天板のガスケットとりつけです。
そういえば、これも溝は無いし、端部の抑えもありませんね。
もともともセメントはそれ程ついてなかったようなので、今回もちょこっとにしたのですが、案の定くっついてません
しかも、扉と違って天板はガスケット面が下を向きますので、垂れ下がってさらに難しいことになります。
なので、これもスポットでくっつけて、なんとかうまくはめました。
こちらはもう当分外すことは無いので、これはこのままで良しとしましょう
これでガスケットの交換は終了です。
ただ、セメントが渇いてからガスケットをはめた部分は、きちんと接着されてないかもしれません・・・
もしかしたら使ってるうちにブラーンと垂れさがるかもしれませんが・・・・
そうなってから考えることにします
それよりも・・・
先日、シーズン初めてストーブを焚いてみたのですが、治ってないのです・・・
昨シーズンの終わりころから、手前では燃えずに、奥の方でガンガン燃えるようになり・・・
で、薪ストーブ屋に相談してガスケットの交換に至ったのですが、交換した後も依然として奥の方が手前よりもよく燃えています
どっかからか、空気が漏れてきているとしか思えないのですが、一番怪しいのが左サイドの扉だったのです。
左の奥がよく燃えているので
ガスケット交換したのでもう大丈夫と思ってたのですが、それでも空気が入ってくるということは、処理がまずかったというよりかは、何の足しにもならなかったということなのか・・・
だとしたら、一体どこから空気が・・・?
ちょっと悩ましいですね
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