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最近イーグル盛りをしてる。名古屋の繁華街の若い女性のように名古屋盛り状態。
TA02の頃のイーグルパーツは少しガタがあって、修正して使用していたが、今のやつは満足するほどの精度で、必要最低限のガタしかない。グリスべたべた塗って、取り付ける。後ろの軸とナックルみたいな金属パーツが擦れる場所は摩耗がものすごく早い。グリス塗るのが肝要。
タミヤのパーツより改良しているパーツがたまにある。M05のステアリングパーツだ。リンケージ取り付けが最適化もできるように、ボールの取り付け位置が改良がしてあった。
今回のナックルパーツは軽量化がされており、変形が心配だが、まあ盆栽用のラジコンのほうだから、特に問題はない。
外されたパーツはこないだ買ったもう一つのM05で活用する。
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タイヤのインナーは、
Sタイヤにはスーパーハード。
Mタイヤにはハード。
Hタイヤにはノーマルまたはハードが向いている。
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タイヤはインナーを入れて、この状態になるのがいちばん良いグリップと、良い減り方をする。
この状態になるようには、ホイールを内リブカットして、断面をカマボコ形状に成型する。
スーパーハードでは8mm
ハードでは8.5mm
ノーマルで8.5mm
の厚みが最適。
さらに厚みを1mmほど減らして、表面に2mmぐらいの薄い柔らかなスポンジを貼り、テクスチャーするのがいちばんよかったが、そのスポンジはぐうぜん梱包材に入っていたもので、そのあとに2度と手に入らなかったので再現が不能。
しなくても構わないと思う。
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タイヤの内径はパーツクリーナーのキャップが最適だった。(ホイールの内リブ飛ばした状態でだが)
以前に書いた鋭角刃のカッターで大まかに形に切って、80番手の布の紙やすりでザリザリと整形。この手作業が多い、方法が一番確実で無駄がないというのもわかった。
今の研究ではこれが最適解だが、またいい方法を思いついたら、また取り組みます。
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