“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

宮沢りえさんとV6の森田剛さんの天中殺結婚について!

2018年03月17日 13時22分25秒 | Weblog
女優の宮沢りえさんとV6の森田剛さんが結婚しました。
意外性はあるけれど、
けっこうお似合いの組み合わせだと思います。

ちなみに、りえさんは再婚で、森田さんは初婚、
りえさんには8歳になる娘さんがいて、
その娘さんは森田さんになついているということです。

実は、戌亥天中殺の宮沢りえさんはいま天中殺中。

ですからおふたりは天中殺中の子連れ再婚になります。
さらに正確にいうと、
りえさんは天中殺中に初婚の森田さんと子連れ再婚をしたということになるわけです。


宮沢りえ(1973年4月6日生まれ)

    壬 丙 癸         石門星 天堂星
戌  申 辰 丑   車騎星 調舒星 石門星
亥            天貴星 禄存星 天庫星
天  戊 乙 癸
中    
殺     


一方、森田さんの命式は…


森田剛(1979年2月20日生まれ)

    戊 丙 己         石門星 天堂星
子  午 寅 未   石門星 車騎星 石門星
丑            天将星 龍高星 天貴星
天  己 甲 己
中    
殺     


ふたりはりえさんの日干支の壬申と、
森田さんの月干支の丙寅が天剋地冲になる
いわゆる“くされ縁”のカップルで、それなりに結びつきは強いといえます。

陽占の星を比べると、
車騎星、石門星が共通しているので、
ふたりの相性はまぁまぁでしょうか。
りえさんの配偶者の星である車騎星は、
森田さんの中央、本質を表す星だし、
森田さんの配偶者の星である石門星を
りえさんは東方と北方に持っているからです。

ただあえていうと、
ふたりとも社交の星・石門星が東方にあるので、
ふたりは結婚するよりも、
恋人関係でいるほうが合っているといえるかもしれません。

その点、お互いの中央の星が繊細で神経質な調舒星と、
気性の激しい車騎星なので、
ふたりが自分の本質をあまり出し過ぎてしまうと、
ふたりに自我と自我の対立が起き、
その関係が一気に悪くなってしまう危険性もあります。

さて、それよりも問題はふたりの結婚が天中殺結婚だということです。

もちろん初婚であろうが再婚であろうが、
通常は天中殺を避けて結婚したほうがよいわけで、
ふたりにとっては今年の2月4日より以前に
結婚をするのが一番良かったといえるわけです。

ところが、おそらくふたりの周囲には算命学をするものがいなかったのでしょう。
天中殺に入って2か月ほど経過した今になって結婚した…

たしかに、天中殺中に結婚をしても、
再婚の場合は初婚の場合よりも多少は天中殺の影響を受けにくいとはいわれます。

でも、選べるならば、天中殺に入ってから結婚しないほうがよいのです。

では、りえさんと森田さんのように、
片方が再婚、片方が初婚という組み合わせの場合はどうかというと、
これは子どもがいるいないで変わってきます。
子どもがいなければ天中殺に結婚をしてもなんの災いを受けません。

しかし、子どもがいたり、
この先ふたりの間に子どもが生まれれば天中殺の災いを受けてしまいます。

では、りえさんにお子さんがいる
現在のようなケースはどうればいいのかというと、
これは森田さんがりえさんの連れ子を
我が子のように可愛がってあげるしかありません。

そうすることによって天中殺の災いは軽くなるといえます。

幸いりえさんの娘さんは森田さんにとてもなついていると聞きます。
ですから、精一杯可愛がって“良いパパ”になってあげてください。


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もし天中殺結婚をしてしまったらどうしたらいいか?

2018年03月14日 15時17分06秒 | Weblog
元モーニング娘。でタレントの矢口真里さんが再婚を発表、
再婚のお相手というのが、
最初の結婚の時の離婚の原因を作ったお相手だそうです。
こういう“因縁”って面白いものがありますね。

実は、矢口真里さんの最初の結婚は、
お相手ともども天中殺の中での結婚という
いわゆる絵に描いたような“天中殺結婚”でした。

その結果、矢口さんは見事に不幸のヒロインを体現してしまったといえます。


【矢口真里】(1983年1月20生まれ)

   戊 癸 壬         禄存星 天庫星
寅  申 丑 戌  子   鳳閣星 石門星 貫索星
卯         丑    天胡星 司禄星 天印星
天  庚 己 戊  天
中          中
殺          殺



【元夫の俳優Nさん】(1986年4月30生まれ)

