“渋谷の父”と“渋茶のパパ”の間違え騒動は、
僕がこうしてブログで訴え続けていることもあってか、
いちおう終息に向かっているようであります。

「・・・はい、鑑定のご予約ですか？いいですよ。
ちなみに、それって“渋谷の父”宛てにですよね？
“渋谷のパパ”と間違っていませんよね？」
なんて、目下のところ、こんなふうに相手が訝しがるほど（？）念押ししてから
予約を受けるようにしてますもん！

ところが、好事魔多し・・・ここへ来て新たな問題の発生！
なんと突然オフィスのパソコンが不調に・・・
インターネットエクスプローラがつながらない！
コネクトし直してもダメ。

とにかく、じっくりと原因究明にあたりたいのですが、
占い教室の授業や鑑定の予約がびっしりと入っていて、
時間的な余裕がないのです。
いわゆる身動きがとれない感じ・・・？
もともとメタボで動きが悪いんですが（←自虐的なギャグ）
僕は常々、人間は日常的に多少の“余裕”というか、“ゆとり”というか、
“のりしろ”を持っていたほうがいいと思っているのですが、
いまはちょっと時間に追われまくっています。
これじゃいかんですね（笑）

しかも、こういう時に限って、
じっくり腰を据えて、肝を据えて、
知恵と経験と勘をめぐらしてあたらなければならないような、
ややこしい鑑定の予約が続くんですよね。

でも、焦らず、一つ一つ目の前の課題に取り組んでいきたいと思います。
それにしてもパソコンが・・・


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渋谷の父 　ハリー田西　　“渋谷占い”

今日もまた“渋谷のパパ”との間違いに泣かされました！

今日も“渋谷の父”と“渋谷のパパ”を間違えた鑑定の予約とキャンセルの繰り返しで
いささか閉口気味です（笑）

今回の“騒動”は、なんでもモデルでタレントの小森純さんが、「くちこみっ」という番組で、
「“渋谷のパパ”の占いはよく当たる」と語ったことから始まった混乱なのですが、
何度も言うように、僕は“渋谷の父”であって、
“渋谷のパパ”ではありません！
“渋谷のパパ”はアミンさんという大きなおヒゲがご自慢のアラブ人の占い師の方です（笑）

とにかく、小森純さんもちゃんと“渋谷のパパ”と紹介しているのに、
一般の方々は、「占い」といえば「パパ」という呼称ではなく、
「母」あるいは「父」と思い込んでいるのでしまっているんですね。
それでつい“渋谷のパパ”ではなく、
“渋谷の父”に勘違いしてアクセスしてくるのだと思います。

なにしろ、世の中“○○の母”とか“○○の父”という占い師はたくさんいますからね。
間違えるのも当然でしょう。

それにしても、“○○のパパ”と称している占い師は、
おそらく“渋谷のパパ”アミンさんだけじゃないでしょうか？
また、まさにアラブ人のアミンさんゆえんともいえます。
だって、日本人の占い師で“渋谷のパパ”なんていったら、
愛人にお店をやらしているパトロンオヤジみたいに聞こえるじゃないですか！

とはいえ、間違えでもなんでも僕のところに電話をして来てくれる、
また僕のホームページやブログにアクセスして来てくれる・・・・
そういう点では、僕もけっこうアミンさんの恩恵を受けているのかもしれません。
だから、そう強くは怒れません（笑）

ただねぇ、今日も間違えてアクセスして来た方の中には、
僕が「僕は“渋谷の父”で“渋谷のパパ”じゃないですよ。それでもいいんですか？」と、
何度も念を押して、予約を受けたにもかかわらず、
あっさりとすっぽかして、断わりの連絡も詫びの連絡も何の連絡もよこさない人がいるんです。
こういう人って、社会人としての常識にちょっと欠けていると思いませんか？

でもまぁ、この分だと、明日以降もこういう間違いのアクセスがしきりなのかな？
早くこの“騒動”が収まってほしいのと同時に、
人気タレントさんの口コミの波及効果って、ホントにすごいと思うことしきりです。



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渋谷の父 　ハリー田西　　“渋谷占い”

占いは転ばぬ先の杖？！

僕は、占いというのは“転ばぬ先の杖”だと思います。

よく「来年あなたは～になる」とネガティブな予想をたてて、
それを断定的に言う占い師がいますが、
僕は、占いというのは、「～になる」と断定的に言うものではなく、
「～になるといけないからこうしょう」と、
ポジティブに人の進むべき道を知らせるものだと思います。

そして、それを“転ばぬ先の杖”として活用してくれることに喜びを感じます。

今日来てくれたＴちゃんは、宿命に刑を持ち、
陽占の星も車騎星、牽牛星などほとんどが金性の星ばかりで、
人とケンカを売ったり、ケンカを売られたりして生きているようなところがあります。

そんな人は、やはり日頃から「短気は損気」と肝に念じて、
イライラしたら深呼吸して生きるべきです。

でも、そんな彼女はすごく素直で、
「はいはい」と僕のアドバイスを首肯して聞いてくれるのはとても嬉しく思います。


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渋谷の父 　ハリー田西　　“渋谷占い”

“渋谷の父”と“渋谷のパパ”は違います（笑）

「もしもし」
「はい、はい」
「あのぉ・・・そちらは占いをやってる渋谷の父ですか？」
「そうですよ」
「あのぉ１０９のところでやっている？」
「いえ、あちらは渋谷のパパだと思います」
「あっ、そうですか、間違えました」
今日はそんな電話とメールばっかり（笑）

“渋谷のパパ”ことＫ．Ｍ．アミンさんは渋谷の１０９のほうで占いをされている
アラブ人の占い師さん。
“ペルシャ占星術”をされているそうですが、僕とはまったく別人です（笑）

その“渋谷のパパ”への問い合わせが続くということは、
アミンさんはここへきて何かマスコミに紹介されたのか？
この業界、そういう時の反響、反応ってすごいんですよ。

勘違いでアクセスしてきた方たちには、
「またどうぞ」と丁重にご挨拶をしておきました。

もともと“渋谷の父”と“渋谷のパパ”は占術が違うので、
かぶるところはないと思いますが、
それにしても“父”と“パパ”で間違えちゃうもんかねぇ（笑）
いっそこちらは“渋谷の父ちゃん”とでも名乗ろうかな？


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