こころの文庫(つねじいさんのエッ!日記)

家族を愛してやまぬ平凡な「おじいちゃん」が味わう日々の幸せライフを綴ってみました。

心地よい疲れに身を委ね

2022年03月13日 10時21分36秒 | 日記
源ちゃんが吠えている。
夢見心地で聴いていたが、
底は愛する源ちゃんのこと。
瞬間に目が覚めた。
源ちゃんの相手をしながら庭をひとめぐり、
春の目覚めをそこかしこに感じながら、
やっと現実な目覚め。(笑)
きのうの「紙ひこうきを飛ばそうイベント」の、
心地よい疲れを思い出した。
大体イベントのたびにどっと疲れてしまう私、
全力を出し切っているといえば聞こえはいいが、
要領が悪いに尽きるのは、
自分でもよく分かっている。
きのうも荷物を積み込んだ車に、
紐がけをしようと思えば、
もつれた荷造り紐をほどくのに大苦戦。
前に浸かった時に処置しておけば、
なんちゅうことはないのに、
いつもこれである。(笑)
要するにナマケモノが私の中に同居しているのだろう。(大笑い)
他にも泥棒捉えて縄縫いというのが何件も(はぁ~)
棟いうわけでイベントそのものよりも、
疲れが倍増するに至るのだ。

イベントそのものは、
コロナ下なのにまずまずの反響。
ホッとすると同時に満足満足。
「加西っ子ここにあり!」
なんてちょっと大げさに、
自画自賛したものである。

さあ次のイベントに気持ちを切り替えるとします。
勿論畑仕事も、小屋づくりも、
源ちゃんとのふれ合いも、
不器用な私の前に待ち構えるものは多いぞ。(ウン)
コメント
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