HIROZOU

おっさんの夜明け

帰る

2024-06-04 16:57:57 | どうでもいい話

今日、労働基準局からの帰り生まれて初めてハローワークで仕事を探してみた

画面を見て5分で外に出たけれど

現在の職業に就いて無かったらたぶん職場を100ぐらい変わっていただろう

たまに太秦の大部屋俳優にでもなれば良かったかも・・とか思う事があるんだけれど

時代劇の主役なんてほとんどが2世役者で大部屋から主役になったなんて聞いた事が無いけど

石倉三郎辺りが出世頭で他に川谷拓三ぐらいか

石倉さんはお笑いに転じて人気が出て川谷さんはピラニア軍団に入ってから人気が出た

2人ともすごい遠回りで初めから花のある役が貰える2世連中とはえらい違いだ

役者と政治家の2世はどこか似ている

下積みが無いもんだからどこか威張っている

えらく無いのにえらいと勘違いしている

もうええか仕事も暇だし

帰ろう

 

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違いが分かる?

2024-06-04 14:21:35 | グチ

     

去年から一人も従業員がいなくなって申告書にも雇用欄に書かなかったけれど

労働保険の支払い書が届いたので訳の分からない遣り取りをしていたら結局還付金が出る事が分かった

さっき直接監督署に行って手続きをしたんだけれど

たぶんもう残りの人生で行く事が無いだろう

開業して34年他人を雇用していろんなところでケチが付いたり雑務に追われたり

人を雇うと労働基準局で雇用保険と労働保険の手続きをする、

税務署で源泉徴収の手続き、従業員が辞めると職業安定所(ハローワーク)で離職票を作り

従業員は失業給付を受ける

コロナの助成金は県の労働局に申請する

労働局と労働基準局、職業安定所、税務署

ようやく違いが分かって来た頃にうちも倒産します

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出町の柳

2024-06-04 10:26:34 | 

       

水上勉さんの京都の花街を舞台にした短編集

3編ほど読んだ時点で読み続けるのが嫌になって来た

祇園の芸子さんや舞妓さん置屋の女中さんの話

父無し子に落籍される女性の話・・

仕事着の着物のまま、お客とホテルに行った芸子の為に

普段着を持って事が終わるまでホテルの前で待つ置屋の女中

前に元祇園の舞妓さんをしていた映画のプロデューサーのお妾さんが書いた本を読んだ事があるけれど

19歳の時彼女を落籍したのは小学校の同級生のお父さんだったんだ

作者の水上勉さんや失楽園の作者渡辺淳一さんなんかが良く祇園を題材にした小説を書いている

彼らは実際に祇園で遊び慣れていて普通に祇園の話を書いているんだけれど

祇園を知らない一般人からしたら普通じゃ無いぞ

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飲み込み

2024-06-04 08:50:20 | 朝ごはん

                   

今朝はニラタマ・・・年老いてきたせいか最近飲み込みが悪いみたい

頭も・・呑み込みが悪くなってきていますが

    

この時期どこの家も紫陽花が一つ二つ咲いていますね

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