   甲 壬 丙         鳳閣星 天禄星
寅  辰 辰 寅  戌   禄存星 禄存星 貫索星
卯         亥    天堂星 龍高星 天堂星
天  庚 己 戊  天
中           中
殺         殺



寅卯天中殺のおふたりは、
あの東日本大震災の起きた2011年、辛卯の年の5月結婚。
おそらくそれ以前の同棲期間を含めても、
これは間違いなく“天中殺結婚”だったといえるでしょう。

もともとこのふたりの性格的な相性はとてもよいのです。
単純に陽占の主星を比べても……

矢口真里さん⇒(西方)鳳閣星(北方)禄存星(東方)貫索星
元夫のNさん ⇒(西方)禄存星(中央)禄存星(北方)鳳閣星(東方)貫索星

お互いの家庭の場所・西方の星を持ち合っていますし、
その他も同じ星が多い“似た者同士”のカップルです。

あえていうと、中央が石門星と禄存星なので、
友達は集まる分、浪費の多いカップルというところでしょうか。

また陰占の十二支を比べても、
日支が申-辰、年支が戌-寅という組み合わせも
半会していて相性がよいといえます。

さらにいうと、
元夫のNさんは身長192cmなのに対して、
矢口真里さんは身長145cmという
身長差47cmという凸凹夫婦なのも、
元夫Nさんの日干支【甲辰】という
《日居天中殺》の条件を埋め合わせるにはもってこいの格差婚カップルです。

そんな条件的にはぴったりのカップルでありながら、
ただひとつの失敗は、
ふたりが天中殺の時に結婚してしまったということに尽きます。

それがゆえに2013年、
夫の留守に矢口さんが自宅で他の男性と睦んでいる現場を、
帰宅した夫に見つかってしまうという
前代未聞の修羅場を経験し離婚に至ったわけです。

しかし、ここではその“過去の騒動”にこと細かにふれるつもりはありません。

本日お話ししたいのは、
もし矢口さんの最初の結婚の時のように、
“天中殺結婚”をしてしまったらどうしたらよいのかということです。

まず、天中殺の時に結婚してしまったら…
絶対に「浮気はしない」ということです。

そんなのあたりまえじゃないかと思いますが、
もし天中殺の時に結婚をしたとすると、
天中殺が明けると次第にお互いの心が行き違うようになり、
結局、浮気に走ってしまうケースが多いからです。
しかも、その浮気がバレやすいからです。

ですから、覚悟を決め、
一生この人と向き合っていこう、
添い遂げてみせると意識するしかありません。

また、仮に矢口さんの元夫婦のように、
夫婦どちらもが天中殺中という結婚ではなく、
どちらか一方が天中殺中に結婚したという場合は、
天中殺に結婚した者が以後相手まかせの夫婦生活を続けていくことです。

つまり、夫が天中殺中に結婚したら妻がリードするような関係、
妻が天中殺中に結婚したら夫中心の家庭を築くということ……
いわば、相手まかせの流れの中で結婚生活を送っていくということでしょうか。

この関係が崩れ、自分の本質を出してしまうと、
そこから夫婦関係はほころびが生じて、やがて夫婦は壊れてしまいます。

天中殺は《不自然融合》、
不自然な形のままの結びつきならば何も起きないので、
天中殺明けもその不自然なままの状態を続けていればよいということです。

ですから、天中殺結婚したご夫婦のうち、
ご主人が出張や単身赴任が多いという結婚は、
不自然な形でそれなりにうまくいくともいえます。

また、“天中殺結婚”は子どものいるいないで稼働の仕方が違ってきます。

子どもがいないか、あるいは女の子がふたり以内ならば、
天中殺の災いは出ないといってもいいでしょう。

ところが、男の子が生まれたり子どもがたくさんいる場合は、
天中殺に結婚した影響が出てしまいます。

それは、家の跡取りである男の子が生まれると、
家族としてのパーツが揃って、
その結婚が《完全》なものになってしまうからです。

算命学、運命学の根本には《命の継続》ということがあり、
男と女、夫と妻が結ばれ、
そこに男の子が生まれることで家系はつながっていくと考えるからです。

もし男の子が生まれた場合は、子どもをなるべく早く自立させるとよいでしょう。

余談ですが、
実は矢口さんの再婚のお相手はいま天中殺中の戌亥天中殺なのです。

ということは、矢口さんは再び“天中殺結婚”になるわけです。

まぁできれば再婚とはいえ
天中殺中の結婚は避けるほしかったところですが、
ちょっと待ってください。
もしかすると、矢口さんと新しいパートナーの男性は、
今年の2月4日よりも以前から同棲をしていたのかもしれません。

