



勝山にいる同級生の斉藤永雄君に電話をして 様子を見て来てもらうことにしました。
勝山病院から 電話で、顔からは 大分血も出ていているが、意識もあるし、他は どうも無いみたいなので 明日には退院出来そうとの事でした。

軽トラは 大破してしまった様ですが、相手がある事故でも無く、不幸中の幸いと いったところで ほっとしました。
福井の安岡兼雄君にも 電話して 少し落ち着いてから 見舞いに行こうという事になりました。

交通事故など 人ごとの様に思って あまり関心ありませんでしたが、あれだけ慎重な先生でも 事故をおこす事を思うと
人ごとでは無く 自分も気を付けなければと 思いました。

水源は 雨でまた崩壊が進み、水の確保が段々と困難になって来ています。

これは 災害だと 言っても 誰も聞く耳を持たず、困ったものです。

