先日、どうしても多くつくりすぎる豚汁の話をしたところ、ブロ友様より、残りはカレーにするとよいという話をいただいた。
それは初耳でびっくりもしたが、かの「缶つま」本にはサバ味噌カレーなるものがあり、それについては実証済み。そうか、アリだなと確信し先日実行。
率直な感想。ぜんぜん豚汁じゃない。
カレーとしては、何日も煮込んだようなとてもコクのある美味しいものが瞬時に出来上がったのだった。
豚汁はサバ味噌同様、塩気、生姜(うちのはとても多い)が効いているので、出来上がったカレーはけっこうスパイシー(ちょっとしょっぱいとも言う)。
さらに野菜を加えるとまた新たに楽しめるのではないかと、画像のようにオクラと、あ、ナスをバターソテーしたのに、のせるの忘れて食べ始めちゃった。
姿を変えても豚汁の名残はしっかりと。
シイタケ、大きく切ったゴボウ。そして豆腐、コンニャクなど普段のカレーにはない具がみっりりと。とにもかくにも、これらが美味しくないことはない、というのが意外であった。
恐るべしカレーの力。
そうか、以前課題にしていた大根カレーも、始めに和風の煮物のように作ったのちにカレールウを加えればよいのだた。きっと。
かくして余した豚汁はめでたくカレーに変じたのであった。が、今度はカレーが余ったのだった(笑)。
野菜をたっぷり加えたのが悪乗りであった。
それは初耳でびっくりもしたが、かの「缶つま」本にはサバ味噌カレーなるものがあり、それについては実証済み。そうか、アリだなと確信し先日実行。
率直な感想。ぜんぜん豚汁じゃない。
カレーとしては、何日も煮込んだようなとてもコクのある美味しいものが瞬時に出来上がったのだった。
豚汁はサバ味噌同様、塩気、生姜(うちのはとても多い)が効いているので、出来上がったカレーはけっこうスパイシー(ちょっとしょっぱいとも言う)。
さらに野菜を加えるとまた新たに楽しめるのではないかと、画像のようにオクラと、あ、ナスをバターソテーしたのに、のせるの忘れて食べ始めちゃった。
姿を変えても豚汁の名残はしっかりと。
シイタケ、大きく切ったゴボウ。そして豆腐、コンニャクなど普段のカレーにはない具がみっりりと。とにもかくにも、これらが美味しくないことはない、というのが意外であった。
恐るべしカレーの力。
そうか、以前課題にしていた大根カレーも、始めに和風の煮物のように作ったのちにカレールウを加えればよいのだた。きっと。
かくして余した豚汁はめでたくカレーに変じたのであった。が、今度はカレーが余ったのだった(笑)。
野菜をたっぷり加えたのが悪乗りであった。
しょっぱい場合は
水分の多く出る野菜を加えると
調節効きますよ♪
ん?今度はカレーが余る
さて?どうしましょうか?(爆)
ふと思いついて加えた茄子は正解でした。
次は、これを参考に和風カレーに挑戦してみようと思います。
お湯・カレールーを入れて少し煮てから、うどん・生卵も投入、最後にネギたっぷりいれて
豚汁カレー鍋焼きうどん完成~!
その手があったか。無理やりに全部たべてしまい失敗したよ。
よし次の豚汁もしっかり残すぞ(笑)