ニコンFE10 ニッコールAis 24mmF2
今年の夏は本当に本当に暑かったですね。
なんでも観測史上一番暑い8月だったとか。
こうなりますとすぐに地球温暖化の話がでてまいりますが
私はモンゴル帝国がユーラシア大陸を支配したのは
北の大地が温暖化して牧草が増えたからである説を
指示しておりますのであまり意にかいさないのです(^^)。
最も暑すぎますと重たいマシンを持ち出すのはおっくうですから
軽量ボディのニコンFE10とラッキーナンバー24の
Ai24mmF2に登場していただきます。
暑さでヘロヘロでピント合わせもだいたいで良い
広角にしよう・・・というわけではありません・・・よ(^^;)。
ニコンFE10 ニッコールAis 24mmF2 F8 AE プロビア100F
暑い暑いさなかですが頑張って四国水族館に行ってまいりました。
クルマをとばしてなんとかイルカショーに間に合いました。
皆さん日陰のある屋根の下に集中されてカンカン照りの
反対側にはぜんぜんいらっしゃいません。
て当たり前ですが。
ゴーストがボンと入ってしまいましたが
24mmという画角もありまして
タワーの高さも表現できたと思います。
ニコンFE10 ニッコールAis 24mmF2 F8 AE プロビア100F
ようやくお待ちかねのイルカショーが始まりました。
結局私も屋根の下に退避いたしました。
イルカさんのジャンプを海をバックに撮りたかったからで
決して暑さに負けたわけではございません(^^)ゞ。
ニコンFE10 ニッコールAis 24mmF2 F8 AE プロビア100F
おとものFE10は純ニコン製ではなくコシナのOEMなのですが
軽量ボディで値段も文字通りお手軽です。
作例のように普通にAEで撮影しても無理なく
露出をあててくれています。
ニコンFE10 ニッコールAis 24mmF2 F8 AE プロビア100F
イルカさんたちも非常に楽しそうに演技されていて
時間も短くスタッフさんともども楽しんでらっしゃる
雰囲気がうかがえます。
あまりの暑さにこちらも飛び込みたくなりました。
ニコンFE10 ニッコールAis 24mmF2 開放 AE プロビア100F
イルカショーが終わりまして館内に入りますと
比較的小ぶりな水槽にお魚が近くで見られるように
なっております。
F2の大口径でなんとかお魚も停まってくれました。
ニコンFE10 ニッコールAis 24mmF2 F5.6 AE プロビア100F
暑い暑い日差しをさけて夕方になりますと
撮影される方も湧き出す明石海峡です。
写真だけ見れば風も波もありまして涼し気に見えますが
まだまだ汗の吹き出す気温でけっこうげんなりでした(^^;)。
ニコンFE10 ニッコールAis 24mmF2 F5.6 AE プロビア100F
悪魔のような熱線を発していましたお天道様も
ようやくお引き取り遊ばされようとしております。
もう少し夕陽で赤くなるかと思ったのですが
残念ながらドボンの陽の入りでした。
ニッコールは無限大をしゃっきり描写するという
シチュエーションには本当に強いですね。
ニコンFE10 ニッコールAis 24mmF2 F4 AE プロビア100F
24mmという画角で撮影しますと淡路島も小さく見えてしまいますね。
現地にいればすぐそこに感じるのですが。
広角レンズは遠くのものをすっとばしてしまうので
実はあまり得意ではないのです(^^;)。
ニコンFE10 ニッコールAis 24mmF2 開放 AE プロビア100F
いつもの神社の黒猫さんです。
気持ちよくお昼寝の最中を邪魔して起こしてしまいました。
開放での描写です。
昔のニッコールらしくボケ味はイマイチですね。
ニコンFE10 ニッコールAis 24mmF2 開放 AE プロビア100F
もうすぐリニューアル工事に入ります
神戸市営地下鉄名谷駅の駅舎です。
正面の大きなタイル張りの壁画が好きだったのですが
大きすぎて保存するわけにもいかず取り壊されるようです。
なにかひとつの時代が終わったなあ・・という感じが
いたしますです。
今回FE10という軽量ボディのおかげもありまして
非常に快適に撮影できました。
24mmF2というスペックですと
ついついオリンパスのズイコー24mmF2と比較して
しまいますが・・(^^;)。
まあ、小型軽量でOMと比較するのが悪いので
しっとりした描写の良いレンズですよ。
今年の夏は本当に本当に暑かったですね。
