今夜は、大阪・難波のライブハウス「ZEPP NAMBA」の独自企画「LIVE INNOVATION2020」の一環として、「山下達郎シアターライブPerformance1984-2012」が上映されるというので、行ってきたのだった。
既に8回避観ているので内容は熟知しているのだが(笑)、客入れの時に「ドゥーワップ・ナゲッツ」すなわち達郎が自身のコンサートの客入れBGMに流しているドゥーワップの名曲を集めたコンピレーション盤があるのだがそれを流しており、あたかも達郎のライブに来たかのような雰囲気だ。
そしてやはり、ライブハウスで観るとシアターライブも迫力が違う。
今日びのシネコンも音は良くなったが、やはり音楽はライブハウスで聴くものだ。
…で、通算9回目なのに小樽「RISING SUN」の「さよなら夏の日」で、やっぱり泣けるのである(笑)…