趣味:読書の私の行きつけは、「古本市場」です。
この店舗での割引や、paypayの店舗クーポンを見つけると
ふらっと本の物色に向かいます。
古本店での購入は
本の選択に失敗しても、悔やむほどの値段ではないため
あらゆるジャンルに挑戦できるのが、利点です。
今回、手に取ったのは「イヤミス傑作集」です。
有名な女性作家ばかりですが、「イヤミス」の意味がわかりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/9d/676205582285cafb6586ce90e97079ed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/90/e5596316eada2fc28e0097f57cfeb8b2.jpg)
このようなジャンルがあることを、初めて知りました。
なんだと思います?
調べてびっくりしました。
「イヤミス」とは
読後の後味が悪く、嫌な気持ちで終わるミステリー作品。
略して、「イヤミス」なんですって!
嫌な感じを味わってみました(^^)/
「うわ~」「いやだ~」
の感想でしたが、そういうジャンルだとわかって読むと
それはそれで、面白いものだと知りました。