はるにわ日記

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薪ストーブのガスケット交換(ヨツールF500)6 天板

2015年11月13日 23時28分59秒 | 薪ストーブ

天板のガスケットとりつけです。

そういえば、これも溝は無いし、端部の抑えもありませんね。

もともともセメントはそれ程ついてなかったようなので、今回もちょこっとにしたのですが、案の定くっついてません

しかも、扉と違って天板はガスケット面が下を向きますので、垂れ下がってさらに難しいことになります。

なので、これもスポットでくっつけて、なんとかうまくはめました。

こちらはもう当分外すことは無いので、これはこのままで良しとしましょう

これでガスケットの交換は終了です。

ただ、セメントが渇いてからガスケットをはめた部分は、きちんと接着されてないかもしれません・・・

もしかしたら使ってるうちにブラーンと垂れさがるかもしれませんが・・・・

そうなってから考えることにします

 

それよりも・・・

先日、シーズン初めてストーブを焚いてみたのですが、治ってないのです・・・

昨シーズンの終わりころから、手前では燃えずに、奥の方でガンガン燃えるようになり・・・

で、薪ストーブ屋に相談してガスケットの交換に至ったのですが、交換した後も依然として奥の方が手前よりもよく燃えています

どっかからか、空気が漏れてきているとしか思えないのですが、一番怪しいのが左サイドの扉だったのです。

左の奥がよく燃えているので

ガスケット交換したのでもう大丈夫と思ってたのですが、それでも空気が入ってくるということは、処理がまずかったというよりかは、何の足しにもならなかったということなのか・・・

だとしたら、一体どこから空気が・・・?

ちょっと悩ましいですね

 



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