そうであれば、
厳密にいうとこれは“天中殺結婚”としてカウントしないので、
この結婚に天中殺の影響は出ないと考えられます。

そのへんの事情がはっきりしないので、
とりあえずはこれ以上は矢口さんご夫婦についてのお話はやめておきます。

むしろ過去の試練を乗り越えて結ばれた矢口真里さん、
どうか末永くお幸せになってくださいといいたいです。


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財務省による書き換え問題、戌亥天中殺の麻生さんの辞任は必至とみるが…

2018年03月12日 18時11分20秒 | Weblog
なにやら永田町界隈にきな臭い風が吹きはじめました。

学校法人「森友学園」への国有地売却に関する
財務省の決裁書の書き替え問題は、安倍政権に痛烈な打撃を与え、
このまま進めば財務省のトップである
戌亥天中殺の麻生副総理兼財務大臣はもとより、
申酉天中殺の安倍総理の責任問題にまで及ぶ可能性もあります。

私は昨年末の『大予言セミナー』において、
「2018年2月4日で安倍総理の天中殺は明けるが、
安倍内閣の本当の危機はそのあとに訪れるので、
まだまだ油断はできない」と明言してきました。

何度も言っているように運気の流れには個人差があり、
万人が万人、天中殺の曲がり角を曲がると
どしゃ降りの雨がピーカンの天気になるというわけではないのです。

ですから天中殺が明けたとしても、
申酉天中殺の人間はまだ天中殺の影響が残るので、
天中殺の間についた垢をゆっくり落とし、
今年は1年かけて慎重に身辺整理をしなくてはいけませんし、
代わって天中殺に突入した戌亥天中殺は、
その影響を一番受けやすいといえるのです。

安倍総理・昭恵夫妻⇒申酉天中殺
佐川宣寿元国税庁長官⇒申酉天中殺

麻生太郎副総理兼財務大臣⇒戌亥天中殺
菅義偉内閣官房長官⇒戌亥天中殺

というわけで、今回の決裁書の書き替え問題が、
財務省の役人たちの“忖度”によるものなのか、
政治家の指示によるものなのかはわかりませんが、
その責任は戌亥天中殺の麻生財務相に及び、
麻生財務相の辞任は必至だと思います。


麻生太郎(1940年9月20日生まれ)77歳

   丙 乙 庚           禄存星 天南星
戌  寅 酉 辰  寅   貫索星 司禄星 牽牛星
亥         卯   天貴星 玉堂星 天極星
天  丙 辛 癸  天
中         中
殺         殺


陰占の日干支はあの登坂アナウンサーと同じ丙寅。
‟春の太陽”で明るくユーモアがあり、発展的で前進力のある人。
庚‐乙干合による従財格一点破格で、生日中殺があります。

陽占の胸の星は蓄積・蓄財の星・司禄星。
努力家で資産家。
何をするにあたってもしっかり準備・計画を立てて用心深く行動します。
回転財の禄存星もあるので、太っ腹でとても包容力がある。
司禄星と禄存星の両方を持っているので一生お金には困らないでしょう。

東方には名誉の星・牽牛星があるので、見るからにセレブでエリートですが、
西方に貫索星があるので、とても頑固でマイペースで辛抱強い人です。

また、一時は漢字が読めないなどと揶揄されましたが、
玉堂星を持っているのでとてもクレバーで教育熱心です。

どちらかというと晩年は貫索星の頑固さが強くなっていますが、
子供の星・天貴星があるので気持ちはとても若々しいお年寄りといえます。

そんな麻生財務相ですが、
現時点では今回の事件の責任はすべて佐川元長官と近畿財務局に押しつける形で、
自らの「辞任」については否定しています。

西方に貫索星を持つ頑固で辛抱強い麻生さんのことですから、
この先も自ら辞任はなかなか言い出さないでしょうが、
それでも麻生さんは追い詰められていきますし、
結局は安倍総理もトカゲの尻尾切りで、
政権を維持するために麻生切りを決断せざるを得ないでしょう。

ちなみに、麻生財務相の年運には鳳閣星が回っています。
つまり、麻生財務相にとって今年は鳳閣星天中殺の年。

鳳閣星には《健康》の意味がありますから、
天中殺の中《辞任》を迫られ、それを思い悩むと、
天中殺中は特に精神的に安定感を欠きやすい戌亥天中殺の人間は、
気を病み、体調を崩して、やがては《病気》を発症する危険があります。

また、今回の問題の責任が麻生財務相にとどまらない時は、
同じ戌亥天中殺の菅内閣官房長官の立場も危ういものになり、
しいては安倍総理の進退にまで及ぶことがあると考えられます。

いや、さらに冒頭でも述べた通り、
安倍総理の運気自体もまだよくならず、
安倍さんの健康状態の悪化も心配されます。
いずれにしても今後のなりゆきを見守っていきたいと思います。


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【3月の指針】門を開け新たな世界に踏み出しつきあいの輪を広げていこう!

