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佐倉市戸建賃貸住宅家賃補助事業について

子育て世代が住みたい田舎3位!の佐倉市。

補助事業を是非使って下さい!


若者世帯の定住化人口の維持増加の促進並びに健全なコミュニティの維持及び発展と空き家の

抑制及びに中古住宅の利用促進を図るため戸建ての住宅に新たに賃貸契約した若者世帯・子育て世帯の家賃について補助します。

1.補助対象者  (1)(2)の両方の条件を満たした方が対象となります

  (1)新たに戸建て住宅を賃貸契約した方(申請時において契約から1年以内)  ※契約更新は対象外

  (2)平成29年月1日時点において18歳未満の子どもを育てている世帯または、夫婦どちらかが40歳未満の世帯

2.補助対象住宅

  (1)戸建ての住宅であること

  (2)建築基準法第3章の規定に抵触していないこと

  (3)親族の所有する住宅でないこと

3.対象となる費用

  (1)家賃(平成29年4月~平成30年3月分の家賃)

     ※共益費、管理費、駐車場使用料等は対象外です。

4.補助金額  毎月の家賃の3分の1以内(上限2万円)×24か月

        ※毎年度補助申請書が必要となります。

5. 募集期間  平成30年3月15日まで  ※予算額を超えた場合期間内であっても申請の受付を終了します。   

2018国際ロータリー国際協議会に参加するため、サンディエゴに来ました。

今年の7月から2790地区のガバナーをつとめる主人のパートナーとして研修に参加させていただくとともに、

日本中、世界中からのガバナーエレクト&パートナーから様々なことを学ばせて頂き、佐倉市のPRもしてきますね。

サンディエゴは、アメリカの中でも治安が良い所で、温暖な気候なため住みやすいと所です。 安心安全は、住みやすさの重要要素です。



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島社「田舎暮らしの本」2018年2月号「住みたい田舎ベストランキング」首都圏エリアで、

佐倉市が総合第5位、

子育て世代が住みたい田舎第3位を獲得!

「首都圏に通勤しながら自然の中で子育てするなら佐倉市!」


昨日は、ゴールボール大会を観戦しました。 ゴールボールは1972年当時西ドイツのハイデルベルグ大会で公開競技となり、

1976年にトロント大会で正式種目となり、

1978年にオーストリアでワールドチャンピオンシップが開かれ世界的に広まった歴史ある競技で、

アイシェード(目隠し)を着用した1チーム3名のプレーヤー同士が、

コート内で鈴入りボール(1.25kg)を転がすように、投球し合って味方のゴールを防御しながら

相手ゴールにボールを入れることにより得点し、一定時間内の得点の多少により勝敗を決するものです。

ブラインドサッカーは敵味方が入り乱れますが、このゴールボールはドッジボールのように

敵陣と味方陣地と分かれて闘います。

見えないボールを音だけで防御するする駆け引きがあり、観戦していて飽きない競技だと思いました。

優勝はベルギー、準優勝はタイ、3位は日本でした。

2020年パラリンピックでは、幕張メッセで開催することが決定となっていますので

是非、観戦にいらして下さい。

試合中は「お静かに!」のプラカードに従い、静かに・・

試合中以外の音楽が流れている時間は、拍手したり、歓声をあげて応援することが出来ます。









 





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「アクセスよし、自然よし、暮らしよし!東京から電車で1時間、千葉県佐倉市での暮らしを体験してみませんか?

ツアーでは、楽しい体験イベントを通して佐倉市での暮らしを体感することができます。

チューリップの球根植え付け、サムライのまちならではの「キッズサムライ体験」、おいしいバーベキューなどなど、

わくわくする企画がいっぱい!また、ツアーを通して、子育てや子どもの教育へのサポート、歴史や文化、

スポーツなど佐倉市で暮らす魅力もたっぷりお伝えします。」PR TIMES 

《モニターツアー》

◆日程 2017年12月9日(土) 10:00~16:00

◆集合 10:00 JR佐倉駅/10:15 京成佐倉駅

◆参加費 無料(昼食含む)


 *自宅から集合場所までの往復交通費は自己負担となります。

◆対象 佐倉市外在住で、佐倉市への移住に興味・関心のある方

◆移動 貸切バス

◆募集人数 20名

◆締め切り 2017年12月5日(火)
 *募集人数に達した場合は、締め切り前でも募集は終了します。
◆主催 佐倉市


◆申し込み http://tobutoptours.jp/shop/3309/sakura/

◆行程
JR佐倉駅/京成佐倉駅発 → 佐倉ふるさと広場(チューリップ球根植え付け体験)

→ 佐倉きのこ園(しいたけ狩り体験・バーベキューの昼食)→ 武家屋敷(キッズサムライ体験)→ JR佐倉駅/京成佐倉駅着

植え付けたチューリップが咲く春に、また佐倉に遊びに、そして「さくらにくらす」!

 



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市町村アカデミー30周年記念講演2日目。

日曜討論でお馴染みの島田敏男NHK解説副委員長のコーディネートのパネルディスカッション「新しい時代の地域社会について語る」が、

中村時広愛媛県知事、清原慶子三鷹市長、石橋良治邑南町長、北原敬司弘前大学教授、林市長村アカデミー前学長により

行われました。

商社マン・県会議員・国会議員・市長・知事を歴任され

県庁に営業本部を置き商社へ営業し2016年には102億円の売上を出し

「知恵とあるものは使え」とおっしゃり、愛媛県内企業の協力を得て第2子からはおむつ代無料を実現した

中村時広愛媛県知事。

地域創生の前にコミュニティーの創生・市民協働・危機管理としてのファシリティマネジメント・

職員住民とパートナーシップをすすめる

清原慶子三鷹市長。

日本一子育て村とA級グルメで産業振興している石橋良治邑南町長、

コンパクトシティの本当の意味は縮減ではなく、

成長したリンゴを熟成させ甘くすることだと説明して下さった

北原敬司弘前大学教授、

国に中長期を見据える担当がないと憂う林省吾市長村アカデミー前学長。

パネルディスカッション開始前に古川貞二郎元内閣官房副長官が

13年間11名の総理に仕えた経験を踏まえ、対立と憎悪の繰り返しではなく

「対立から新しい価値を生み出すこと」が重要だと講演された事を

町政、区政、県政で実践している首長さん方を交えてのパネルディスカッションは

収穫大でした。

地方議員立ち位置につぃて初心にかえることができた、実り多き研修会でした。

参加している他の地方議員からも先進的な取り組みを伺い、佐倉市でも取り入れたい事例は

沢山ありました。

明日は、困難を抱えた子ども達の支援についてのヒヤリングのため、市役所へ向かいます。



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 今日は、市町村アカデミー開設30周年記念特別講演会で、人口減少時代の政策課題について、

神野直彦日本社会事業大学学長、佐伯啓思京都大学こころの未来研究センター特任教授のお話を伺いました。


財政、経済が専門の両先生から、日本を俯瞰して、人間が求めているものは、単なる経済発展ではなく、

信頼できる人間関係であり、心の平安であると。

地域のつながり、コミュニティーがしっかりしている沖縄県。

今回の研修でご一緒の沖縄県のある副町長さんのお話では、人口増加率12.4パーセントというのも

この地域のつながりがある事がその理由と言えます。

勇退された先輩は、クライネスサービスで人とのつながりを沢山お持ちなので、

幸せ度が高く、これからも穏やかにお過ごしになるのではないかと、祈念しております。

本当にお世話になりました。





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