私が通う英会話教室。 1月中旬の授業内で
イケメン米国人教師が宮崎議員の育児休暇宣言を話題にしました。
以下、「 」内はそのままの原語で、『 』内は和訳です。
ちなみに、アメリカではこのような制度が確立されておらず
マタニティ休暇さえ、一部の大手企業を除くと取れないそうです。
イケメン教師のお姉様も出産後10日目で仕事に戻ったそうです。
教 『育児休暇を夫に取ってほしいか。もしくはほしかったか』
私 『母が手伝ってくれたので、わざわざ取らなくても大丈夫だった』
私と同年齢の生徒(本当は少し若い)は同意見でしたが
ヤングミセスの生徒は実家が離れていたので、取ってほしかったそうです。
教 『宮崎議員が育休を取ることに賛成か反対か』
これには、生徒3人とも同じ意見で
最初の一歩とするためにも、取るべきだろう。
ところが・・・、まさかの議員辞職。
本日の英会話教室で
私 『育休議員が女性スキャンダルで辞職したのには、がっかりしました』
イケメン教師は知らなかったようで、とても驚いていました。
教 「What? Why?」
私 『妻が出産のため入院中に女性を自宅に連れ込みました』
教 『それはひどい! 自分の家だって? 彼女の家かホテルなら、まだしも』
“そこっ???”
突っ込みたかったのですが、英語でどのように言うのか考えている間に
タイミングを逃しました。
でも、たしかに自宅は奥さんにとって酷過ぎます。
教師がホワイトボードに英文を書きます。
「He had an affair.」(ヒー ハド アン アフェアー)
和訳は 〝彼は浮気をしました” でした。
この「affair」(アフェアー)という単語は “事件” の
和訳で記憶していたので、念の為辞書を引きます。
「affair」・・・事件・出来事・浮気・不倫関係
「He had an affair.」
・・・彼は浮気をしました。
それほど使う機会もない英文でしょうけれど
覚えておきましょうか。
イケメン米国人教師が宮崎議員の育児休暇宣言を話題にしました。
以下、「 」内はそのままの原語で、『 』内は和訳です。
ちなみに、アメリカではこのような制度が確立されておらず
マタニティ休暇さえ、一部の大手企業を除くと取れないそうです。
イケメン教師のお姉様も出産後10日目で仕事に戻ったそうです。
教 『育児休暇を夫に取ってほしいか。もしくはほしかったか』
私 『母が手伝ってくれたので、わざわざ取らなくても大丈夫だった』
私と同年齢の生徒(本当は少し若い)は同意見でしたが
ヤングミセスの生徒は実家が離れていたので、取ってほしかったそうです。
教 『宮崎議員が育休を取ることに賛成か反対か』
これには、生徒3人とも同じ意見で
最初の一歩とするためにも、取るべきだろう。
ところが・・・、まさかの議員辞職。
本日の英会話教室で
私 『育休議員が女性スキャンダルで辞職したのには、がっかりしました』
イケメン教師は知らなかったようで、とても驚いていました。
教 「What? Why?」
私 『妻が出産のため入院中に女性を自宅に連れ込みました』
教 『それはひどい! 自分の家だって? 彼女の家かホテルなら、まだしも』
“そこっ???”
突っ込みたかったのですが、英語でどのように言うのか考えている間に
タイミングを逃しました。
でも、たしかに自宅は奥さんにとって酷過ぎます。
教師がホワイトボードに英文を書きます。
「He had an affair.」(ヒー ハド アン アフェアー)
和訳は 〝彼は浮気をしました” でした。
この「affair」(アフェアー)という単語は “事件” の
和訳で記憶していたので、念の為辞書を引きます。
「affair」・・・事件・出来事・浮気・不倫関係
「He had an affair.」
・・・彼は浮気をしました。
それほど使う機会もない英文でしょうけれど
覚えておきましょうか。