倉庫の中を探索した。
部品保管バラバラ過ぎて、捜索が困難だった。だが川口探検隊のように、それ等の困難を乗り越えることができた。
Aクラス630のホイールをゲット!!
セラロイヤルのサドルをゲット!!
利用できずに使われなかったIRDのシフター&ブレーキレバーをゲット!!
タイヤは他車から外した、コンチネンタルウルトラスポーツをゲット!!
傷物と現在オールシティに付いているEASTONハンドル・ステム・ポストを付け直したりして、なんとか余分一台分ねん出!!
金ゴミ入れにあったブレーキ・シフターのアウター類をゲット!!
汚いボロボロのバーテープがゴミ箱の中に残っていた!!
(テテレ テッテレテレー!!)ゆうしゃひらひらは、だいたい必要そうなのをそろえた!!
ホイールから1×11段とか使えないので、1×10段コンポで考えている。以前ほかのブロガーの方がしていて、そのあと元に戻されたようなので、何らかな不満点があったのだろう。ちょっとうらやましかったので自分もしたい。で、コンポは何しよう?ギアの軽さの幅の設定をしないとチョイスできない。
①下は1:1をさらに割るぐらい。上はスタートまでの平地移動があるのである程度の重さも必要。それらを考慮するとスプロケットはワイドバンドがいるだろう。
②105-5600クランク使うので105(5600・5700)ベースで、持ってるクランクが52-39と50-34、ノーマルとコンパクトクランクがある。(なのでシングル用のボルトがいる。)
③RDは105-5700のGSがいいのかもしれない。ちなみにフロントギア最大差22(16)、トータルキャパシティ40(37)、対応トップスプロケット11/14(12)、対応ロースプロケット、25/30(27/32) ( )フロントダブルの場合。
とある。
さっぱりわからん。俺なりに整理してみると、フロントシングルだから、リアのカセットスプロケットの差が40のワイドのものが使える。ああでも、ロースプロケットの最大が32までだ。プーリーアームが移動した時あたるのかもしれない。ロードスプロケットしか使えない。これはダメだ。
④MTBのコンポで問題になりそうなのが、クランク軸長はロードと違う。MTBの方が5・6mmほど長い。
⑤でも、MTBのメガワイドスプロケット使えないか?ロードコンポ・MTBコンポ ミックスの方向はやっぱりまちがいなさそうだ。29erに付いているデオーレ10速だとスプロケット幅もあり、購入せずとも検証できる。
ちなみにデオーレ10速だと、SGSだと最大フロントギア歯数差22、トータルキャパシティ43、対応ロースプロケット32/36、ワイドカセット11-36.
①②⑤の組みあわせて、105コンパクトのインナーチェーンリング34の組み合わせで1:1切るぐらい。この組み合わせで組んでみて、プーリーとチェーンが接触せずに作動できるか実証してみるか?
あといる部品は、10速11-36MTBカセット、デオーレリアディレラー、105GSリアディレラー、シングル用チェーンリングボルト。