ほしちゃんの「続・なるようにしか、ならん」。

安くてウマいもんと料理と旅行と音楽と競馬が好きなサラリーマンの暮らしを、ありのままに綴ります。

娘が、布マスクを作ってくれた。

2020-07-21 20:00:00 | 家庭・教育

先が見えないコロナ禍だが、娘が布マスクを4つも作ってくれた。
買い物ついでに手芸屋さんに寄り、マスク用のガーゼを買い求め、帰宅したらミシンでアッという間に仕上げた。

私はアベノマスクはコロナ禍の記念として残すべく、開封せずに置いてあるのだが(笑)久しくガーゼマスクをしていなかったのだが、不織布に比べ圧倒的に涼しく、快適だった。
もちろん顔のカーブ、鼻の高さを計算してあるので口に貼り付く事もない。

マスクが必要になって5ヶ月ほど、私は不織布マスクを毎日洗濯して使っていた。
新品をおろした当初は折り目もしっかりしており、顔に貼り付く事もなかったが数回洗濯すると折り目もなくなり、不織布そのものに根性がなくなってくる。
呼吸のたびにペコペコと顔に貼り付き、息苦しい事この上ない(笑)。

こんな事ならもっと早くガーゼマスクにすべきだったが、それよりも一刻も早い治療薬とワクチンが待たれる…