ほしちゃんの「続・なるようにしか、ならん」。

安くてウマいもんと料理と旅行と音楽と競馬が好きなサラリーマンの暮らしを、ありのままに綴ります。

「Go To 信州ツアー」番外篇・お土産あれこれ。

2020-07-26 20:00:00 | 旅行・レジャー
そんなワケで、今回も信州で性懲りもなく食材ばかり調達してきた(笑)。


まず手前左は、R19の「道の駅 賤母(しずも)」で買った「母ちゃんの梅ふりかけ」。
息子への土産だが、以前このノーマルを買ってやったところウマかったそうなので、今回は梅バージョンを(笑)。

その右は、妻が毎朝パンに付けて食べる蜂蜜。
坂城町の「直売所あいさい」で買ったのだが、信州は養蜂が盛んであちらこちらに蜂蜜屋さんがあり、直売所にもこのように農家が作った良質な蜂蜜が格安で売られている。

その右は、山形村「ささ園」でもいできたネクタリンとトウモロコシ。
そして軽井沢の有名なジャム屋「澤屋」のルバーブ&ストロベリージャム。
ルバーブはフキのような植物で、単体ではものすごく酸味が強いのだが四半世紀ほど前に泊まった軽井沢のペンションで朝食に出されたルバーブジャムが大層おいしく、以来ハマってしまったのだ。

後列右は、「かんてんぱぱ」の「ごはんに寒天」。
かんてんぱぱは信州の企業で寒天製品を多く作っているのだが、コレは米に混ぜて炊くだけで食物繊維たっぷりのごはんになるスグレモノだ。

その左は、「清風荘」の朝食の豆腐にかかっていてめちゃめちゃウマかった「ゆず入りなめ茸」。

後列左は木曽の地酒「中乗さん」の純米酒。
留守番を頑張ってくれた娘へのご褒美である(笑)…