先月25日北朝鮮兵士のロシアクルクス州への配備に始まりここをクリック⇒31日にはブリンケン国務長官がその事実を認める事態になっていました。その後も朝鮮日報が「4日 ロシア戦車に随伴する北朝鮮兵」動画の報(北の兵士かどうか写真では分からない)もありました。
【ウクライナのウメロフ国防相は、ロシアに派遣された北朝鮮の兵士とウクライナ軍の間で小規模な交戦が初めて行われたと明かしました。
ウメロフ氏は「全ての兵力が動員された体系的な水準の交戦」ではないと、限定的な衝突だったと強調した上で、「死者、生存者、捕虜がどれだけいるかを分析中だ」と北朝鮮側に死傷者が出た可能性に言及しました。
ウメロフ氏によりますと、北朝鮮の兵力は約3000人の部隊5つで構成され、最大1万5000人が戦線に投入される見通しとしています】この報も韓国のKBSテレビが5日に報じたとありますが、日本のマスコミはこれを報じています。
「良く訓練された虎の子軍団なのか?」「外貨稼ぎの数合わせの新兵なのか?」
もう少し立つと「何か情報が出てきそうです」。
写真:ウクライナのウメロフ国防相
FNNプライムオンライン:
ウクライナのウメロフ国防相は、ロシアに派遣された北朝鮮の兵士とウクライナ軍の間で小規模な交戦が初めて行われたと明かしました。
これは韓国のKBSテレビが5日に報じたものです。
ウメロフ氏は「全ての兵力が動員された体系的な水準の交戦」ではないと、限定的な衝突だったと強調した上で、「死者、生存者、捕虜がどれだけいるかを分析中だ」と北朝鮮側に死傷者が出た可能性に言及しました。
ウメロフ氏によりますと、北朝鮮の兵力は約3000人の部隊5つで構成され、最大1万5000人が戦線に投入される見通しとしています。
数週間以内に配備が完了すると分析していて「より多くの交戦があるとみている」と説明しています。
(引用終わり)
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