前回インナーボディをつけました。
ラリーをしたいので、540よりもう一つ2つ上の速度域にするため、モーターを540からスポーツチューンに載せ替えすることにしました。(ギア比は前のまま)
こちらも銅釘の配線。
タミヤのヒートシンクは長短とあります。540と同型なので、長い方を装着。(短は23Tストックモーターのような缶に使います。)
タイヤフェンダーはいろいろ考えた結果こういう形状に。石とか砂とかは後方に流れるようにして、ボディの中はなるべく後ろに抜けるイメージにした。
アウディのライトパーツ部分を使いました。
ステアリングリンケージの方に飛び跳ね、リンケージ開口から石や砂が極力入らないようにリブを設け、あとはインナボディーの傷が最小限で済むようにプロテクターの役割にした。
妄想を形にしたので、実走しないと確認はできない。
ステアリング・リンケージ・ロッドが、インナーボディに当たるので、貫通ボールエンドの上下を少し削って下げた。ロッドはバギーのボールエンドだと、幅と厚みがあって、インナーボディの内側に接触する。幅と厚みが少なめのツーリング系のボールエンドに変更。
インナーボディの装着に、マジックテープ使おうと思ってたんだが、昔TB-01だったか?あんときマジックテープに砂がカラムようでなんかものすごくやりにくかった。何かいい方法がないものか?
思い付いたのがクリップ式。どういう風に取り付けできるか考え中。
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