今年の締めくくりのご挨拶！

大みそかです！
ついに２０１０年も最後の１日を迎えてしまいました。
旧暦を使っている東洋の運命学的には、
２０１１年の２月３日が大みそかにあたるのですが、
１２月３１日は別の感慨があります。

昨日、オフィスのテーブルの上に置いてある熱帯魚の水槽の水の取替えをし、
今日は部屋の大掃除とゴミ出しをし、
それから遅らばせながら年賀状書きをしました。

そして、夕方、予約鑑定の方が二人見えました。
今年最後にお迎えしたお客様です。
こういう締めくくりのお客様というのは、やはり印象が強く、
感慨深いものがあります。

今年の反省！
①休肝日を作らず飲み過ぎ
②ブログの更新が滞る怠慢ぶり

来年のマニフェスト
①飲酒は２日に１回に！
②ブログは毎日書く

・・・と言いながら、この誓いがいつまで持つことやら・・・

２０１１年、辛卯の年。
来年の日本、国内はかなりの大変革があると思われ、
それでいて景気の回復はまだまだ遠いと思われ。

とりあえず、こうして年内の鑑定を終えました。
帰りがけ、植木に水をあげ、熱帯魚にエサをあげ、電気を消して帰ってきました。

皆様の２０１１年がよい年になることを祈って、今年の締めくくりと致します。



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渋谷の父 　ハリー田西　　“渋谷占い”

ＹさんをめぐるＯさんとＡさんの熟女バトルについて

久しく更新が滞ってしまい、慙愧に堪えません。
あちこちから厳しい声をいただいております。
決して忙しさが理由じゃないから、ホントお恥ずかしい限りです。

と、そんな僕の怠慢の間に、世の中も風雲急。
小沢氏が政倫審に出る出ないのバトルがあったと思ったら、
一人の男性をめぐって、二人の美熟女が争うというバトルが勃発。
ホントにねぇ、うらやましい男ですよねぇ。

この渦中のＹさん、Ｏさんと結婚していた時は、Ｏさんの個人事務所の社長として給料をもらい、
そのお金（？）で自分の通信社の経営もなんとかやりくりして、
さらにＡさんと食事に行っていたってわけでしょう？

それでもって、ＯさんにはＡさんの存在を、
“残酷な沈黙”とか“やさしい嘘”とかで（？）告げることもなく、
仕事の多忙によるすれ違いを理由に離婚を切り出し、
Ａさんのところに入り婿となるや、
こんどはＡさんから給料や住まいや高級車をもらっていたっていうんでしょう？
なんともうらやましい！

うちのカミさんなんて、テレビでＹさんを一目見るや、
「この人、ゼ～ンゼン格好よくないじゃん」
そこで、いちおう
「きっとインテリの女性じゃないと彼の魅力はわかんないんじゃない？」
と、皮肉っぽく言ってやりましたが・・・

ちなみに、このＹさんて、この二人の女性と別れたからバツ２かと思いきや、
実はＯさんと結婚する前にも、結婚し子供がいたとかで、なんとバツ３！すんごい！
まぁよくこういろんな方と仲良くできるものだと感嘆！
（僕は全然モテないタイプなので、心底うらやましいです！トホホ）

さて、このＹさんの生年月日がわかりました。
どうやら日干支は己酉らしい・・・
己酉といえば、自力で道を拓く努力家の人間とされていますが、
かつて僕が占いを懸命に学んでいる頃、
他のどこにもそんなことが書いてないのに、
ある先輩の占い師から「己酉の人間は中身が空っぽな人間が多い」
と言われたことをふと思い出してしまいました。

なんだか、ネットでさまざまなＹさんに関する風評を見ると、
「中身が空っぽ」という指摘もわかるような・・・（失礼！）

そんなＹさんを六親法で見ると、配偶者の星がありません。
つまり、彼は結婚運が悪い、通常の結婚生活には不向きな人間。
晩年孤独は必定かと。

一方、ＡさんとＹさんは日干支同士が干合しているので、
邂逅（であ）った瞬間に激しい恋に落ちたのもむべなるかな。
ただし、この二人には、“縁”がないので、
何か切迫した問題が起こると、その関係は非常にもろいといえます。

さらに、さらに、悲しむべきは、
Ｙさん、現在、寅卯の天中殺の真っ只中なのです。
そんなこともあって、いろいろ見ていくと、
来年は、Ｙさんにとって、今年以上に大変だと思います。
頑張って下さい。



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渋谷の父 　ハリー田西　　“渋谷占い”

カミさんの誕生日をＦＡＸで教えられ・・・

早朝パソコンの前に座って原稿を書いていたら、
ＦＡＸに着信原稿が・・・
「お誕生日おめでとうございます！」の文字。
通販会社からのＦＡＸでした。
その他、おめでとうメールの着信も然り。
そうなんです、今日はうちのカミさんの誕生日。
そんなこと、あんたたちに教えてもらわなくても知ってるてーの〈笑）

でも、まったく見ず知らずの会社、人間から、
やたらめったら「お誕生日おめでとう」の報せが入るのも異様というか、
けっこう嫌なもんですね。
しつこい！そんなこと知ってらい！っていう感じで・・・
でも、こちとら、金欠ということもあって、
申し訳ないけれど、今日にあわせ何のプレゼントも用意していないというのも事実。

いや、うちのカミさんの場合、何かをプレゼントしても、
よっぽど高価なものでない限り、
「これ、悪いけど、他のものに変えていい？」と言われるに相違ないんです。
そのへんは、すっごくしっかりしていて、正直なんです。
だから、「ありがとう！」となんでもすんなり受け取って、
その後は一切お蔵入りなんてことはない。
僕はそんなカミさんの真っすぐさをよしとしているのです。

