そうなんだ。

外国語で知ったこと。

頬骨  英語

2023-12-05 10:44:47 | 日記

ブログ開設から4523日。




ブログを開設してから、足かけ13年も経ちました。
始めた頃は40代で、自分を 「ミドル世代」 と表現していましたが
そろそろ 「シニア世代」 と名乗らなくてはなりません。

先日、書店で本を物色していて目に留まったのが





自分の年齢に向き合ってみようと、シニア世代の雑誌を購入しました。

私にとって目から鱗の情報は、「チークの位置」でした。
チークは頬骨の一番高い所に塗るというのが、常識とされています。
しかし、シニア世代は違いました。

「軽く微笑んで頬が膨らんだ個所より下」に入れるそうです。
頬骨の下の方。
そうすると、ほうれい線が目立たないんですって!

ここで、頬骨の英語です。これは簡単です。

「cheekbone」(チークボーン)・・・頬骨

cheek(頬)+ bone(骨)= cheekbone

日本で言うチーク(頬紅)の英語は、「blush」(ブラッシュ)なので、お間違いなく。

もちろん、翌日からチークは頬骨の下に入れています。
化粧法も年齢とともに変えていかないと、いけないようです。

もう一つ、とても驚いた情報がありました。
デリケートゾーンのケアについてです。
ケアの基本のタイトルが

「お風呂上りは顔よりも先に保湿を!」

そうしないと、トラブルが起きやすくなるんですって。

えーっ! 
顔の保湿はもちろんですが、そちらも?
オイルやクリームを塗るなんて、考えたこともありませんでしたっ。

いや~、
やはり、年齢にあった女性誌も読んだ方がいいですね。



コメント (2)
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