以前に 『とうがらし フランス語』 で、 野菜の“ピーマン” は
フランス語の
「piment」(ピマン)・・・とうがらし
に由来していて、英語からではないとお話したことがあります。
英語でピーマンは
「green pepper」(グリーン ペパー)・・・ピーマン
やはり、トウガラシからのイメージは共通のようです。
ところで
ピーマンより大きくて、赤・黄・橙色の “パプリカ” ですが
これは、調べたところ “ハンガリー語” でした。
NHK7時のニュースの英語副音声で、パプリカを
「bell pepper」(ベル ペパー)・・・パプリカ
と表現していたのを聞いて、なるほどと思いました。
確かに、色とりどりのベルのようで可愛いです。
クリスマスツリーに飾ってあっても、 “そういうものなのだろう” と
納得てしまいそうなくらいです。
ちなみに
赤い粉の香辛料・パプリカを料理に使ったことがありますか?
あれは、
“種を取り除いた赤いパプリカを乾燥させて、粉末化したもの”
なんだそうです。
あの赤い粉は、赤パプリカだったんですねぇ。
私は、今回これが一番の「そうなんだ」でした。
フランス語の
「piment」(ピマン)・・・とうがらし
に由来していて、英語からではないとお話したことがあります。
英語でピーマンは
「green pepper」(グリーン ペパー)・・・ピーマン
やはり、トウガラシからのイメージは共通のようです。
ところで
ピーマンより大きくて、赤・黄・橙色の “パプリカ” ですが
これは、調べたところ “ハンガリー語” でした。
NHK7時のニュースの英語副音声で、パプリカを
「bell pepper」(ベル ペパー)・・・パプリカ
と表現していたのを聞いて、なるほどと思いました。
確かに、色とりどりのベルのようで可愛いです。
クリスマスツリーに飾ってあっても、 “そういうものなのだろう” と
納得てしまいそうなくらいです。
ちなみに
赤い粉の香辛料・パプリカを料理に使ったことがありますか?
あれは、
“種を取り除いた赤いパプリカを乾燥させて、粉末化したもの”
なんだそうです。
あの赤い粉は、赤パプリカだったんですねぇ。
私は、今回これが一番の「そうなんだ」でした。