2日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比182円25銭(0.65%)安の2万7753円37銭で終えた。
今朝早朝のNY市場のダウ平均、ナスダック総合の続落を反映し、寄り付きで反落し、前日比182円安で引けました。「オミクロン株」の影響をNYほど深刻にはとらえてないのかも知れません。恒大集団のデフォルトでも重なると眼も当てられませんね。冷ややかな目で株価を見守っています。
日経新聞:
2日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比182円25銭(0.65%)安の2万7753円37銭で終えた。10月7日以来の安値水準。新型コロナウイルス「オミクロン型」の感染拡大への警戒からリスク回避目的の売りが優勢だった。日経平均は300円近く下げる場面があった。
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ここからは前引け:
2日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前の終値は前日比184円95銭(0.66%)安の2万7750円67銭だった。
下げ幅は一時300円安を付けましたが、安値圏では主力の一角に買いが入る様で。後場も更に下げ幅を圧縮しています。引き続き後場を追ってみます。
日経新聞:
2日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前の終値は前日比184円95銭(0.66%)安の2万7750円67銭だった。 新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大への警戒感から売りが優勢だった。下げ幅は一時300円に迫った。一方、安値圏では主力銘柄の一角に反発狙いの買いが入り、相場の下値は堅かった。
(以下省略)
ここからは寄り付き:
2日の日経平均株価は、ここをクリック⇒前日比219.42円安の2万7716.20円で寄り付いた。
昨日の日経平均はNY株がダウ平均もナスダック総合も値を落としたのを受けても値を上げて引けました。今朝の東京の日経平均はNYの下げを素直に受け入れ
219円安で寄り付きました。寄り付き一巡後は80円前後の下げと下げ幅を圧縮しています。引き続き前場と後場を追ってみます。
株探ニュース:
2日の日経平均株価は前日比219.42円安の2万7716.20円で寄り付いた。
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