昨日書いたタイヤのテスト。
古いMタイヤのインナーハードと比較してみた。
ニッカド2パックほど暗い駐車場で走らせてみた。
スーパーハードのインナーのものは、なにか少し進行方向と横方向のグリップ力がいまいち。
表面ヨレがないせいかな?
こっちが良くなると、こっちが良くなくなる、みたいな感じになってきた。
タイヤ表面が平坦になるようにインナースポンジ加工するか、インナースポンジを2層式にしてみたらよいかも。
まだまだ試行錯誤が続く。
【翌日追記】
ブログ訪問者がしばらく少なくなってったが、いきなり跳ね上がった?
おれのブログ大したことないんだけどなあ。
昨日書き忘れたことで、今までの経験によるタイヤ特性を記載。
『表面がラウンドしてる』
要するに点接地状態。摩擦は増えるのだが、その摩擦の保持力が少ない。最初は喰って、良いところで抜けるという感じになる。
走行中にそんな特性が出てた。
平面になりつつも、よれのないようにしてみたい。
表面をリューターの円筒やすりで溝を切って、盛り上がりを正そうと思ったんだが、実際削ってはめてみたら。角の所のおさまりが悪かった。折れるんだ。
思ったようにはならないなあ。OTZ。。。。。。
複合しかないかな?
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