というメニューを見たのは、あれはVシネマなんだろか。チャンネルNECOで興味本位で見た「極道の食卓」の劇中。
松平健さん演じる組長を中心に展開するすったもんだのストーリーで、タイトルのとおり、料理にまつわるネタが多い。もちろん組長も料理に明るいのだが、このメニューはたしか、とあるチンピラの、子どもの頃の懐かしい味という話。
で、やってみた。
まず魚肉ソーセージに焼き色をつけて別に取り、残りの油で野菜を炒める。しんなりしたら再びソーセージを混ぜケチャップで調味するというもの。
野菜はテレビを見た感じ、ピーマン、玉ネギあたり。自分はちょうど余っていたニンジンを足したが、実際には簡素なものだったような気が。
さらに自分は砂糖をひとつまみ。
印象。こういうものには「懐かしい味」なんて言葉がよく使われるが、実際そんな気になったのが不思議。
我が母はトマトケチャップをあまり好まなかったようで、小さな頃の食卓を思い返せば、ケチャップで炒めた焼き飯や俗にいうナポリタンスパゲッティの記憶は薄い。
だがそんな気になったのは、昔はこういう甘くどい味のものが多かったからではないかと思うのだった。
言ってみれば、昔、確かにあったな、という味。そんな感じ。
それにしても、トマトケチャップって美味しいものなんだなと改めて思う。
今まで無造作に使っておりましたわ。
スイマセン。カゴメさん、ハインツさん。
松平健さん演じる組長を中心に展開するすったもんだのストーリーで、タイトルのとおり、料理にまつわるネタが多い。もちろん組長も料理に明るいのだが、このメニューはたしか、とあるチンピラの、子どもの頃の懐かしい味という話。
で、やってみた。
まず魚肉ソーセージに焼き色をつけて別に取り、残りの油で野菜を炒める。しんなりしたら再びソーセージを混ぜケチャップで調味するというもの。
野菜はテレビを見た感じ、ピーマン、玉ネギあたり。自分はちょうど余っていたニンジンを足したが、実際には簡素なものだったような気が。
さらに自分は砂糖をひとつまみ。
印象。こういうものには「懐かしい味」なんて言葉がよく使われるが、実際そんな気になったのが不思議。
我が母はトマトケチャップをあまり好まなかったようで、小さな頃の食卓を思い返せば、ケチャップで炒めた焼き飯や俗にいうナポリタンスパゲッティの記憶は薄い。
だがそんな気になったのは、昔はこういう甘くどい味のものが多かったからではないかと思うのだった。
言ってみれば、昔、確かにあったな、という味。そんな感じ。
それにしても、トマトケチャップって美味しいものなんだなと改めて思う。
今まで無造作に使っておりましたわ。
スイマセン。カゴメさん、ハインツさん。
間違いなく懐かしく&美味しいですね~~
あぁ~ナポリタン気分になりました☆
今日のランチはパスタ?♪
ケチャップの存在感を改めて感じました。
老舗を忘れるとこでした。確か去年うちのバルコニーのミニトマトはデルモンテの苗でした。
食べたいと思わなくなったなぁ。
アメリカンドッグもそうだけど、フランクフルトのケチャップも要らないかも。
歳のせいというか、歳を重ねるごとに美味しいものを知ってしまったってことじゃないですかね。