松本薫、子育てで母性芽生える「ビックリするくらいかわいい」 第1子出産後初公の場
浜爺もこの(元)お嬢さんを知っていますよ。ロンドン五輪の57キロ級の金メダリストで目つきが鋭いので女性なのに「野獣」とか名前が付けられていました。
昨年のリオでは三回戦敗退で銅メダルでしたかね?!
それだってすごいのに結果に満足しないで昔からの知り合い(同級生?)とさっさ結婚。
浜爺はこういうスポーツレディーの転身は大好きです。
そのうえ今月13日には女のお子さんを無事出産!!! 重ねてオメデトウございます。
そのうえマスコミに注目されたのは「毎日書道展」で佳作賞に輝いた折と言いますから才能は「柔道でも十分なのに書道でも行ける様です」。うらやましい!!
まあそれはとも角一芸に秀でオリンピック級だった娘さんがママになり「ママでも柔道競技に復帰」を狙っているとか?!
まあ意気込みは分かりますけど「プレーやーから指導者に転身」して普通のおばさんになって大いに活躍して欲しいものです。
TVのゲストコメンテーターなんか良いな! 大学のスポーツ関係の教授にもなって欲しいものです。
子育ては大変な仕事ですから「お祖母ちゃん(自分の母親)に任せきりにしないで親ky九年を開いてください」
期待しています。
写真:佳作賞に輝いた松本さん
オリコンニュース:
2012年ロンドン五輪柔道女子57キロ級金メダリストで、昨年のリオ五輪で同級銅メダルの松本薫選手(29)が23日、都内で行われた『第69回毎日書道展』表彰式に出席。今月13日、第1子女児出産を発表後初めて公の場に登場し、「ビックリするくらい自分の子どもってかわいい」と目尻を下げた。
松本選手は、所属するベネシードを通じて書面で第1子出産を報告。出産日は非公表とし、「2020年の東京五輪を目指して“ママでも野獣”で復帰したいと思っています」と競技復帰を誓っていた。
母の顔を見せた松本選手は「もともと母性はなくて、身内の子どもはかわいいけれど、すべての子どもをかわいいと思うタイプではなかった」というが、自身の子どもには「泣いていても『お、泣いとるか?』っていう感じです」と優しい口調で語った。
出産を「無痛分娩だったので大変じゃなかったです。あれはすごい。痛くないです」と振り返り、産まれた瞬間は「そのときも母性はなくて、何か出てきたっていう感覚。世話をしていくうちに段々かわいくなってきた」と心境の変化を明かした。
今はトレーニングで身体をつくっているといい、「前転ができなくなってびっくりしました。身体の変化をすごく感じました」。今後へ向けて「子どもに向かって野獣になるのは無理ですが、戦ううえでは野獣でいないといけないので、“ママでも野獣”です」と力強く宣言した。
松本選手は、同展の大字書部に初出品し、佳作賞を受賞した。「柔道以外で賞をとったことがなかったので、うれしく思います」と笑顔。作品は、躍動感ある「歩」という字を書いたもので、「その時は妊娠してお腹に子どもがいたので、一緒に頑張っていこうっていう気持ちで書きました」と説明した。作品は、東京・国立新美術館で24日まで展示中。
(引用終わり)
浜爺もこの(元)お嬢さんを知っていますよ。ロンドン五輪の57キロ級の金メダリストで目つきが鋭いので女性なのに「野獣」とか名前が付けられていました。
昨年のリオでは三回戦敗退で銅メダルでしたかね?!
それだってすごいのに結果に満足しないで昔からの知り合い(同級生?)とさっさ結婚。
浜爺はこういうスポーツレディーの転身は大好きです。
そのうえ今月13日には女のお子さんを無事出産!!! 重ねてオメデトウございます。
そのうえマスコミに注目されたのは「毎日書道展」で佳作賞に輝いた折と言いますから才能は「柔道でも十分なのに書道でも行ける様です」。うらやましい!!
まあそれはとも角一芸に秀でオリンピック級だった娘さんがママになり「ママでも柔道競技に復帰」を狙っているとか?!
まあ意気込みは分かりますけど「プレーやーから指導者に転身」して普通のおばさんになって大いに活躍して欲しいものです。
TVのゲストコメンテーターなんか良いな! 大学のスポーツ関係の教授にもなって欲しいものです。
子育ては大変な仕事ですから「お祖母ちゃん(自分の母親)に任せきりにしないで親ky九年を開いてください」
期待しています。
写真:佳作賞に輝いた松本さん
オリコンニュース:
2012年ロンドン五輪柔道女子57キロ級金メダリストで、昨年のリオ五輪で同級銅メダルの松本薫選手(29)が23日、都内で行われた『第69回毎日書道展』表彰式に出席。今月13日、第1子女児出産を発表後初めて公の場に登場し、「ビックリするくらい自分の子どもってかわいい」と目尻を下げた。
松本選手は、所属するベネシードを通じて書面で第1子出産を報告。出産日は非公表とし、「2020年の東京五輪を目指して“ママでも野獣”で復帰したいと思っています」と競技復帰を誓っていた。
母の顔を見せた松本選手は「もともと母性はなくて、身内の子どもはかわいいけれど、すべての子どもをかわいいと思うタイプではなかった」というが、自身の子どもには「泣いていても『お、泣いとるか?』っていう感じです」と優しい口調で語った。
出産を「無痛分娩だったので大変じゃなかったです。あれはすごい。痛くないです」と振り返り、産まれた瞬間は「そのときも母性はなくて、何か出てきたっていう感覚。世話をしていくうちに段々かわいくなってきた」と心境の変化を明かした。
今はトレーニングで身体をつくっているといい、「前転ができなくなってびっくりしました。身体の変化をすごく感じました」。今後へ向けて「子どもに向かって野獣になるのは無理ですが、戦ううえでは野獣でいないといけないので、“ママでも野獣”です」と力強く宣言した。
松本選手は、同展の大字書部に初出品し、佳作賞を受賞した。「柔道以外で賞をとったことがなかったので、うれしく思います」と笑顔。作品は、躍動感ある「歩」という字を書いたもので、「その時は妊娠してお腹に子どもがいたので、一緒に頑張っていこうっていう気持ちで書きました」と説明した。作品は、東京・国立新美術館で24日まで展示中。
(引用終わり)