こころの文庫(つねじいさんのエッ!日記)

家族を愛してやまぬ平凡な「おじいちゃん」が味わう日々の幸せライフを綴ってみました。

快気祝い?

2024年01月29日 10時24分48秒 | 日記
きのうの夕食は珍しく外食。
ハローズの対面にできた「和食さと」へ。
ハローズを利用するたびに、
目に入っていたが、
足を踏み入れたのは初めて。
姫路花影町で喫茶店をオープンしたころは、
ファミリーレストランが目につき始めたのと同時期。
さと、ロイヤルホストなどが、
姫路の幹線沿いにできたので、
初物食いの田舎青年の私は早速足を運んだものだった。
中でも土山にできた「さと」は、
私の喫茶店「七枚の画布」から10分もかからなかった。
よく利用したものだ。
夜間にもやっていたので、
仕事終わりに入り浸ったり、
趣味のグループの打ち上げなどにもってこい。
そしてついに、
彼女とのデート場所に。
大学生の彼女と、
喫茶店で切り盛りする日々に追いまくられていた私。
二人の会える時間は深夜しかなかったっけ。
飲み放題のコーヒーで、
一晩見つめあって過ごした青春の思い出。
あれは「さと」あったればこそだろうな。
そのお世話になった馴染みの「さと」も、
年を取るにつれ疎遠になってしまっていた。
本当にに久しぶりだった。
そして驚いた。
AI配膳ロボットが店内を闊歩していたのである。
鉄腕アトムの世界の始まりだ~~!(大笑い)

ウホン!余談はさておいて、
きのうは快気祝い。
風邪が長引いていたパートナーが、
のどの痛みから解放されたので、
なんとも早すぎる快気祝いとなったのである。(笑い)
しかしシニア同士、
いつどうなるやらわからない年代である。
身近でも亡くなったり、
大病で入院などなど、
そんな喜べない情報がしきりなのだ。
ならば喜びを祝うのは早いに越したことはない、
そう思うのはつねじいさんだけなのでしょうか?(大苦笑)

とにかく、
おめでとう、わがパートナー、またよろしくな!(ウン)
みなさんもまたまたよろしくおねがいしますね。
 
コメント
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