以前作った。F103GTスポンジタイヤバージョンを大幅にカスタムすることにした。
1つは、リアマウントの製作。
全高の低いツーリングボディを載せたい。
F103GTのリアのポストだと、フォードGTのボディがのせれない。
そのためリアデッキを作るつもり。
FRPが足らない。本町ラジコンに注文しないと。
2つに、ソフトのタイヤだと影を潜め、ハードなタイヤだと起きる現象がある。スムースな路面では起きないのだが、荒れた石が出てるアスファルト路面で走らすとおきる。
グリップ力が不安定。グリップがたまに失せる。
フロントはソフトタイヤ仕様で走らせれば良いのだが、ハード仕様でも走らせることができれば、タイヤの種類を複数持たなくても済む。それにハードのほうがタイヤの耐久性が少し高い。それにハードのほうがグリップ力が安定してる。ソフトはフロントがグリップ高まると、オーバーステア―とか、リア巻きの原因にもなる。
いろんなことで、ハードが使えると助かる。
どんな理由で起きてるかさっぱり不明だったが、アッパーデッキつけると起きて、アッパーデッキレスにすると、現れるところから、フロントタイヤのハネだろうと推測した。フロントスプリングでタイヤが跳ねて、グリップの喪失を感じる。
まずはスプリングをいろいろためしてみるつもり。引っ張って伸ばして焼きを入れたロングのスプリングとか、切断して焼き入れしたショートのスプリングとかも試してみたい。
もう少し踏み込んだカスタムするのもいいかも。でもまずは特性の確認しないと。
本町ラジコンで「東急ハンズ 栄店」の閉店という話を聞いた。今度これを買いに行こうと思ってたところだった。以前もこれ持っていたけど、もう15年ぐらい使ってる。摩擦で砥石粒が取れてしまってる。直しようがないので、新しいの買おうと思っていた。東急ハンズ行って、東急ハンズが閉まってるのは困る。「東急ハンズ 名駅店」だとこういうのは多分置いてない。
11/2 追記
オープンしたらしい。
先ほど検索しまくって、ようやくこの道具の名前を知った。「電着ダイヤモンドバー 」という。FRPやCFRPの皿穴加工に必需な道具。モノタロウで売ってる。名古屋まで買いに行かなくていいというのは助かるが、ウインドーショッピングが今後できなくなるので、道具の知識が得られなくなる可能性があって、すこし寂しい。
この漫画、タミヤマニアの共感を得て重版出来らしい。もちろん漫画も好きなので読んだが、共感ありすぎてキモイ。俺を観察されてる様だ。
皆同じなんだな。