昨日、子供と嫁のお友達(といっても24歳!!)が遊びに来ていました。
緊張してうまく会話ができないので、別室でバンドでやる新曲の音をとってました(楽譜なんて無いので、曲を聴きながら自分の吹くところを子供のおもちゃのピアノでトレースして「ミッソソラソミソ・・・」と書きとっていくのです)。
寝転がってやってたらいつの間にか寝てしまい、
「パカーン!!」
子供に背中をはたかれて目が覚めました。
「なにをするー!!」
「お客さんが来てるのに寝てたらだめでしょうがー!!」
ごもっともです・・・
目が覚めたところでご飯の用意。
今日はみんなで餃子作りでした。
皮から作ります。
麺棒を前後に動かしながら、小麦粉の球をくるくる回して徐々に薄く延ばしていきます。真中はちょっと厚め。
けっこう薄くしたつもりでも、実際に焼いて食べてみるとけっこう分厚い。
相当ペラペラに延ばして「やりすぎか?」と思うくらいで丁度良いようです。
分厚いのは、それはそれでおいしいのですけどね。
それでも一番楽しいのは、作ってるとき。
ほとんど無言でひたすら作ります
無心になれて、落ち着くんですよねぇ~
緊張してうまく会話ができないので、別室でバンドでやる新曲の音をとってました(楽譜なんて無いので、曲を聴きながら自分の吹くところを子供のおもちゃのピアノでトレースして「ミッソソラソミソ・・・」と書きとっていくのです)。
寝転がってやってたらいつの間にか寝てしまい、
「パカーン!!」
子供に背中をはたかれて目が覚めました。
「なにをするー!!」
「お客さんが来てるのに寝てたらだめでしょうがー!!」
ごもっともです・・・
目が覚めたところでご飯の用意。
今日はみんなで餃子作りでした。
皮から作ります。
麺棒を前後に動かしながら、小麦粉の球をくるくる回して徐々に薄く延ばしていきます。真中はちょっと厚め。
けっこう薄くしたつもりでも、実際に焼いて食べてみるとけっこう分厚い。
相当ペラペラに延ばして「やりすぎか?」と思うくらいで丁度良いようです。
分厚いのは、それはそれでおいしいのですけどね。
それでも一番楽しいのは、作ってるとき。
ほとんど無言でひたすら作ります
無心になれて、落ち着くんですよねぇ~