あぁ、、、、いつの間にか周囲に誰も居なくなっていました。
あと2~3人残っていますが、ほとんどの人が船に上がっています。
そろそろ終わりにするか・・・・。
もういろいろ見て回って、目新しいものも無いし、熱帯魚も黄色いのばっかりだし、ウミガメも見たし、もう満足です。
何といっても、とにかく寒い。
ガタガタ体が震えています。
もし海が静かなら、多分ボクの周囲には同心円状に丸い波が見えたはずです
ぼくが船に上がると、ほどなく全員が揃いました。
帰ります。
このツアーの売りは、この高速艇。
けっこうなスピードで走ります。
船長がサービスで大きく蛇行させると、船体が傾いて水しぶきが飛びます。
それに合わせて「キャー」とか「をぉー!」とか歓声が上がります。
ジェットコースターみたいなスリル感は無いので、怖さによる歓声ではなくて、写真を撮る時に「イェーイ」ってやるみたいに、蛇行をきっかけに大声を出してただけですが・・・。
これがけっこう爽快です。
360度ターンなんかもできますよ!!
帰りはまたバスで1時間。
ほとんど寝てて起きたら着いてた。
安いツアーではないですが、これは楽しいです。
多分利益幅は潜水艦より格段にいいはず。
逆にぼくらお客にとって見ると割高ということではありますが、要は本人がどう思うか、だけですからね~
とにかく、おすすめのオプショナルツアーですねぇ~
(寒くなけりゃネ)
台風、雨と風がすごかったですが、幸い何事もなく過ぎて行きました。
よかった~
バイク置き場の屋根、なんとかしないとねぇ・・・・
さて、ハワイの続きです。
あまりに寒いのと、寒いからと言って船上で熱いお茶をたくさん飲んだこともあり・・・・
膀胱に液体が溜まっているのです。
係のお兄さんはしきりに「船にトイレはありませんから、海の中で用を足してください」と言っていましたので・・・・・・
うむむ、係の指示のとおり海の中で放出することにしました。
「さあ、いくぞ!!」
意を決してちょっと踏んばってみたのですが・・・・
なんと、どんなに力を入れても、出ないのです!!
どういうことか理解できません。
なんで、なんで?
自問自答しましたが、やろうと思ってやってるわけではないので、答が分かろうはずがありません。
しばらく頑張って、やっと絞り出すようにして出ました。
うむむ、よ~く考えてみると、思い当たらないでもありません。
海の中で放出するのはものすごい抵抗があるのです。
というのも、水着を着てますので着衣のまま、周囲に人がいるにもかかわらず、出さないといけないのです。
悪いことじゃないし、誰にも見られないし、ばれない、というのは頭では分かっていても、体が拒否してるんでしょうね~
なんだか歳を感じました。
多分しがらみも何も無いピュアな若者は、すぐに出るのだと思います。
いろんな社会通念だとか常識だとかしがらみだとか、そういった垢が体に染み付いてしまって、これがあまりにも強すぎて、頭からの指令に公然と反旗をひるがえしているのか?
あるいは一種の条件反射みたいなものでしょうか。
ズボンを履いた状態ではロックされるようになっていて、頭からの指令も無視するようになってるとか。
確かに夢の中で出す時もあるし、指令が必ずしも正しいとは限らないですからねぇ。
何回ものおねしょの経験から、ズボンを履いているという事実を優先するよう定義づけされてしまったのでしょう。
イヤですねぇ~ 歳はとりたくないものです。
よかった~

バイク置き場の屋根、なんとかしないとねぇ・・・・
さて、ハワイの続きです。
あまりに寒いのと、寒いからと言って船上で熱いお茶をたくさん飲んだこともあり・・・・

膀胱に液体が溜まっているのです。

係のお兄さんはしきりに「船にトイレはありませんから、海の中で用を足してください」と言っていましたので・・・・・・

うむむ、係の指示のとおり海の中で放出することにしました。
「さあ、いくぞ!!」
意を決してちょっと踏んばってみたのですが・・・・

なんと、どんなに力を入れても、出ないのです!!

どういうことか理解できません。
なんで、なんで?
自問自答しましたが、やろうと思ってやってるわけではないので、答が分かろうはずがありません。

しばらく頑張って、やっと絞り出すようにして出ました。

うむむ、よ~く考えてみると、思い当たらないでもありません。
海の中で放出するのはものすごい抵抗があるのです。

というのも、水着を着てますので着衣のまま、周囲に人がいるにもかかわらず、出さないといけないのです。

悪いことじゃないし、誰にも見られないし、ばれない、というのは頭では分かっていても、体が拒否してるんでしょうね~

なんだか歳を感じました。
多分しがらみも何も無いピュアな若者は、すぐに出るのだと思います。
いろんな社会通念だとか常識だとかしがらみだとか、そういった垢が体に染み付いてしまって、これがあまりにも強すぎて、頭からの指令に公然と反旗をひるがえしているのか?

あるいは一種の条件反射みたいなものでしょうか。
ズボンを履いた状態ではロックされるようになっていて、頭からの指令も無視するようになってるとか。

確かに夢の中で出す時もあるし、指令が必ずしも正しいとは限らないですからねぇ。
何回ものおねしょの経験から、ズボンを履いているという事実を優先するよう定義づけされてしまったのでしょう。

イヤですねぇ~ 歳はとりたくないものです。