よく、弾いてる時の顔が怖いと言われます。
自分でも多少は気にしてます。
でも、どうしようもないこともあります。
だって、あんな切ないよされを弾きながら、
にこにこは出来ないでしょ。
あんな怖ろしい古道成寺を弾きながら、
笑顔だったら怖さ倍増でしょ。
その真剣な顔が「三味線弾きの顔」って感じで良い。
そんな嬉しいことを言ってくれる人もある。
なので、芸風を変える予定はありません。
自分でも多少は気にしてます。
でも、どうしようもないこともあります。
だって、あんな切ないよされを弾きながら、
にこにこは出来ないでしょ。
あんな怖ろしい古道成寺を弾きながら、
笑顔だったら怖さ倍増でしょ。
その真剣な顔が「三味線弾きの顔」って感じで良い。
そんな嬉しいことを言ってくれる人もある。
なので、芸風を変える予定はありません。
って、最近時々訊かれます。
なので、書いときます。
やる予定はないです。
今のところ。
お琴が弾けたら良いかもな、と
思うことはある。
主に、響喜のアレンジをしながら。
でも、これ以上、手を広げてやれる自信ないし。
それより三味線をもっともっと追求したいし。
別に、お箏が嫌い、というわけではないけど、
過去にトラウマもある。
昔、津軽三味線がやりたい!と言い始めた高校生の頃。
そんな青森の芸能、大阪で習えるわけないやろ、
邦楽がやりたいんなら、家に楽器もあるし、お箏やれば?
と言われたことがあります。
違うんだ。
三味線とお箏は全然違うんだ。
三味線でも、地歌と津軽は全然違うんだ。
そう叫んでいた十代が私にもあったのだ。
なので、書いときます。
やる予定はないです。
今のところ。
お琴が弾けたら良いかもな、と
思うことはある。
主に、響喜のアレンジをしながら。
でも、これ以上、手を広げてやれる自信ないし。
それより三味線をもっともっと追求したいし。
別に、お箏が嫌い、というわけではないけど、
過去にトラウマもある。
昔、津軽三味線がやりたい!と言い始めた高校生の頃。
そんな青森の芸能、大阪で習えるわけないやろ、
邦楽がやりたいんなら、家に楽器もあるし、お箏やれば?
と言われたことがあります。
違うんだ。
三味線とお箏は全然違うんだ。
三味線でも、地歌と津軽は全然違うんだ。
そう叫んでいた十代が私にもあったのだ。
七月、八月、
いくつかの舞台で言われたこととか思ったこととか。
何となく書くタイミングを逃した諸々、
思いつくまま書き残しておこうというシリーズ。
始めます。
いくつかの舞台で言われたこととか思ったこととか。
何となく書くタイミングを逃した諸々、
思いつくまま書き残しておこうというシリーズ。
始めます。