東山いこいの森の仙人

福井県勝山市にあるキャンプ場「勝山市東山いこいの森」の日々の暮らしを発信します。

まだ30℃にはなりません。

2012年08月04日 18時35分08秒 | 日記
 今日も 西日が射しこんでようやく29℃になりました。
日が沈めば外は 涼しくなります。日暮らしが鳴き始め、夕立も来なくていい感じです。
 イワナの摑み取りの池に 水を満たんに張って、子供会の子供たちや 宝塚から4年ぶりにこられた ご家族に遊んでもらいました。
水が冷たすぎるので 長くは入っておられませんが子供たちは 飛びこんで はしゃいでいました。
そのあと イワナの摑み取りがあるので 水は抜きましたが、これからも 水を張って 遊んでもらおうと思っています。
父兄の方には、今日の宝塚の方みたいに タープを張って プールサイドでのんびりして頂ければ 最高だと思います。
大谷大学 探険会のメンバーは 岩屋オートキャンプに向かって 旅立ちました。
東山と どちらがのんびりくつろげたか 後で聞いてみたく思っています。立山登山が中止になった鯖江の中学同窓会おん年50歳私から見れば 若者たちが立山に近い?取立山に登ってそのあと バーベキュー施設を使って 下さいました。
スタミナをつけて元気よく下山して行かれました。
関東の大学の出身でアイスホッケー部のOB・OB会のメンバーがみんなが 集まりやすい場所として 東山いこいの森を選んで頂きコーテージの前でバーベキューを楽しんでいます。
昭和町三丁目は 今年も、テントを張って頑張っています。子供たちに テント泊の楽しみを味あわせてやりたいとの親心、
最近手間暇かける人が少なくなっただけに、勝山にこういう 若いお父さんたちがいるのが楽しみです。
 高島子供会も二年連続で来て下さいました。
東山へ来ると いろいろ自分たちで準備や後片付けをしなければ ならないので 大変でしょうが、子供たちにも そういう仕事を手伝わせ 覚えさせて行くのも夏休みの大切な教育ではないでしょうか、楽にはしるか、苦労することを楽しめる人間になって行くのか 人生の大きな分かれ目です。