2018年03月01日 02時48分16秒 | Weblog
3月になりました。

年運天中殺が申酉から戌亥に移ってひと月。
何度も言っているように、
天中殺現象は2月4日を境にピタッと始まり、
ピタッと終わるものではありません。
曲がり角を曲がったとたん、
雨が上がってピーカン(快晴)になる…
というわけではないのです。


ですから天中殺が明け、
「がらっと風向きが変わってきた」という申酉天中殺の人もいれば、
逆に「まだいっこうによくならない」という申酉天中殺の人、
さらに「天中殺に入ったの?全然平気だよ」という戌亥天中殺の人間もいるわけです。

その点、申酉天中殺が明けたとたんに
金メダルを2つも獲得できたスピードスケートの高木菜奈選手は、
いち早く幸運が訪れた一人だし、
天中殺中に骨折していたノルディック複合の渡部 暁斗選手は、
天中殺のおかげで惜しくも金メダルに手が届かなかったといえるでしょう。

その一方で、戌亥天中殺でありながら期待に応え見事に金メダルを獲得した
羽生結弦選手や小平奈緒選手は、
その圧倒的な実力と精神力の強さで天中殺を跳ね返した、
というか、枠のない天中殺の伸びしろを見事に生かしたともいえます。

また、個人的には大杉漣さんの急死に大変ショックを受けました。
戌亥天中殺の大杉さんはまさに天中殺に入ったとたん、
予期せぬ不幸に遭遇してしまったといえます。
本当にびっくりしました。
慎んで大杉さんのご冥福をお祈りします。

とにかく、同じ戌亥天中殺の私としては、
冷静に現状を見つめつつ自らの天中殺と向き合っていきたいと思っています。

さて、今月は「乙卯」の月。

十干の「乙」は陰の木性で、きのと、木の弟といって草花のこと。
「乙」は草が風になびいている様子を表し、
草は伸びる、増える、群れるということから、
人脈やつきあいなど人間関係の広がりを意味します。

十二支の「卯」は陰の木性で、
その形を見てもイメージできるように‟門を開く”さまを表し、
転じて「門扉を開いて未知の世界へ踏み出す」ことを意味しています。

そこで、乙卯の今月は、
《門を開け新たな世界に踏み出しつきあいの輪を広げていこう》と読みます。

時あたかも卒業のシーズンです。

私の出た早稲田大学の校歌に、
「集まり散じて 人は変われど」というフレーズがあります。

早稲田という大学は面白い(?)学校で、
いわゆるマンモス大学ですから、
それこそ全国からさまざまな人材が集まってきて、
そこで同じ理想の光を仰ぎながら学び、
卒業とともに散じていきますが、
その散じかたが非常にあっさりとしていてバラバラな印象があるのです。

まさに、それは「集まり散じて」の歌詞そのままです。

その点、ライバルの慶應を出た人間は少し違っています。
慶應は三田会という同窓会組織を持ち卒業後も強い集団力を持っているからです。

しかし、早稲田を出た人間はあまり群れるということをしません。
昔から私のように″一匹狼”の人間、
同窓に頼らず単独で行動をする人間が多いような気がします。

もちろん早稲田にも稲門会という同窓会組織があり、
熱心に活動をしているOBもいますが、その数は慶應の比ではありません。

いうならば早稲田は、十干でいうと陽の木性の「甲」であり、
慶應は陰の木性の「乙」のようでもあります。

もちろん早慶それぞれを甲乙で簡単にくくるのには無理がありますので、
これについては不快に思う方も多いかと思いますが、
総体的な傾向、印象としてとらえていただければと思います。

というか、私が言いたいのはそのどちらがいいかということではなく、
それを一人一人の人間に置き換えるとしたら、
「甲」は甲なりに、「乙」は乙なりに、
それぞれの特性を生かして自分らしく生きるようにしようということです。

ちなみに私の日干は陰の水性の「癸」です。
‟雨だれ 石をうがつ”のごとく、日々こつこつ見えない努力を積み重ねていく……
原点に立ち返れば、
それが天中殺の中で自分らしさを見失わずに生きていく手がかりだと思っています。

日々勉強、日々努力です。

迷っている方、困っている方、ご連絡ください。一緒に考えましょう。


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渋谷の父  ハリー田西  “渋谷占い”

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