なんでも観測史上一番暑い8月だったとか。
こうなりますとすぐに地球温暖化の話がでてまいりますが
私はモンゴル帝国がユーラシア大陸を支配したのは
北の大地が温暖化して牧草が増えたからである説を
指示しておりますのであまり意にかいさないのです(^^)。
最も暑すぎますと重たいマシンを持ち出すのはおっくうですから
軽量ボディのニコンFE10とラッキーナンバー24の
Ai24mmF2に登場していただきます。
暑さでヘロヘロでピント合わせもだいたいで良い
広角にしよう・・・というわけではありません・・・よ(^^;)。
ニコンFE10 ニッコールAis 24mmF2 F8 AE プロビア100F
暑い暑いさなかですが頑張って四国水族館に行ってまいりました。
クルマをとばしてなんとかイルカショーに間に合いました。
皆さん日陰のある屋根の下に集中されてカンカン照りの
反対側にはぜんぜんいらっしゃいません。
て当たり前ですが。
ゴーストがボンと入ってしまいましたが
24mmという画角もありまして
タワーの高さも表現できたと思います。
ニコンFE10 ニッコールAis 24mmF2 F8 AE プロビア100F
ようやくお待ちかねのイルカショーが始まりました。
結局私も屋根の下に退避いたしました。
イルカさんのジャンプを海をバックに撮りたかったからで
決して暑さに負けたわけではございません(^^)ゞ。
ニコンFE10 ニッコールAis 24mmF2 F8 AE プロビア100F
おとものFE10は純ニコン製ではなくコシナのOEMなのですが
軽量ボディで値段も文字通りお手軽です。
作例のように普通にAEで撮影しても無理なく
露出をあててくれています。
ニコンFE10 ニッコールAis 24mmF2 F8 AE プロビア100F
イルカさんたちも非常に楽しそうに演技されていて
時間も短くスタッフさんともども楽しんでらっしゃる
雰囲気がうかがえます。
あまりの暑さにこちらも飛び込みたくなりました。
ニコンFE10 ニッコールAis 24mmF2 開放 AE プロビア100F
イルカショーが終わりまして館内に入りますと
比較的小ぶりな水槽にお魚が近くで見られるように
なっております。
F2の大口径でなんとかお魚も停まってくれました。
ニコンFE10 ニッコールAis 24mmF2 F5.6 AE プロビア100F
暑い暑い日差しをさけて夕方になりますと
撮影される方も湧き出す明石海峡です。
写真だけ見れば風も波もありまして涼し気に見えますが
まだまだ汗の吹き出す気温でけっこうげんなりでした(^^;)。
ニコンFE10 ニッコールAis 24mmF2 F5.6 AE プロビア100F
悪魔のような熱線を発していましたお天道様も
ようやくお引き取り遊ばされようとしております。
もう少し夕陽で赤くなるかと思ったのですが
残念ながらドボンの陽の入りでした。
ニッコールは無限大をしゃっきり描写するという
シチュエーションには本当に強いですね。
ニコンFE10 ニッコールAis 24mmF2 F4 AE プロビア100F
24mmという画角で撮影しますと淡路島も小さく見えてしまいますね。
現地にいればすぐそこに感じるのですが。
広角レンズは遠くのものをすっとばしてしまうので
実はあまり得意ではないのです(^^;)。
ニコンFE10 ニッコールAis 24mmF2 開放 AE プロビア100F
いつもの神社の黒猫さんです。
気持ちよくお昼寝の最中を邪魔して起こしてしまいました。
開放での描写です。
昔のニッコールらしくボケ味はイマイチですね。
ニコンFE10 ニッコールAis 24mmF2 開放 AE プロビア100F
もうすぐリニューアル工事に入ります
神戸市営地下鉄名谷駅の駅舎です。
正面の大きなタイル張りの壁画が好きだったのですが
大きすぎて保存するわけにもいかず取り壊されるようです。
なにかひとつの時代が終わったなあ・・という感じが
いたしますです。
今回FE10という軽量ボディのおかげもありまして
非常に快適に撮影できました。
24mmF2というスペックですと
ついついオリンパスのズイコー24mmF2と比較して
しまいますが・・(^^;)。
まあ、小型軽量でOMと比較するのが悪いので
しっとりした描写の良いレンズですよ。
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