低気圧北上、暴風大雨警戒=西日本7日夕、東北は8日まで―交通乱れも注意・気象庁(時事通信) - goo ニュース
昨日6日早くから低気圧の北上が続いていました。
横浜では朝洗濯物を干すと軽く煽られる程度の風が有りましたが間もなく落ち着きました。3時前後から軽い雨が降り出し歩く方は傘をさして行き来するようになりましたが風の方は気になりません。
それでも夕刻にははっきり傘が必要な程度に雨が強くなりました。
夜から未明にかけて風が猛烈に吹くとの事で「停電にでもなるとやっかい」なので早めに寝る事にしました。
真夜中に「マンションの間を吹き抜ける風のピューとうなる」様な音を聞きました。
幸いな事にその後は何もなし。
7時のTVでは平塚や厚木界隈で河川の増水で避難命令が出たそうですが南区界隈では大きな被害は無かったようです。
ホッ!
今朝は北海道南部で風が荒れている様で大きな被害が出ない事を願っています。
時事通信:
台風並みの低気圧が日本海側の東北沖と太平洋側の関東沿岸に二つあり、ともに発達しながら北東へ進んでいる影響で、7日も全国的に風が強く、局地的に激しい雨が降った。気象庁は西日本では同日夕、東・北日本では8日にかけて断続的に荒天になるとして、暴風や高波、大雨に警戒を呼び掛けている。
日本海側の低気圧と太平洋側の前線を伴う低気圧は8日朝までに北海道付近で一つにまとまる見込み。航空や鉄道など交通の乱れも続き、注意が必要。
福島県いわき市では7日午前2時10分ごろまでの1時間に91.5ミリの猛烈な雨が降り、同観測点の最多記録を更新した。最大瞬間風速は北海道倶知安町で同2時45分ごろに34.2メートル、鹿児島県・種子島で同5時50分すぎに29.2メートルを観測した。
8日にかけて予想される最大瞬間風速は陸上35メートル、海上35~40メートルで、波の高さが6~8メートルの大しけが続く。8日午前6時までの24時間予想降水量は北海道の多い所で180ミリ。河川の増水や土砂災害に注意が必要。
7日は西・東日本の上空では寒気が通過するため、雷やひょう、竜巻、突風が発生する恐れもある。
(引用終わり)
昨日6日早くから低気圧の北上が続いていました。
横浜では朝洗濯物を干すと軽く煽られる程度の風が有りましたが間もなく落ち着きました。3時前後から軽い雨が降り出し歩く方は傘をさして行き来するようになりましたが風の方は気になりません。
それでも夕刻にははっきり傘が必要な程度に雨が強くなりました。
夜から未明にかけて風が猛烈に吹くとの事で「停電にでもなるとやっかい」なので早めに寝る事にしました。
真夜中に「マンションの間を吹き抜ける風のピューとうなる」様な音を聞きました。
幸いな事にその後は何もなし。
7時のTVでは平塚や厚木界隈で河川の増水で避難命令が出たそうですが南区界隈では大きな被害は無かったようです。
ホッ!
今朝は北海道南部で風が荒れている様で大きな被害が出ない事を願っています。
時事通信:
台風並みの低気圧が日本海側の東北沖と太平洋側の関東沿岸に二つあり、ともに発達しながら北東へ進んでいる影響で、7日も全国的に風が強く、局地的に激しい雨が降った。気象庁は西日本では同日夕、東・北日本では8日にかけて断続的に荒天になるとして、暴風や高波、大雨に警戒を呼び掛けている。
日本海側の低気圧と太平洋側の前線を伴う低気圧は8日朝までに北海道付近で一つにまとまる見込み。航空や鉄道など交通の乱れも続き、注意が必要。
福島県いわき市では7日午前2時10分ごろまでの1時間に91.5ミリの猛烈な雨が降り、同観測点の最多記録を更新した。最大瞬間風速は北海道倶知安町で同2時45分ごろに34.2メートル、鹿児島県・種子島で同5時50分すぎに29.2メートルを観測した。
8日にかけて予想される最大瞬間風速は陸上35メートル、海上35~40メートルで、波の高さが6~8メートルの大しけが続く。8日午前6時までの24時間予想降水量は北海道の多い所で180ミリ。河川の増水や土砂災害に注意が必要。
7日は西・東日本の上空では寒気が通過するため、雷やひょう、竜巻、突風が発生する恐れもある。
(引用終わり)