こころの文庫(つねじいさんのエッ!日記)

家族を愛してやまぬ平凡な「おじいちゃん」が味わう日々の幸せライフを綴ってみました。

深夜のひとりよがり

2022年03月19日 04時05分45秒 | 日記
深夜3時過ぎ。
「ふるさと川柳」の、
市民選考を頂く掲示作品を選考できたのを、
一覧にする作業の途中である。
雨のおかげで、
選考も何とか終えた。
選んだのは100点。
1作者1点、
そして作品条件を逸脱していないかを確認、
後50点ほど追加するかもしれないが、
まずは作品一覧の作成をしようと思う。
深夜のひとり作業は邪魔者がいない分、
結構順調にいく。
きのうは紙芝居の稽古もひとり奮闘。
考えてみれば、
姫路のアマ劇団活動は、
一つの作品作りに、ほぼ3か月かけた。
キャスト以外のスタッフも含め、
何十人と集まっていたものだ。
稽古も常時10数人、
息の抜けない切磋琢磨状態が、
感動づくりに拍車をかけていたように思う。
それを今はおひとり様。
いくばくかの感動を子供たちに届けられればと、
根っこの部分は、
多人数も一人も変わらない。
人が見ればバカみたいなロマンに、
生きる私、
つい自分でも呆れて、
笑ってしまうことがある。
馬鹿な男の生きるざま~~♪
死ぬまで続きそうである。(大笑)
コメント
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