秋晴れのスポーツ観戦日和と言うわけで西京極球技場へ伝統の関京戦を見に行くことにした。立命東野以来アメフト観戦を続けている私にとって関京戦というのは一種、特別な響きを持ったゲームだったのだが、今日試合を見るとがっかり。スコアは43-0、多分私がアメフトを見るようになって最大の得点差のような気がする。
京大について思うのは、出場している選手も少なく、プレー自体練りあげられたものという感じもない。京大伝統のハードタックルも甘く、相手に恐怖心をよびおこすものではなくなっていた。何か普通のチームになってしまったような気がする。今まで京大は、他の大学とは違う何かあこがれの象徴だったのだが・・・。
その昔、西宮スタジアムを超満員にし、選手もスタッフも観客もピリピリとした張りつめた雰囲気の中のゲームはもう見ることは出来ないのだろうか。
この状態が続くと近いうち2部落ちと言うこともありうるのではないか。そんな気さえした。
京大について思うのは、出場している選手も少なく、プレー自体練りあげられたものという感じもない。京大伝統のハードタックルも甘く、相手に恐怖心をよびおこすものではなくなっていた。何か普通のチームになってしまったような気がする。今まで京大は、他の大学とは違う何かあこがれの象徴だったのだが・・・。
その昔、西宮スタジアムを超満員にし、選手もスタッフも観客もピリピリとした張りつめた雰囲気の中のゲームはもう見ることは出来ないのだろうか。
この状態が続くと近いうち2部落ちと言うこともありうるのではないか。そんな気さえした。
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