こむぎを見ていると、たまに「にへ~」と笑うときがあるな~と考えていたら・・・
うなじと肩甲骨の間を掻いてやると笑うことがわかりました。
日向ぼっこしているコムギ。
首を掻いてあげると・・・「ニヤリ」
肩甲骨とうなじの境目あたりを掻くと、、、
さらに口が横に広がります。
なんでしょう、笑っているのかな。
長い間人間と暮らしている間に笑うことを覚えたというけど・・・
笑っているのか、ただ単に口が横に広がっているだけなのか、分からないですね
もしこれが「うれしい」もしくは「きもちいい」感情の現れだとすると、、、
うなじと肩甲骨の間が一番気持ちいことになりますね。
機嫌を取りたいときは、ここを掻いてやるのがいいのかもしれません。。。
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