私が通う英会話教室で授業中に行う “先週の出来事スピーチ”。
米国人イケメン教師の話の中で 「そうなんだ」 と
思ったことを今回は紹介します。
以下の「 」内はそのままの原語で、『 』内は和訳です。
彼はさいたま市の賃貸アパートに住んでいます。
洒落た広いリビングの写真は見せてもらったことがあります。
ところが、キッチンに“ネズミ”が出るようだとわかったそうです。
足音は以前にも聞いたことがあったとのこと。
先週は、じゃがいもにかじられた跡や、プラスチックの米櫃にも
かじられたような跡を発見しました。
日本人の彼女と相談して “ネズミ捕り” を仕掛けた結果
灰色のネズミを捕獲しました。
スマホで写したそのネズミは、大きいけれど案外可愛い顔をしていました。
ネズミ捕りごと大家さんに持っていくと、大家さんは
ネズミ捕りごとバケツに入れて、溺れさせて殺したそうです。
日本ではよく聞く方法ですが
イケメン教師は、残酷さに相当ショックを受けたようです。
彼がアメリカの母親に電話でこの話をすると
母 『なんですって!? なんで銃で殺さないの!』
ネズミを銃で撃ち殺す・・・
私 「Do you have a gun ?」
教 『持ってない、持ってない。 日本では持ってない』
「gun」(ガン)・・・銃
アメリカで盛んに討論されているのは
「gun control」(ガン コントロール)・・・銃規制
話は戻りますが、この話を聞いて
アメリカでは銃所持が普通なのだと、あらためて思いました。
普通のお母さんの言葉が
『なぜネズミを銃で撃ち殺さなかった』 になるのです。
イケメン教師によれば
教 『銃を使うことがネズミが一番苦しまずに死ねる方法だから』
なるほど、それも一理あるかもしれませんね。
しかし、家の中にネズミが出るなんてことがあるんですねぇ。
米国人イケメン教師の話の中で 「そうなんだ」 と
思ったことを今回は紹介します。
以下の「 」内はそのままの原語で、『 』内は和訳です。
彼はさいたま市の賃貸アパートに住んでいます。
洒落た広いリビングの写真は見せてもらったことがあります。
ところが、キッチンに“ネズミ”が出るようだとわかったそうです。
足音は以前にも聞いたことがあったとのこと。
先週は、じゃがいもにかじられた跡や、プラスチックの米櫃にも
かじられたような跡を発見しました。
日本人の彼女と相談して “ネズミ捕り” を仕掛けた結果
灰色のネズミを捕獲しました。
スマホで写したそのネズミは、大きいけれど案外可愛い顔をしていました。
ネズミ捕りごと大家さんに持っていくと、大家さんは
ネズミ捕りごとバケツに入れて、溺れさせて殺したそうです。
日本ではよく聞く方法ですが
イケメン教師は、残酷さに相当ショックを受けたようです。
彼がアメリカの母親に電話でこの話をすると
母 『なんですって!? なんで銃で殺さないの!』
ネズミを銃で撃ち殺す・・・
私 「Do you have a gun ?」
教 『持ってない、持ってない。 日本では持ってない』
「gun」(ガン)・・・銃
アメリカで盛んに討論されているのは
「gun control」(ガン コントロール)・・・銃規制
話は戻りますが、この話を聞いて
アメリカでは銃所持が普通なのだと、あらためて思いました。
普通のお母さんの言葉が
『なぜネズミを銃で撃ち殺さなかった』 になるのです。
イケメン教師によれば
教 『銃を使うことがネズミが一番苦しまずに死ねる方法だから』
なるほど、それも一理あるかもしれませんね。
しかし、家の中にネズミが出るなんてことがあるんですねぇ。