だから、実は、今回も
「〈僕がプレゼントを選ぶ代わりに）ある程度のものなら好きなもの買っていいよ」
と言ってあるのです。

結局、バースディーケーキだけは買って帰りました。
ま、こんなもんでしょ。


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最近の菅首相に関するギャグとこの先に待ち受けるもの？

「いったいこの国はどうなっちゃうんでしょうねぇ？」
最近は、どこに行っても、よくそんな嘆きとも呟きともしれぬ言葉を耳にします。

この国がどうなるかって？！

それは、この国の舵取りをしている菅さんが決めること。
菅さんを支持し選んだ国民はそれについていくだけです・・・

なんて言っちゃって、その肝心要の舵取り役の菅さんが、
なんにも行動しないのですよね。

最近、僕がよく言うギャグ二つ。

「僕、なぁ～んにもしてないのに、どうしてみんな僕のこと悪く言うんだろう？」
と菅さん。
「なぁ～んにもしてないからじゃない？」と国民。

巷では、キムタク主演のあの映画にかこつけてこんな歌が・・・
♪（「宇宙戦艦ヤマト」のメロディーで）なにもせん菅ナオト～～～～～

菅直人、６４歳、只今、子丑の月運天中殺中。

さて、来年は２０１１年、辛卯の年。
その来年の世の中はどうなる？
ということで、参考までにちょうど干支がひと回りする前の、
今から６０年前の１９５１年（昭和２６年）の歴史をひも解いてみると・・・

☆社会党が左右に分裂→（ていうことは）今の民主党も分裂？
☆マッカーサーの解任→（陰の総理の）仙谷さんは解任？
☆日本航空が営業開始→日本航空が営業停止か、それとも再出発するのか？

・・・なぁ～んて、いちおう歴史は繰り返すの例えからの予言してみましたが・・・
果たしてどうなることやら？


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“大変！”のわけ

昨日のブログで、
市川海老蔵さんの殴打事件にからむ“クスリ”の心配について言及しましたが、
今日、飲みにいったら、僕のブログを読んだ方から、
「それが本当なら、犯人も、海老蔵側も大変なことですよね」
と言われました。

う～ん、でも、それって、何が“大変”なのでしょう？
海老蔵さんを殴った男の暴行傷害の罪に覚せい剤取締法違反の罪が加わるから？
つまり罪がより重くなる、ってこと？

いえ、いえ、そんなことは、ほんの氷山の一角だと思うのです。

たとえば、あの暴行事件の現場になった店、及びビル内の店がもう一度洗い直され、
容疑者の男や海老蔵さんと関係がもう一度精査されたら、
芸能界のみならず、サッカー界やら、
（いまや荒唐無稽な話ですが）相撲界、いや、果ては政界にまで、
この余波が広がることが予想されると思うのです。

そうなると、もう今回の海老蔵さんの一件は他のギョーカイ、職種にまで、
どんどん、どんどん広がっていくということなのです。

それともう一つ心配なのは、
いまだ海老蔵さんの紛失したというケータイが見つかっていないということかな？

これもある意味個人情報の“宝庫”でしょうから、
もし誰かが所持していて悪用されると・・・
う～～ん、まずい、まずい。
あんまり空想を広げないようにしましょう。



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市川海老蔵さんをボコボコにした男は今？

このところテレビでは、連日にわたって、
市川海老蔵さんの殴打事件のニュースがかまびすしく伝えられています。
(ちなみに甚だ不謹慎な表現で恐縮ですが、僕は今回の海老蔵さんが殴打されて流血した事件を、
個人的に“海老チリ事件”と呼んでいます）

このニュース、最初は父親の市川団十郎さんから、
「海老蔵が一緒に飲んでいた男を介抱していたらいきなり一方的に殴られた」
と伝えられ、それが、翌日には、
「酔いつぶれてしまった男を介抱していたら、その仲間の外国人のような色の黒い男に殴られた」
という報道に変わり、さらにその翌日には、
「海老蔵さんは酔いつぶれた元暴走族のリーダーの男の髪を引っ張ったり、頭に水をかけたりした」
と次々と情報が変化して行きました。

さらには、やれ「灰皿にテキーラを入れて飲むよう強要した」とか、
「自分のほうから先に殴った」だの、「半裸の写真を撮られた」だの・・・
もう、これは海老蔵さんを殴ったとされる元サッカー選手だったというハーフの男や、
騒動の現場になったカラオケバーの従業員をゼ～ンブ集めて証言を訊かないことには、
事件の真相は闇の中、藪の中です。

ところが、海老蔵さんを殴ったとされるハーフの男はともかく、
店の従業員の行方までも不明だとか・・・
これっていったいどういうこと？
彼らはなぜ姿を隠すのか？どこに消えてしまったのか？

事件後、そのハーフの男とケータイで話した元暴走族グループの関係者の話によれば、
「なぜ出頭しないのか？」という問いかけに対して、
「面倒くせぇ」と一言答えて電話を切ったとか、
「面倒くせぇ」ねぇ・・・そんな一言で片付けられる問題ではないと思いますが・・・

でも、このへんをよ～く考えてみると、別の状況も見えてきます。

たとえば、、このハーフの男も、事件の現場になったカラオケバーの従業員も、
もしかするとクスリの常習者ではないか（？）とか・・・
だから、酒井法子、のりぴーの場合と同じで、
本人のクスリが抜けるまで、出て来れないのではないか（？）と。

さらに大胆な発言をするならば、
海老蔵さんまでクスリをやっていた・・・なんてことはないのだろうね。
警察は、いちおう海老蔵さんのクスリの検査もするのだろうか？
いや、ぜひやってもらいたいもんですね。

果たして、今回の“海老チリ事件”の真相はいかに？？？


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