ほしちゃんの「続・なるようにしか、ならん」。

安くてウマいもんと料理と旅行と音楽と競馬が好きなサラリーマンの暮らしを、ありのままに綴ります。

高知ツアーその1・桂浜と鍋焼きラーメンと仁淀ブルーと、ひろめ市場。

2019-10-19 20:00:00 | 旅行・レジャー
ものすごくストレスのたまる1ヶ月半ほどであった。
自分にニンジンをぶら下げないと、やっていられない。

てなワケで、今回は18年ぶりに高知に遊びに来た。
深夜、いつもの高松行きジャンボフェリーに乗る。


5時半に着き、一目散に「うどんバカ一代」に向かい釜バターを。




そこからはオール下道でも2時間半ほどで高知に入れる。
まずは桂浜。


お約束のアイスクリンを食べ、




水族館に寄り、カワウソなどと遊ぶ。


昼は、一度食べてみたかった鍋焼きラーメン。


コレは、後日特集にさせていただく(笑)。

食後は仁淀川の水の清らかさを鑑賞する、いわゆる「仁淀ブルー」を堪能するため、山手へ1時間少々走る。

その中の一つ、「にこ淵」。


少々険しい登り降りがあるが、この青さと透明感に癒やされる。

泊まりはコレも18年ぶりの「吉萬」。


露天風呂で疲れを癒やし、


夕食は付けていないので、歩いて「ひろめ市場」へ。


その生鰹のタタキは、まさに絶品であった。


こちらも、後日の特集に(笑)…

(10/20 7:30追記)
菊花賞予想。
サートゥルナーリアもダノンキングリーもいなければヴェロックスの独壇場にも思えるが、狙ってみたいのはワールドプレミアだ。
ラグビー「ワールド」カップ、日本対南アフリカ戦のある日に母「マンデラ」のワールドプレミアなんて、出来すぎだ(笑)。
馬券はワールドからヴェロックス、新潟の2200を勝っているホウオウサーベル、札幌の2600を勝っているヒシゲッコウへ。