黄綬褒章を受章の花島和久先生にカットして頂きました

家族中でお世話になっている花島和久

先生が令和2年秋の叙勲・褒章にて

黄綬褒章を受章されました。

世界チャンピオンにご自身がなられた

だけでなく世界チャンピオンを生み出

している姿勢に感動しています。

益々のご活躍をこれからも楽しみにし

ています。

弱り目にたたり目

東京オリンピックの会長辞任と新会長選任について

『弱り目にたたり目』

と、中国の新聞に書かれたそうです。

コロナ禍は世界的な災難であり不運ですが、それに上

塗りするような人災を繰り返していては国民が困窮の

一途を辿ってしまいます。

それにしてもオリンピックを開催できるのでしょう

か。

選手だけでが世界中から集まるとしてもその困難さは

想像を絶する状況です。

ある方にお誕生日祝いのメッセージを送りましたら、

『孫のために頑張りましょう』と返信がありました。

シンプルに次世代、そしてその次の世代のために自分

ができる小さなことを積み重ねていく毎日です。

『またお年寄り』は女性蔑視と同じこと

テレワークが進み、親が小学生の子ど

もの通学に連れ添って歩く姿が少し増

えました。親子で横断歩道のスクール

ガードに「おはようございます」と挨

拶していく姿は清々しいものがありま

す。もちろん親子で挨拶しない姿もあ

りますが、子どもは親の言うことは聞

かないけれでも親のすることは真似ま

すから、末恐ろしい気がします。

アメリカの大統領に80歳を目の前にし

たバイデン氏が就任し、日本のオリン

ピック会長の後任に経験豊富な方が就

任するようです。

『またお年寄り…』と一刀両断するこ

とと、女性蔑視は同じく差別的なこ

と。

年齢が若くても出来ることと出来ない

ことがあり、歳を取っても出来ること

と出来ない事があります。この状況下

で会長職を引き継ぐのは決して栄誉な

ことばかりではないので、経験豊富な

方に頑張って頂きましょう。

まず一輪

春が少しずつ近づいています🌸

河津桜もまず一輪。

先遣隊としてまだ寒い世の中を見に来たの

でしょうか。

今日の日中は気温が上がるようです。

年度末にむけ、日本中の自治体で予算について

議論されています。自分ごととしてしっかり

見ないと大変なことになっていますよ。

寒空の下、桜の蕾が成長中

今朝も冷えましたが立春を過ぎ、冷えたりゆる

んだり、三寒四温が始まり明日は少し暖かく

なりそう。

寒空の下、桜の蕾が成長中です。

感染者が少し減りましたが、0歳から90歳まで

と接触する機会があるので、感染防止は変わら

ず継続です。