ブラウン管テレビの良さ。
ネットから得た知識で、自分でカタログ等を調べたものではないので、もしかしたら違っているかもしれませんが、ご了承ください。
「コントラスト、色再現性、数μs(薄型は数ms)の応答速度など、画質面におけるスペックで現行の薄型テレビを上回る。視野角、応答速度といった液晶テレビの弱点、階調表現といったプラズマテレビの弱点は持たない(ウィキペディアより)」
この記事がいつ書かれたものか分かりません。
技術は目覚ましく進歩しているので、今比較するとどうなのか・・・・
ボクがいろいろ電気屋に足を運んで感じたのは、書いてあることそのままでした。
今は、視野角や応答速度が劇的に改善された液晶も出てきているように思えます。
なぜブラウン管を買うかというと、値段です。
ハイビジョンブラウン管といえば7~8年前の中古になりますが、それがゆえ破格の値段で最新の液晶やプラズマと同等、あるいはそれ以上の画像が見られるのです
中古に抵抗感がないので、喜んでこちらを選びますねぇ~
ただし買うものはとても吟味しました。
とにかくきれいな極上品を探して買いました
でも今どうかと言われると、つい先日久しぶりにチラシを見て愕然とした6万円台のプラズマを考えると、ちょっと心が揺らぎまます
あとは、つい最近ブルーレイレコーダーを買おうとして知った2011年問題、2014年問題と言われる、アナログに対する規制も頭が痛いです。
うむむ、、、、
それでもボクがブラウン管が好きだと思うのは、そのものの持つ性能が高いからでしょうか。
液晶がどれだけ倍速でLEDバックライトで改良しても、なんだか小手先の技術を駆使しているだけのような気がします。
液晶が持つ根本的な欠点を、なんとかカバーしようとゴテゴテ後付けの技術をくっつけているみたいに見えます
もともと優れた技術なら、シンプルなものになると思うのです
プラズマはいいですねぇ、6万円かぁ・・・
・・・・と、ここまで書いてきて、ハッとしました
今まで自分でも全く気付いていなかったこと、なんでこのブラウン管テレビに惹かれたのか、その理由が、記事を書いているうちに頭の整理ができてきて分かった気がします
なぁ~んだ、そういうことだったのか。
明日以降説明します~
ネットから得た知識で、自分でカタログ等を調べたものではないので、もしかしたら違っているかもしれませんが、ご了承ください。
「コントラスト、色再現性、数μs(薄型は数ms)の応答速度など、画質面におけるスペックで現行の薄型テレビを上回る。視野角、応答速度といった液晶テレビの弱点、階調表現といったプラズマテレビの弱点は持たない(ウィキペディアより)」
この記事がいつ書かれたものか分かりません。
技術は目覚ましく進歩しているので、今比較するとどうなのか・・・・
ボクがいろいろ電気屋に足を運んで感じたのは、書いてあることそのままでした。
今は、視野角や応答速度が劇的に改善された液晶も出てきているように思えます。
なぜブラウン管を買うかというと、値段です。
ハイビジョンブラウン管といえば7~8年前の中古になりますが、それがゆえ破格の値段で最新の液晶やプラズマと同等、あるいはそれ以上の画像が見られるのです
中古に抵抗感がないので、喜んでこちらを選びますねぇ~
ただし買うものはとても吟味しました。
とにかくきれいな極上品を探して買いました
でも今どうかと言われると、つい先日久しぶりにチラシを見て愕然とした6万円台のプラズマを考えると、ちょっと心が揺らぎまます
あとは、つい最近ブルーレイレコーダーを買おうとして知った2011年問題、2014年問題と言われる、アナログに対する規制も頭が痛いです。
うむむ、、、、
それでもボクがブラウン管が好きだと思うのは、そのものの持つ性能が高いからでしょうか。
液晶がどれだけ倍速でLEDバックライトで改良しても、なんだか小手先の技術を駆使しているだけのような気がします。
液晶が持つ根本的な欠点を、なんとかカバーしようとゴテゴテ後付けの技術をくっつけているみたいに見えます
もともと優れた技術なら、シンプルなものになると思うのです
プラズマはいいですねぇ、6万円かぁ・・・
・・・・と、ここまで書いてきて、ハッとしました
今まで自分でも全く気付いていなかったこと、なんでこのブラウン管テレビに惹かれたのか、その理由が、記事を書いているうちに頭の整理ができてきて分かった気がします
なぁ~んだ、そういうことだったのか。
明日以降説明します~